ドル/円・ユーロ/ドルが逆相関の動きを狙う~ドル・円・ユーロ相場~2016年05月03日振り返り

投稿日時:2016年05月04日 02:30

EURJPYDaily20160503.png

上の画像はユーロ/円日足チャートです。2016年05月03日のドル・円・ユーロ相場をユーロ/円を中心に振り返って行きたいと思います。


ユーロ/円の日足の形状は、下ヒゲの長い陰線となりました。


単体の形状としては、押し目買いに失敗している形状なので、それほど強いと言えない形状ですが、本日のこれまでの値動きとしては上伸しているので、多少の底打ち感が漂ってきています。ダブルボトムのような形状になって行く可能性もあります。


日銀の緩和見送りを受けて急落した分を何処まで戻していけるのか注目して行きたいと思います。


ドル円日足


上の画像はドル/円日足チャートです。


ドル/円の日足の形状は、下ヒゲの長い陽線となりました。


下ヒゲが非常に長い上に陽線で引けたことで、底打ち的な雰囲気が漂っています。本日のここまでの値動きとしても上昇しているので、必要以上に底打ち感が強い感じになっていますが、今日の足はまだ固まってないので、そこは差し引いてみる必要性はありますが、介入の可能性は低くなってきていると思われます。


本邦勢は、3連休の真っ最中ですが、金曜日は連休の谷間の平日となります。金曜日は介入警戒感の強い日になりますが、今日・明日と陽線で引ける形になった場合には、連休明け介入の可能性は低くなってきますので、金曜日の雇用統計が悪い結果に終わり急落するような事があれば、週明け介入という事もあるかも知れません。


ただ、ドル/円をロングしている状態で介入が来る分にはウェルカムな感じなので、ドル円のロングがし易い相場環境になる分にはやり易いと言えるかと思います。


ユーロドル日足


上の画像はユーロ/ドル日足チャートです。


ユーロ/ドルの日足の形状は、上ヒゲの長い陰線となりました。


ドル/円とは対照的に天井打ち感が漂うような感じになっています。


以前にも少し書いた事があるのですが、ドル/円とユーロ/ドルは逆相関で動く事が多く、似たような時期に節目を迎える事も多いのですが、ドル/円は底打ち感が漂い、ユーロ/ドルは天井打ち感が漂うような感じになって来ています。これが天井打ちではなく、ただの押しと言う可能性もありますが、ドル/円とユーロ/ドルが逆相関で動いている時はドル主体の値動きとなりますので、ドルの方向性に沿ったトレードをする事が重要になります。

チャート画像『A』の部分。ユーロ/ドルのエントリーポイントの解説


ユーロドル1時間足


上の画像は、ユーロ/ドル1時間足チャートです。


昨日のユーロ/ドルは、東京時間終盤から欧州時間にかけて上昇している展開でした。17時~18時にかけて1.1600ドルに観測されていた売りオーダーに接触、一旦は上抜けしたものの非常に上ヒゲの長い陰線で引けてきました。


この値動きを見て、ユーロ/ドルのショートのエントリーを検討しました。ユーロ/ドルのショートのエントリーが妥当であるか否かの確認として、ドル/円・ユーロ/円を併せ見て行きます。


ドル円1時間足


上の画像は、ドル/円1時間足チャートです。


チャート画像『A2』の部分が18時の寄り付きとなります。17時~18時の足がはらみ線のような形になっており、底打ちを示唆するような形状となっています。この事から、ドル買いの流れへの移行を洞察する事が出来ます。ドル買いの方向性が、ユーロドルと合致している事が見て取れます。


ユーロ円1時間足


チャート画像『A3』の部分が18時の寄り付きとなります。


若干、お話が余談に流れますが、私の場合、ドル/円もしくはユーロ/ドルでエントリーをする場合、以下のポイントを重視しています。


1.ドル/円とユーロ/ドルが逆相関で動いている

2.ドル/円・ユーロ/ドルが同じようなタイミングでサポートライン・レジスタンスラインにぶつかって反転している


ドル/円あるいはユーロ/ドルの値動きが大きくなる時は、ドル主体の値動きをしている時になります。その場合、ドル/円とユーロ/ドルは逆の動きになりますが、その初動を捉える形でのエントリーをして行く事を目標にしています。


私はトレードをする際、ユーロ/円・ドル/円・ユーロ/ドルの中から1つを選んでトレードをするので、2つ以上同時にポジションを持つ事はしないと決めています。ドル主体の値動きの時は、ユーロ/円は方向感のない値動きになりがちなのですが、ドル/円・ユーロ/ドルどちらでエントリーをするかの判断をする為にユーロ円を見ています。


前置きが長くなってしまいましたが、ユーロ/円の値動きを見ると『A3』の地点で、レジスタンスラインに当たって上ヒゲが長い形になっています。これを見て、どちらかと言えばユーロ売りの流れかと言う判断をしてユーロドルでのエントリーを選ぶと言う判断をした形になります。


上記の事から、18時の寄り付きでユーロドルのショートにおいて、ショートのエントリーを行いました。1.1592で約定しています。この場合のストップロスの設定は、直近高値の1.1615アラウンドに置けばよいように思われます。


エントリー後運よく下落する形となり、1.1500に観測されていたOPのオーダーに跳ね返されたところ本邦時間2時の寄り付きに1.1527で利食っています。結果的に65pipsの利益を出す事が出来ました。


ドル/円とユーロ/ドルが逆相関で動くパターンは割と多いパターンで、ドル/円・ユーロ/ドルのどちらを選ぶかと言う部分に迷いが出るトレードになりがちですが、トレードの勝率も比較的高いタイミングとなります。トレードのバリエーションとして、持っておいて損はないエントリーパターンかと思います。


それでは、本日も頑張りましょう!


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