ユーロ/円-2016年02月23日の振り返り-勝ちに浮かれて反転の兆候を見逃さないようにしよう!

投稿日時:2016年02月24日 07:02

EURJPYH120160223.png

上の画像はユーロ/円1時間足チャートです。2016年02月23日のユーロ/円相場の振り返りをして行きたいと思います。


■ユーロ/円

始値:124.49

終値:123.50

高値:124.60

安値:123.05

-99pips(安値から高値155pips)


■ドル/円

始値:112.87

終値:112.09

高値:113.04

安値:111.76

-78pips(安値から高値128pips)


■ユーロ/ドル

始値:1.1128

終値:1.1018

高値:1.1051

安値:1.0989

-11pips(安値から高値62pips)


2/23は円高の動きの強かった一日だったかと思います。


ユーロ/円の日足の形状はやや下ヒゲの長い形状となっていますが、基本的には売り意欲の強い形状で、反転を示唆する形ではないと思います。


ドル/円の日足の形状は、ユーロ/円同様、やや下ヒゲの長い形ですが、反転を示唆する形ではないと思います。


ユーロ/ドルは、コマ足のような小陰線で引けています。反転を示唆しているとは言えませんが、22日程一方的な下落ではなかったと言えるかと思います。

オーダーの変化


127.50 売り

127.00 売り

126.50 売り

126.40 OP23日NYカット

126.00 売り

123.00 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

122.00 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測


上記のオーダーが前日より引き続き観測されている状態で、本邦時間17時・5時に新たに以下のオーダーが観測されています。


125.00 売り(17時観測)

124.50 売り(5時観測)

123.50 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測(17時観測)

121.80 割り込むとストップロス売り大き目(5時観測)

121.50 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測(17時観測)

121.00 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測(5時観測)


3通貨ペアの1時間ごとの値動き


ユーロ/円 ドル/円 ユーロ/ドル 備考
7:00 1.6 3.7 -2.2 ドル>ユーロ>円
8:00 1.1 3.7 -2.3 ドル>ユーロ>円
9:00 -26.3 -27 2.9 円>ユーロ>ドル
10:00 -45.7 -57.2 15.3 円>ユーロ>ドル
11:00 5.9 8.9 -3.6 ドル>ユーロ>円
12:00 -5.4 -10.5 5.5 円>ユーロ>ドル
13:00 26.7 25.6 -1.2 ドル>ユーロ>円
14:00 -0.3 6.2 -6.5 ドル>円>ユーロ
15:00 -20.8 -16.3 -2.3 円>ドル>ユーロ
16:00 -10.9 -12.2 2.2 円>ユーロ>ドル
17:00 -4 2.3 -6.4 ドル>円>ユーロ
18:00 -49.3 -16.1 -28.1 円>ドル>ユーロ
19:00 10.6 0.6 8.7 ユーロ>ドル>円
20:00 -15.9 4.9 -19.3 ドル>円>ユーロ
21:00 7.2 -12.1 18.7 ユーロ>円>ドル
22:00 42.9 38.5 0.1 ユーロ>ドル>円
23:00 -15.1 -4.8 -9 円>ドル>ユーロ
0:00 2.2 -21.2 22 ユーロ>円>ドル
1:00 2.9 11.7 -9 ドル>ユーロ>円
2:00 6 -1 6.3 ユーロ>円>ドル
3:00 -16.9 -11.9 -3.2 円>ドル>ユーロ
4:00 -9.9 -0.7 -8.8 円>ドル>ユーロ
5:00 9.7 -0.2 9.2 ユーロ>円>ドル
6:00 6.3 5.8 1.5 ユーロ>ドル>円

昨日のユーロ/円相場の波形の天底と主要3通貨ペアの強弱関係を照らし合わせて細かく見て行きたいと思います。


本邦時間10時~11時にかけて123.70をつけた部分(チャート画像『A』の部分)


昨日のユーロ/円相場は寄り付きから大きく下落し、本邦時間10時~11時にかけて124.00に観測されていた『買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測』のオーダーに接触、これをあっさりと下方にブレイクしました。123.70で一旦下げ止まる形となりましたが、123.70と言うプライスにはオーダー等は入っておりませんでした。この時点では、123.70にサポートラインを引く事は困難であったと思うので、ここからの切り返しを取る事は至難であったかと思います。


この時点では、以下の環境認識をしておく事が重要であったかと思います。


■124.00には買いオーダーがあり、それを下方ブレイクした。その事によって、サポレジ転換が起こり、124.00にレジスタンスラインが存在する可能性がある。

■123.70で一旦サポートされた。123.70にはサポートラインが存在していると考えられる。


本邦時間13時~14時にかけて124.23をつけた部分(チャート画像『B』の部分)


昨日の相場一番のポイントはここでした。


前述したとおり、124.00には買いオーダーがあり、それを下方ブレイクした事によって、サポレジ転換が起こり、124.00にレジスタンスラインが存在する可能性が考えられました。また、相場環境としては、昨日来下げトレンドが続いていました。


そういった状況下で、本邦時間13時~14時にかけ大きく切り替えして124.23をつけています。しかし、その後14時~15時にかけコマ足のような陰線が出て、更に15時~16時にかけて大きめの陰線が出て124.00↓に押し戻されてきています。15時~16時のロウソク足が固まった時点での3通貨の強弱関係は円>ドル>ユーロとなっており、円を買ってユーロを売る流れとなった事を示唆しています。


■124.00の買いオーダーがサポレジ転換して、レジスタンスとなった可能性がある事

■15時~16時のロウソク足が固まった時点での3通貨の強弱関係が円>ドル>ユーロとなった事

■昨日来、下落トレンドにあったコト


上記3点を加味すれば、本邦時間16時の寄り付きでのショートのエントリーは比較的しやすかったのではないかと思います。再度124.00を試す局面はあったものの123.05迄下げています。昨日の相場はここを売れたかどうかが勝負だったかと思います。もしここを売れていれば、どこで利食ったかにもよりますが50~75pips位は取れたと思います。


本邦時間22時~23時にかけて123.05をつけ、123.70まで切り返した部分(チャート画像『C』の部分)


本邦時間14時~19時にかけて大きく下落しましたが、123.00の買いオーダーで止まる形になりました。その後、19時~22時にかけてもみ合った後、22時~23時にかけて大きく切り替えしています。


良い所から売っていても、22時~23時の切り返しが大きかったので、ヘタすると含み益のかなりの部分を吐出してしまうという可能性もあったかと思います。本邦時間19時~20時にかけてのロウソク足が小陽線となり、20時~21時のロウソク足が小陰線となっています。この時、18時~19時のロウソク足の安値を超える事が出来ていない事が分かると思います。こういう時は、『戻りが浅くかつ安値も越えられていない』と見る事が出来、『戻り売りが失敗している』と考える事が出来ます。19時以降、3通貨の強弱関係に変化が生じ、ユーロを買い戻す流れとなっています。また、123.00には厚めの買いオーダーも観測されている事から、利食いをすべき局面であったと言えるかと思います。


結果的に22時~23時にかけて大きく切り替えしてしまいましたが、その兆候がしっかり出ています。含み益が増えている状況下でも、油断せず、兆候を見過ごさないという事が重要です。


それでは、本日も頑張りましょう!


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