国内FX法人口座のレバレッジが上限100倍になる事についてのまとめ

投稿日時:2016年02月22日 06:13

若干旧聞ですが、国内FX法人口座のレバレッジが上限100倍になるようです。


各事業者ごとに徐々に対応してるような感じですが、2016年春くらい迄には大体の業者で上限100倍の状態になるようですね。日本のFX業者はゼロカットシステムを採用していないので、構造的にハイレバレッジでの運用に向いていないと思うのですが、それは対象が個人であれ法人であれ変わらないという事かと思います。


確かに一般論としては、個人よりも法人の方が資金が多く、仮に追証が発生したとしても取りっぱぐれるリスクが小さいという事で、これまでレバレッジ規制をしてこなかったという側面もあるのかも知れません。


実情として、ハイレバレッジを使いたい為だけに法人口座を開設している方もそれなりの割合でいると思うので、『法人だから』とか『個人だから』と言う考え自体が実情に即していないと言えるのかもしれません。


以下に主だった業者の対応状況とかをまとめて見たいと思います。


外為オンライン


[2016/01/07]【重要】店頭取引法人口座レバレッジ200倍コース廃止について


■変更日

2016年4月9日(土)メンテナンス終了後


■対象口座

店頭取引法人L200倍コースのお客様


■変更内容

2016年4月9日(土)メンテナンス終了時点で、L200倍コースを廃止し、L100倍コースへ移管


外国為替証拠金取引の外為オンライン

OANDA JAPAN


法人口座レバレッジについて(2015年11月24日以降)


■変更日

2015年11月24日


■変更内容

これまで口座開設時に最大50倍で、取引状況等の審査を行い審査に通れば最大レバレッジを100倍への変更が認められてきましたが、この制度を廃止。新規の法人口座は最大レバレッジ50倍までとなり、現在最大レバレッジ100倍でにて取引している口座はこれまで通り最大レバレッジ100倍。


MT4スプレッド2

インヴァスト証券


再掲載【FX24】法人口座における最大レバレッジの変更について


■変更日

2015年6月29日(予定)


■変更内容

法人口座の「高レバコース」のレバレッジが150倍→100倍に変更


トライオートFX

ヒロセ通商


法人のお客様の取引ルール(レバレッジ)変更について


■変更日

2016年4月上旬(予定) 


■変更内容

レバレッジが最大200倍から100倍に変更となります。


外為ジャパン


法人口座レバレッジ100倍へ変更のお知らせ


■変更日

2016年3月下旬(予定)


■変更内容

レバレッジが最大200倍から100倍に変更となります。


YJFX!


法人口座におけるレバレッジ200倍コースの廃止について


■変更日

2016年1月末


■変更内容

レバレッジ200倍コースを設定していた場合は、強制的にレバレッジ100倍コースへ変更。


今の所あくまでも自主規制のようだが・・・


今の所、あくまでも自主規制という事のようですが、上記に上げた以外の会社も軒並み100倍以下に変更しているようです。国内のFX業者では、個人口座へのレバレッジ規制で個人は最大25倍となって久しいですが、その際にハイレバレッジを使いたいという事で、法人をたてて法人口座を作った方もそれなりにいたように思えます。確か、そんな事を題材にした書籍も出たように記憶しています。


法人化するメリットが減退する事は確かかと思います。


日本の証券会社はハイレバレッジの運用に向いてない


このようなレバレッジの変更が入る度に使われる言い回しとして、『投資家保護の観点』というモノがあります。これは『なんちゃらショック』が起きたりして、大幅な価格変動があった時に損失拡大をできる限り軽減するという事なのですが、もう少し平たく言えば・・・


『証拠金以上の損失が発生した場合、投資家の人が損失を負担してね(*´∀`)アヒャ』

『その場合、それは投資家の人の借金扱いだけど取りっぱぐれるのイヤだから、最大レバレッジを下げますねヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ』


という事であって、それって『投資家保護』って言えるのかな~?と言う疑問が湧いたり湧かなかったり・・・。


リスク管理と言う観点から見て、大きなレバレッジをかけて過分なリスクを取って挙句の果てに追証に追い込まれたという事なわけですから、投資家にも一定の責任はあります。ただ、それは差し入れていた証拠金が無くなると言う所までが投資家の責任範囲と言う考え方もあり、海外の証券会社は概ねそうです。海外の証券会社にはゼロカットシステムと言うものがあって、投資家は差し入れた証拠金以上のリスクを取らない仕組みがあります。


結局、何らかの大きな変動があった時の証拠金を超えた分の含み損を誰が補填するのか?という問題であって、それに対する証券会社のスタンスの違いという事が出来ます。


日本の証券会社 = 証拠金を超えた分の損失を負担するのは投資家個人

海外の証券会社 = 証拠金を超えた分の損失を負担するのは証券会社


多少御幣を恐れずにざっくりと言えば、上記のような感じになるのですが、今後はハイレバレッジをかけて運用したい層は海外の証券会社と言うような棲み分けが進んでいくのかも知れません。以下に主だった海外証券会社とレバレッジをまとめておきます。この際に口座を開設して見るのも良いかも知れないですね。


XM


レバレッジ:888倍

ロスカットレベル:20%以下

ゼロカットシステム採用

最大2万ユーロ(約250万円)まで信託保全


↓↓↓XMの口座開設はこちらから↓↓↓


Traders Trust


レバレッジ:500倍

ロスカットレベル:50%以下

ゼロカットシステム採用

最大2万ユーロ(約250万円)まで信託保全


↓↓↓Traders Trustの口座開設はこちらから↓↓↓



IFC Markets


レバレッジ:400倍

ロスカットレベル:10%以下

ゼロカットシステム採用

IFC Marketsは『分別管理』となっていますので、この点、注意が必要です。



AXIORY


レバレッジ:500倍

ロスカットレベル:50%以下

ゼロカットシステム採用

資金全額を信託保全


AXIORY


この記事が役に立ったという人は、ブログランキングのクリックをして頂けますと更新の励みになります。


それでは、本日も頑張りましょう!

レバレッジ888倍!
業界No1のボーナス制度!

最大レバレッジ888倍!口座開設時3000円、最大総額5000ドル(約70万円相当)の手厚いボーナスに加え、万一の急変もゼロカットシステムで追証無しの万全の安心感!


リクォート・注文拒否ナシ!全注文の99.35%が1秒以内に執行、高い約定力に定評あり!ほぼ全通貨に対しスプレッドがゼロの『XMZero口座』も登場!

口座開設はコチラ

MT4スプレッド
世界最狭水準

OANDA JAPANは、MT4ブローカーの中でも世界最狭水準のスプレッドと高い約定力が大きな魅力です。日本の証券会社でMT4を使いたいならイチオシの証券会社です。


10万通貨以上の取引+20万円以上の入金で、世界中のトレーダーのポジションが分かるMT4専用インジケーター『オープンオーダーインジケーター』がもらえます!

口座開設はコチラ

関連記事