窓埋めの仕掛けは始値を注意深く見る事が非常に重要~ユーロ/円~2016年06月20日振り返り

投稿日時:2016年06月21日 09:00

EURJPYDaily20160620.png

上の画像はユーロ/円日足チャートです。2016年06月20日のユーロ/円相場の振り返りをして行きたいと思います。


■ユーロ円の値動き

始値:118.562

終値:117.530

高値:119.126

安値:117.337

-103.2pips(高値から安値:178.9pips)


昨日のユーロ/円の日足の形状は陰線となりました。


日足チャートを俯瞰すると戻り売りが進行中と言った状況となっています。目先の安値目標は116.991が目標となりそうです。116.991を下抜けず、反発するようであれば、ダブルボトムを形成して行く可能性が出てきます。


日足の環境認識からすると売る場合は、突っ込み売りにならないように注意する必要性があります。だからと言って、買い目線とも言えない状況にある為、既にショートのポジションを持っている場合は売り乗せせずにホールド、ポジションを持ってない場合は英国民投票が通過するまで休んでしまっても良いのかなと言う気がします。今日の寄り付きとかでロングのポジションを持ったという人はやや時期尚早感が否めない感じですが、仮に今日反発するような値動きとなったとしても、明後日には英国民投票が控えている事から、ポジションを持ったまま英国民投票に臨むという蛮行をするというわけにもいかないでしょうし、反発しきる前に利食う形になりますので、あまり欲張り過ぎない事が重要かと思います。


日足のサポートライン・レジスタンスラインとなりそうなプライス


【レジスタンスライン候補】

121.731

121.010

118.562


【サポートライン候補】

116.991

オーダーの変化


ユーロ/円1時間足


上の画像は、ユーロ/円1時間足チャートです。昨日のオーダー状況の推移は以下のような推移となっています。


119.00 売り

115.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

114.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測


上記のオーダーが前日より引き続き観測されている状態で、14時及び18時に以下のオーダーが観測されています。


121.00円 売り(14時観測)

120.50円 売り(18時観測)

120.00-10円 断続的に売り(14時観測)

115.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測(14時観測)


ユーロ/円の値動きの解説


昨日の値動きを1時間足で細かく見て行きます。


先週末金曜日の終値が117.537でクローズ、昨日の寄り付きが118.562であったので、102.5pipsと非常に大きな上窓が開きました。その後も東京時間いっぱいは上昇傾向で推移し、一時119.126を付けています。


119.126をピークに東京クローズから反落が始まり、窓を埋める形でクローズしています。


俯瞰すれば、119.00に観測されていた売りオーダー近辺で跳ね返された形になります。118ミドルから119アラウンド(チャート画像白い楕円の中)にかけて、何層にもわたる抵抗帯が存在していましたが、このレベルの抵抗帯が強かったという事になろうかと思います。


トレードですが、チャート画像『A』の時点において、ショートのエントリーを行いました。118.817で約定、現段階ではまだエグジットしておらずポジションをホールド中です。


エントリーの根拠としては、チャート画像白い楕円の中の緑の線で引いたダブルトップ狙いでのエントリーを敢行した形になります。正直な所、ややネックラインに近かった感じが否めない感じもします。


FXでは、『窓は埋まりやすい』と言いますが、埋まる時・埋まらない時両方ともあり、埋まる場合でも数日経って埋まる場合などもあります。窓開けの時に重要なのは、まず第一に大きな窓が開いたからと言って、寄り付きで飛び乗らない事です。


寄り付きで飛び乗ってしまうと余勢でやられてしまう事もままあり、余勢でやられて損切りになった後に窓は埋めたという負けパターンは精神的にこたえる負け方になってしまうので、様子を見て入る事が重要です。私は今回、他のレジスタンスラインを根拠に仕掛けて行く形になりましたが、窓が開いた時はその日の始値に水平線を引いておき、始値を下回り陰転してきてから仕掛けるのも有効です。


そういう意味では、チャート画像『B』の地点でのショートも良いエントリータイミングと言えるのではないかと思います。というか、私が入ったポイントよりも全然良いポイントかなと言うように思います。


『B』の地点は、昨日の始値のラインを(チャート画像赤いライン)一旦下方にブレイクし、その後、始値のラインの上抜けにトライするも上抜け出来なかったタイミングで、始値のラインをレジスタンスラインとして利用しつつ売って行けるポイントでもあり、非常に合理的なエントリーポイントと言えると思います。


窓開けを含め、大きな変動が起こった際には、必ず仕掛けやすいタイミングが訪れますので、それを待ってじっくり仕掛けて行けば自然と勝ち易いトレードを行う事が出来ます。


それでは、本日も頑張りましょう!


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