ヘタなナンピンスカンピン。ナンピンするくらいならナンピン予定地点で入ろう。ユーロ/円-2016年01月19日の振り返り

投稿日時:2016年01月20日 10:25

上の画像は1月19日のユーロ/円1時間足チャートです。昨日の相場の振り返りをして行きたいと思います。


昨日も俯瞰すれば、127.50~128.50のレンジ内での値動きとなりました。昨日の寄り付きで入れば、含み損を抱える時間帯がほぼ無いような感じだったと思いますが、実際問題としてそれが出来たかと言うと難しかったのではないかと思います。


昨日の寄り付きの時点では、128.00に売りのオーダーが入っていました。


日本時間8時~11時にかけて試すも一旦はレジスタンスしたかのようなアクションを見せています。その後、欧州時間入りにかけて再度試す形となり、ここで破っています。


その後、NY時間にかけて上伸し、日本時間24時に128.50の抵抗に当たって、一旦レジスタンスされたかのような値動きを示して、この記事を書いている1/20/10:40現在128.05位まで押し戻されてきています。


レンジ下限として、注目されていると思われるプライスが127.50近辺で、128.00と128.50に売りオーダーが観測されていました。レンジ相場と見て逆張りを仕掛ける場合、まず、128.00で売って失敗したら128.50で再度売るというような方法が考えられます。


昨日の相場展開でこれをやって、128.00の売りを損切りしなかった場合、この記事を書いている1/20/10:40現在128.05位まで押し戻されてきていますので、今の段階で決済すればプラスになる事になります。


ナンピンは非常に難しいので、個人的には非推奨ですが、このように成功するケースもあります。


今日はナンピンについて、少し書いてみたいと思うのですが、私はナンピンが絶対ダメと思ってるわけではありません。ただ、繰り返しとなりますが、ナンピンは非常に難しいので、環境認識が優れているという事がナンピンをする上での絶対条件となります。昨日の場合で、ダメなナンピンとイイナンピンを分けるとすると以下のようになると思います。

ダメなナンピン


■128.00で1回目の売りを敢行

■一旦微妙にレジスタンスされたことに満足して油断する

■128.00を破った可能性を感じる日本時間15:00に損切りできなかった

■次のオーダーが観測されている128.50の手前でナンピンしている


このような感じでナンピンして、結果的に±0や利益が出たとしても、それは結果論なので、これに該当してるような方はいつかとんでもない目に遭う可能性が高いので注意しなければいけないと思います。


逆にイイナンピンとはどのようなものでしょう?


イイナンピン


■環境認識として、128.00と128.50に売りオーダーが入っている事を把握している

■最初から128.00と128.50で分散して売りをしようと考えている

■通常時の枚数の3分の1~2分の1の枚数でエントリーしようと思っている

■128.00でエントリーしても128.50のエントリーの損切りラインに掛かったら全て損切りしようと考えている


このように環境認識が出来た上で、リスクに合わせて枚数をコントロールしながら計画性をもって行う分には良いと思います。


無計画にナンピンを行うといつかきっと壮絶な敗北を喫する時が来ますし、そもそも論として難しい事をやっても見返りがそれほど大きくないのが相場なので、逆張りをする場合、ナンピンするくらいならナンピンしようと思ってるプライスで最初のエントリーをすればいいという考え方もあります。


それでは本日も頑張りましょう!


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それでは、本日も頑張りましょう!

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