FXで最速で勝ち組になる為にはそこそこ勝てるワンパターンを見つけてそれを繰り返す事

投稿日時:2016年03月23日 06:45

皆さんは対戦ゲームとかをされた事がありますか?私は昔はやったりしていました。対戦格闘ゲームなどをやっていると各キャラクターそれぞれに勝ちパターンみたいなものがあり、それがより多いキャラクターが強いみたいな風潮があります。ただ、そればっかりやってると相手の人は負けてばかりでつまらないので『このワンパターン野郎が!』等と言う罵詈雑言を投げ掛けられる事もあります。


FXにも沢山の勝ちパターンがあります。


押し目買いや戻り売り、レンジでの逆張り・・・等々、どれも使いどころを間違えずに使えば勝つ事が出来ます。得意パターン・勝ちパターンは人それぞれですが、FXで最も早く勝ち組にまわる為には最強や常勝とは言えないまでも、勝率が5~6割程度で勝った時の値幅が負けた時の値幅よりも平均的に大きいワンパターンを見つけてひたすらにそれのみを繰り返す事です。


FXで勝っている人・稼いでいる人は、物凄く高度な数学的な分析とか心理分析をしているわけではなくて、勝つ確率がある程度高くて、勝った時の値幅が負けた時の値幅よりも平均的に大きいポイントでのトレードをひたすらに繰り返し、それをブラッシュアップしている人だったりします。


私の場合は、水平線を引き、水平線近辺での値動きを見ながらトレードをして行くというトレードをしていますが、どのトレードもほとんど同じようなパターンでエントリーしています。同じようなパターンの中で自分なりにフィルターをかけて、エントリーする・エントリーしないの判断をしている部分はありますが、エントリー判断のフィルターの部分は取引手法の幹ではなく枝葉末節の部分だったりします。


幹としてトレード手法の基本的な考え方(私の場合は水平線とプライスアクション)があり、フィルターとして通貨強弱等を利用していると言った感じです。

どうやってそこそこ勝てるワンパターンを見つけるか?


これが一番難しいと思います。そもそも、これが簡単に見つかれば誰も苦労はしないわけです・・・(;´Д`)


身も蓋も無い言い方をするとこの部分はトレーダーが個々に超えて行かなければならない壁なのかなと思います。これだけだとあまりにも身も蓋もないので、私の実体験からお話をしますと『テクニカル分析をいくつも使用しない事』が近道なのではないかと思います。


私は、今の手法ではロウソク足と補助線として手動で波形・水平線を引いているくらいでそれ以外のテクニカル分析は一切使っていません。それは私の個人的な考えとして、ロウソク足が最強のテクニカル分析だと考えていて、それをひたすらに深く掘り下げて行く事が勝ちへの近道と考えている為です。


だからと言って、この記事を読んでいる皆さんに『ロウソク足最強だからロウソク足つかえ!』とかいうつもりはありません。トレーダーの皆さん個々に『一番優れていると考えてるテクニカル分析』とか『一番好きなテクニカル分析』というモノがあるはずです。


ボリンジャーバンドが好きな人もいるでしょうし、MACDが好きな人、ストキャスが好きな人等々・・・色々なトレーダーさんがいると思います。ボリンジャーバンドが好きなら、ボリンジャーバンドのみを使ってひたすらにトレードを繰り返す事が大切です。


ここでやってはいけない事は、安易に他のテクニカル分析を付け足す事です。例えば、ボリンジャーバンドを使ってトレードをしているとします。そこにストキャスを加えたとします。これでボリンジャーバンドでトレードをしていると言えるでしょうか?この組み合わせから出る売買シグナルは、ボリンジャーバンドの売買シグナルと言えるでしょうか?私はノーだと思います。


複数のテクニカル分析を併用する事は必ずしもダメな事ではないと思います。ですが、それはもう少し後の段階からでもけして遅くはないと思うのです。まずは『幹』と定めたテクニカル分析を中心に据える事を優先しましょう。


『幹』と定めるテクニカル分析が決まったら、それのみでトレードを繰り返します。そうする事によって、勝ったり負けたりを繰り返す事になるはずです。それを積み重ねて行くうちに勝つ事が多いパターンや負ける事が多いパターンというモノが見えてくるはずです。ここまで来たら、かなり勝ちに近づけていると言えます。あとはひたすらに勝つ事が多いパターンだけを繰り返していけば、月の単位ではマイナスにならない等と言った形で収益が安定してくるはずです。


ここまで来て初めて更なる勝率の向上の為に他のテクニカル分析を取り入れて見ると言った選択肢が出てくるわけで、ここに到達していない内に色々なテクニカル分析を併用するとテクニカル分析に対する理解が『広く浅く』になりがちで、投資スキルが全然向上しないという事にもなりかねません。


勉強は無駄にはならない


以前、FXに正しい勉強法なんてないという記事を書いた事があります。私は今でもそう思っていますが、それでも勉強は必要です。何故かと言うとFXのトレーダーは一種の研究職であり、研究をする為には勉強をして一定水準以上の知識が必要となってくるからです。


FXの場合、『勉強』をしている知識水準ではほぼ確実に負け組になってしまい、『研究』をする事が出来るレベルになって初めて勝てるようになってきます。中には、勉強をせずにイキナリ勝ち組にまわるという人もいますが、そう言う人は一種の天才で、生まれつき天賦の才を持っている特別な人です。自分がそう言う人間であれば一番いいのですが、大多数の人はそうではないわけで『勉強』するところから始めて行かなければなりません。


それじゃ勉強は無駄なのか?と言うとそんな事はありません。テクニカル分析やファンダメンタル等々・・・勉強した事は、最終的に日常的なトレードには使わないような知識になってしまったとしても、それはトレーダーとしての引き出しになります。経験値と言っても良いかも知れません。


引き出しに入っているものが下らないものであれば、使い物になりませんが、良いものであれば時として威力を発揮する事もあります。


その為にも、複数のテクニカル分析を組み合わせて底の浅い分析をするのではなく、少数精鋭のテクニカル分析を深く掘り下げて分析をして行く事が大切なのです。深く掘り下げて勉強をした結果、勝てるようにならずにそのテクニカル分析を引き出しにしまっても、それを深く掘り下げて勉強したという事がいつか役に立つ時が来ます。勉強は無駄にならないのです。


色々な事に手を出さない


『そこそこ勝てるワンパターン』が見つかったら、とにかくそれを磨いて行く事『のみ』を考えましょう。そこそこ勝てるようになってくると『もう一つくらい手法が欲しい』等と考えがちですが、これは時間の無駄になったり、せっかく見つけたワンパターンを崩してしまったりする事があります。


個人差はあると思いますが、『そこそこ勝てるワンパターン』が見つかるまでにそれなりの時間を要しているはずです。それを新しく見つける為には、それと同等の時間やコストが必要となる場合が多く、あまり合理的とは言えないのです。


色々な事に手を出すのではなくせっかく見つけた『そこそこ勝てるワンパターン』に磨きをかけて行く方が合理的な場合が多いです。磨きをかけるという事が『研究』なのであり、そこからわざわざ『勉強』のレベルに戻る事はないという事なのですが、『研究』のレベルに到達しているという事は、言葉を変えるとスペシャリストになったとも言えます。


投資と言う世界はオールラウンダーが勝つ世界ではなくスペシャリストが勝つ世界です。スペシャリストとしてよりストロングポイントを磨いていく方が利益を出しやすいです。


複雑な事を単純に単純な事を深く考える


テクニカル分析は、本来、相場がどういう状況にあるかを私たちに伝えてくれるものです。何らかの計算式を用いてシグナルを発する事で、相場を簡単にしてくれるものであるはずですが、イマイチ結果の出ないトレーダーの方は沢山のテクニカル分析を使いすぎて、逆に相場を複雑に見てしまっているように思えます。


勝てなくて悩んでいる時には、テクニカル分析を付け足す事に答えを求めず、むしろ使っているテクニカル分析を1つ外して相場をシンプルに見て、それを深く考えると活路が開けるのではないかと思います。


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