ユーロ/円-2016年03月01日の振り返り-相関性の強い通貨ペアを同時に見て一足先に行動しよう

投稿日時:2016年03月02日 07:40

上の画像はユーロ/円1時間足チャートです。2016年03月01日のユーロ/円相場の振り返りをして行きたいと思います。


■ユーロ/円

始値:122.48

終値:123.84

高値:124.06

安値:122.06

+136pips(安値から高値200pips)


■ドル/円

始値:112.66

終値:113.97

高値:114.17

安値:112.14

+131pips(安値から高値203pips)


■ユーロ/ドル

始値:1.0871

終値:1.0865

高値:1.0892

安値:1.0833

-6pips(安値から高値59pips)


ユーロ/円の日足は、大陽線となりました。上ヒゲ短い形で引けており、非常に買い意欲の強い形状となっています。


ドル/円の日足の形状は、ユ-ロ円同様に上ヒゲが短い大陰線となりました。こちらも非常に買い意欲の強い形状となっています。


ユーロ/ドルの日足の形状は、コマ足のような形状となりました。


昨日は、ドル/円・ユーロ/円が大きく上昇、ユーロ/ドルは横這いと言う一日でした。円安の動きの強かった一日だったかと思います。

オーダーの変化


124.00 売り

122.00 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

121.80 割り込むとストップロス売り大き目

121.50 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測


上記のオーダーが前日より引き続き観測されている状態で、本邦時間18時・21時に新たに以下のオーダーが観測されています。


122.50 買い(21時観測)

121.00 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測(21時観測)


3通貨ペアの1時間ごとの値動き


ユーロ/円 ドル/円 ユーロ/ドル 備考
7:00 -23.5 -34.8 11.8 円>ユーロ>ドル
8:00 11.6 8 1 ユーロ>ドル>円
9:00 -13.3 -5.8 -6.8 円>ドル>ユーロ
10:00 -5.3 -8.8 4.8 円>ユーロ>ドル
11:00 10.2 7.7 1.2 ユーロ>ドル>円
12:00 15.2 17.7 -3.5 ドル>ユーロ>円
13:00 10.5 8.8 0.7 ユーロ>ドル>円
14:00 3.3 -0.2 3.2 ユーロ>円>ドル
15:00 5.2 6.5 -1.9 ドル>ユーロ>円
16:00 22.9 28 -7 ドル>ユーロ>円
17:00 25 26.9 -2.9 ドル>ユーロ>円
18:00 -27.2 -12.4 -12.2 円>ドル>ユーロ
19:00 21 6.6 11.4 ユーロ>ドル>円
20:00 -9.4 -11.5 2.8 円>ユーロ>ドル
21:00 4.9 0.5 3.5 ユーロ>ドル>円
22:00 -4.7 -5.7 1.6 円>ユーロ>ドル
23:00 -10.3 15.9 -24.3 ドル>円>ユーロ
0:00 51.2 40.3 3.6 ユーロ>ドル>円
1:00 22.3 33.9 -12.9 ドル>ユーロ>円
2:00 19.8 6.9 11.1 ユーロ>ドル>円
3:00 23.5 8.7 12.4 ユーロ>ドル>円
4:00 -8.8 -3.8 -3.9 円>ドル>ユーロ
5:00 -19.3 -20.5 2.5 円>ユーロ>ドル
6:00 12.3 13.2 -1.2 ドル>ユーロ>円

昨日のユーロ/円相場の波形の天底と主要3通貨ペアの強弱関係を照らし合わせて細かく見て行きたいと思います。


本邦時間10時~11時にかけて122.09をつけ、Wボトムを形成して上昇して行った部分(チャート画像『A』~『B』の部分)


本邦時間10時~11時にかけ、122.09を付けています。環境認識として、122.00には厚めの買いオーダーがあり、このラインは7時~8時においてトライしたものの破れなかったラインとなります。その後、8時~10時にかけて122.46まで上昇、再度トライしましたが、このラインを破ることは出来ませんでした。


この事によって、122.46をネックラインとするダブルボトムの形成に至っています。


これらの値動きから、ダブルボトムの形成を予見して早めに入るのであれば12時の寄り付きでのロング(※この場合、122.46で跳ね返される事があれば逃げる前提)、ネックラインを破った事を確認してから入るのであれば、14時の寄り付きでロングを敢行する事は比較的判断が容易であったと思われます。


本邦時間17時~0時にかけて123.31~122.71のレンジを形成し、上方にブレイクアウトした部分(チャート画像『B』~『C』の部分)


この部分の値動きは非常に難しい値動きでした。


環境認識として、123.23にレジスタンスラインの候補があり、122.86にサポレジ転換した可能性のあるラインがありました。


本邦時間17時~18時にかけて123.23のラインに接触、上ヒゲの長い陽線が出現し、続いて18時~19時において陰線が出現、122.86を終値でブレイクしています。


18時のロウソク足が確定した時点での3通貨の強弱関係は、円>ドル>ユーロとなっており、ここでショートのエントリーをしても悪い判断ではなかったと思われます。結果的には、本邦時間0時に123.23をブレイクするまでレンジにハマり込んでしまう事になるのですが、ショートのエントリーをした場合には、0時~1時にかけてレンジをブレイクしたところで損切りを出来れば、最悪でも50pips程の負けとなり、その前に下がり切らない事におかしさを感じて逃げれていれば、それ以下の負けで済んだ可能性もあります。


ちなみに私は、19時の寄り付きでショートを敢行していました。その後、下げ切らないのでミスったかなと思いながら、相場を見ていましたが、0時の寄り付きでドテンしています。その後、0時~1時にかけて吹いてしまう事になるのですが、何故0時の寄り付きでドテンするという判断が出来たかと言うとそのカギはドル/円の動きにあります。



上の画像はドル円のチャートを切り抜いたものです。チャート画像『D』の部分は22時~0時の値動きですが、サポートで跳ね返された事を示唆する値動きをしています。昨日は、ドル円とユーロ円が似たような値動きでした。それは円中心の値動きだったという意味とほぼ同義なのですが、ドル円と似たような動きをするのであれば、ユーロ円においても、122.86サポートされる公算が高いと判断して、0時の寄り付きでドテンするという判断をしました。


このように自分がエントリーしている通貨ペアだけを見るのではなく、他の通貨ペアを見る事が非常に大切です。


この場合で言えば、ここで逃げるだけではなく、ロングを仕掛けるという判断も可能であり、その場合には0時~1時にかけての噴き値を取る事も出来たという事になります。


ユーロ/円の場合であれば、ユーロ/ドルとドル/円のどちらに近い値動きをしているのかを見て、相関関係の強い値動きをしている通貨ペアの値動きと併せて見て行く事で、一足先に行動を起こすという事が出来る事もあります。


一つの通貨ペアのチャートだけでは、兆候を見つけられない事も多々ありますが、他の通貨ペアも注意深く見て行く事で、兆候を見つけられる事もあります。通貨の相関性・強弱を見て行く事はそういう意味で有効な視点ですので、意識して行くと役に立つと思います。


それでは、本日も頑張りましょう!


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