海外FXとは?~海外FXと国内FXの違いをざっくりと解説~

投稿日時:2016年11月30日 02:40

海外FXとは?


FXを取り巻く環境は、日々変化しています。


FXといえば、高いレバレッジを効かせた取引が出来るという事がウリでしたが、度重なる規制で日本のFXブローカーのレバレッジはけして高いとは言えない状況になってきています。


一方で、海外法人が運営するFXブローカーはレバレッジに対する規制が無く、『日本のFXブローカー=低スプレッド』、『海外のFXブローカー=ハイレバレッジ』と言う構図になりつつあります。


トレーダー個々の資金量、トレードスタイル等によって、何に重点を置くかはマチマチですが、海外FXブローカーを使ってFXをする事も有力な選択肢となってきている事は間違いありません。


弊ブログでは、これまでも海外FXについて何度か取り上げてきましたが、海外FXを利用する事が一般的になってきた現状を鑑み、海外FXを利用する上での注意点やメリット・デメリット等について何回かに分けて書いていきたいと思います。


海外FXとは?


そもそも、『海外FX』って何?と言うですが、海外法人が運営するサービスを利用してFX(外国為替証拠金取引)を行うことを一般的に『海外FX』・『FX海外口座』等と呼称します。


以前はあまり注目される事も無かったのですが、日本国内のFXサービスに対して度重なる規制が掛かった事で、にわかに注目を集めるようになりましたが、その存在自体は古く、歴史ある企業(ブローカー)も多数存在しています。

レバレッジに制限がない事が海外FXの大きな特徴


日本では、平成22年8月1日に『金融商品取引業等に関する内閣府令(以下、「金商業等府令」といいます。)』が改正・施行された事で、個人がFXトレードをする際のレバレッジは最大25倍という制限が掛けられました。また、その後、法人口座のレバレッジも引き下げられ、日本国内のFXブローカーでは200倍を超えるようなレバレッジをかけた取引が出来なくなっています。


しかし、海外FXブローカーの場合、海外に本社を置いている為、レバレッジの制限がなく、各事業者がそれぞれの裁量で独自にレバレッジを設定しています。


レバレッジの上限はマチマチですが、500倍前後が一般的な数値となっています。


FXに限らず、投資というものは、投入する資金が多ければ多い程、リターンも大きくなります。


しかし、日本では株の信用取引でも3.3倍程度のレバレッジしか設定できない現状です。


金融庁のレバレッジ規制は建前上、『投資家の過度な取引を抑制するため・投資家の保護のため』という形で実行されましたが、トレードしたい取引通貨量に対して、用意しなければならない資金量が倍増するだけの結果になってしまったという事が言えます。


また、意図的かどうかは別として、『ハイレバレッジ=ハイリスク』というミスリードもあるように思えます。


例えば、投資資金が100万円あり、1ドル=100円、10,000通貨 = 100万円分のドルを購入し、1ドル=99円に下がる場合の損益を国内FXブローカーの最大レバレッジである25倍と代表的な海外FXブローカー『XM』のレバレッジ888倍で確認してみると以下のようになります。


■国内FXブローカー(レバレッジ25倍のケース)


必要証拠金=40,000円(100万円÷25)

1ドル=99円になると、マイナス1円X10,000通貨 = 10,000円の損失


■海外FXブローカー(XMでレバレッジ888倍のケース)


必要証拠金=1,126円(100万円÷888)

1ドル=99円になると、マイナス1円X10,000通貨 = 10,000円の損失


このようにレバレッジ倍率の高低によって損益が変わる事はなく、『取引に必要な証拠金の金額』がレバレッジの倍率によって変化しているだけで、レバレッジの高低によって、損失リスクが高くなるという事はありません。


逆にドルが101円に上昇すれば、両者とも1万円の利益となります。海外FXは国内FXに比べ、約35分の1(40,000円÷1,126円)の資金で同じ利益を出せるという事になります。従って、資金効率(投資効率)は海外FXの方がずっと高いと言えるのです。


また、『リスク』と言う観点から見れば、国内FXブローカーよりも海外FXブローカーの方が優れている面もあります。


国内FXブローカーの場合には『追証(おいしょう)=追加証拠金』という制度があり、何らかの突発的な出来事等で急激なレート変動が起こり、口座資金以上に損失が出てしまった場合、FXブローカーは投資家に対して、マイナス残高分の請求を行います。


要するに国内FXブローカーの場合は、口座残高以上の損失が出る可能性があるわけですが、海外FXブローカーの場合には『ゼロカットシステム(追証ゼロ)』というシステムが基本で、急激なレート変動によって口座残高以上の損失が出たとしても、証拠金以上の損失が発生する事はありません。


要は海外FXにおける最大損失は証拠金の額に限定されるという事なわけですが、『ハイレバレッジで資金効率が高く、最大損失は証拠金の額が最大』の海外FXと『レバレッジを高くかけられず、理論上の最大損失は青天井』の国内FXブローカーのどちらが『リスク』の低い環境と言えるでしょうか?私は海外FX口座の方が遥かに低リスクであると思います。


取引方法の違いによる取引の透明性


レバレッジ以外にも、国内FXブローカーと海外FXブローカーの違いは沢山ありますが、取引方法の違いも特筆すべき項目です。


少し専門的なお話になりますが、国内のFXブローカーは『店頭取引(OTC取引)』という取引方法を採用しており、海外のFXブローカーは『電子取引所取引(ECN取引)・NDD取引』という取引方法を採用しているという違いがあります。


これだけでは、どういう違いがあるのか分からないと思いますが、この違いは『取引の透明性』に影響してきます。


以下にそれぞれの取引方法について詳解します。


店頭取引(OTC取引)とは?


国内のFXブローカーが採用している取引方法の『店頭取引(OTC取引)』とは、多少の語弊を恐れずい言えば『FXブローカーが一種の胴元となって投資家から受けた注文を呑む取引方法』と言う事になります。


『そんなアホな』と思う読者の方も沢山いらっしゃるのではないかと思うのですが、国内のFXブローカーは投資家から売買の注文を受けても注文通りに売買をしないのです。


これによって何が起こるのかと言うと投資家が負ければ負ける程、FXブローカーが儲かるという事態が起こります。


例えば、競馬で友人から1万円で当たった時に2倍になる馬券の購入を頼まれ、実際に馬券を買わなかったとします。


この時、当たった場合には友人に2万円を支払わなければなりませんが、外れた場合には1万円をインマイポケットする事が出来る為、1万円の儲けとなります。『店頭取引(OTC取引)=呑行為』の原理はこれと同じ原理となります。


投資家側から見れば、『勝った時に払ってくれるのであれば問題ない』と言いう事ではあるのですが、FXブローカーと投資家の利益相反が起こるという事が問題なのです。


FXブローカー側から見て、『投資家が負ければ負ける程儲かる』のであれば、『負けさせよう』という力が加わってしまうという事も無いと言い切れません。例えば・・・


・レートを正確に表示しない

・スリッページを意図的におこす

・システムダウンを意図的におこす

・損切りの注文を執行させるように一時的にレートを急激に動かす


・・・等と言った投資家に不利な行為が行われる恐れがあります。こういった行為を行っていると認めるFXブローカーはいませんが、それが行われていたとしても不思議な事ではなく、その分だけ透明性が低いという事が出来ます。


海外FXブローカーは世界標準の取引プラットフォームを採用しているのに対し、国内FXブローカーは自前の取引プラットフォームを開発してそういった操作がし易いようにブラックボックスにしている事もそういった印象を助長しているという部分も無いとは言えませんが、そういった不透明さを嫌気した投資家が海外FXに流れているという実情もあります。


電子取引所取引(ECN取引)・NDD取引とは?


株の経験者には分かり易いかと思いますが、『買い手と売り手がいて、お互いの売値と買値が合致すると取引が成立』する仕組み・方式となります。この仕組み・方式の良い所は、いくらなら買いたい(売りたい)投資家がいるか?という気配値がわかり、ブラックボックスがないという事です。


海外FXブローカーの場合、日本の株式投資と同じ仕組みでトレードを行います。


投資家が発注した注文は実際に売買され、買い手と売り手が存在した上で成立するので、約定拒否や故意のスリッページといった事が存在しません。


海外FXブローカーと国内のFXブローカーではビジネスモデルが違うという事になるわけですが、海外のFXブローカーの場合は仲介手数料で利益を出すビジネスモデルなのです。


必然的に海外FXブローカーは業績を上げる為にはトレーダーに取引量(枚数・ロット)を増やしてもらうしてもらう必要があります。従って、海外FXブローカーは、投資家が利益を出しその利益を更に投資資金に投入する事によって取引量を増やしてもらいたいと考えています。


店頭取引(OTC取引)と違い、ブローカーと投資家の利益が一致しています。


海外FXの魅力は、透明性の高い状態でFXトレードができる事にあるのです。


レバレッジや透明性だけではない海外FXのメリット


項を改めて解説をして行く予定でいますが、海外FXのメリットはレバレッジや取引方法の違いということだけではありません。


それ以外にも下記のような様々なメリットがあります。


・高い約定力

・ボーナスがある

・コンテストがある

・日本語でサポートが受けられる

・世界標準のMT4が利用可能

・MT4でのEAを使った自動売買

・ECN口座が利用可能

・専任のアカウントマネージャー

・VPSサーバーが無料

・最大2000倍のレバレッジ

・追証ゼロサービス

・証拠金500円から取引が可能

・高い透明性


海外FXに興味を持たれた方は、口座を開設してトレードしてみることをおすすめします。


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AXIORY


レバレッジ:500倍

ロスカットレベル:50%以下

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レバレッジ:500倍

ロスカットレベル:50%以下

ゼロカットシステム採用

最大2万ユーロ(約250万円)まで信託保全


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IFC Markets


レバレッジ:400倍

ロスカットレベル:10%以下

ゼロカットシステム採用

IFC Marketsは『分別管理』となっていますので、この点、注意が必要です。



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それでは、本日も頑張りましょう!

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