長期波形と短期波形のシンクロを狙うか?無視するか?~2016年08月17日エントリーポイントの解説~

投稿日時:2016年08月18日 06:46

ドル/円の解説


ドル円1時間足20160818-01


上の画像は、2016年08月17日のドル/円1時間足チャートを大きめに表示したものです。


昨日は、東京時間~欧州時間オープンにかけて戻りを試す展開となりましたが、欧州時間以降、下げる形となって引けています。


エントリーポイントについて


チャート画像オレンジの波形(以下、長期波形と表記します)は、長めの期間で見た波形となります。高値『A1』~『高値C1』にかけて高値を切り下げ、『安値A1』~『安値B1』にかけて安値を切り下げており、高値安値を切り下げる流れが継続しています。


大きな流れが下方向へ向かっている中で、一昨日の夜から昨日の欧州時間オープンにかけて青い波形(以下、短期波形と表記します)を描いて上昇して行っています。


『高値B1』を超えるまでは、基本的な目線は下目線という事になりますが、昨日については短期波形が下向きになるタイミングは無かったので、波形を考えながらトレードをするのであれば、ショートをするタイミングは無かったと言えます。短期波形の波形からするとロングをするタイミングはあったと言えますが、長期波形の方向性とは合致していません。


ここでロングをするかどうかは、好みの問題もあるのですが、長期波形の方向性とは合致していないという事を分かった上でロングをするのであれば、それはそれで良いと思います。ただ、この場合、伸ばす波ではないという事を理解した上でロングをする必要性があります。


長期波形と合致していないだけに利食いがシビアで、良い所で利食わないと建値や微損で決済するという事になりがちなので、無理にやらなくても良かったように思われます。


本日について


ドル円1時間足20160818-02


上の画像はドル/円1時間足チャートをやや長めの期間表示したものです。


高値『A2』~『高値C2』にかけて高値を切り下げ、『安値A1』~『安値B2』にかけて安値を切り下げており、高値・安値共に切り下げる流れが継続しています。


この流れが崩れるまでは、戻り売りを継続して行くという事で良いかと思います。ただ、東京時間のショートについては介入を警戒しつつという事になります。また、欧州時間以降にショートしてウマい具合に含み益がのった場合でも、介入を警戒して東京時間OP前には利食うようにする等の気配りも必要となってきます。

ユーロ/円の解説


ユーロ円1時間足20160818-01


上の画像は、2016年08月17日のユーロ/円1時間足チャートを大きめに表示したものです。


昨日は、東京~欧州オープンにかけて113.918迄上昇しましたが、欧州時間以降は一転して下落に転じ、ほとんど行ってこいとなって引けました。


エントリーポイントについて


チャート画像オレンジの波形を長期波形、青い波形を短期波形として、お話を進めて行きます。


昨日の寄り付きの段階では、長期波形は『高値A1』~『高値B1』にかけて高値を切り下げ、『安値A1』~『安値B1』にかけて高値・安値共に切り下げる流れでした。これに対し、短期波形は安値『B1』~『安値SW1』にかけて安値を切り上げ、『高値SW1』~『高値SW2』にかけて高値を切り上げており、高値・安値共に切り上げる流れで、長期波形と短期波形の方向性が合致していない状況でした。


昨日の東京時間~欧州オープンにかけての上昇で、『高値B1』を上抜けています。この時点で、売り目線ではなくなります。ここで注意しなければならないのは、長期波形の高値・安値共に切り下げる流れは崩れましたが、長期的な目線が買い目線になったわけではないという事です。


長期的な目線としては売りでも買いでもないニュートラルな状態になっただけであって、『高値B』を抜いた段階で目線を買い目線に切り替えてしまうと欧州時間以降に訪れる『高値C1』~『安値SW3』にかけての下落でやられてしまうという事になりがちです。


短期波形の流れに沿って、ポジションを取って行く事は必ずしも悪い事ではありませんし、それによって利益を積み重ねて行く事も可能ですが、長期波形の方向性を認識出来ていた上で、長期波形の方向性を把握しながら、伸ばせる波かどうかを考えて行く事が非常に重要となります。


本日について


ユーロ円1時間足


上の画像はユーロ/円1時間足チャートをやや長めの期間表示したものです。


俯瞰すれば、『112.422』~『113.909』のレンジと見る事が出来ます。150pips程のレンジですので、トレードのやりようはあると言えますが、長期的な方向性は無い相場ですので、トレードをするなら、短期的な値動きを見ながら、こまめに利食いを入れて行く必要があります。


また、円買いの動きが強まると円売り介入が入ってくる可能性も有る為、東京時間のショートは注意が必要です。


ユーロ/ドルの解説


ユーロドル1時間足20160818-01


上の画像は、2016年08月17日のユーロ/ドル1時間足チャートを大きめに表示したものです。


昨日は、FOMC議事録の公表を控えて、レンジ内での値動きとなりました。チャート画像白い楕円の部分がFOMC議事録公表時の値動きとなります。


エントリーポイントについて


FOMC議事録の公表が予定されていた為、ノートレードとなりました。公表直後、上下に振らされる局面がありましたが、この記事を書いている今現在、ややレンジを上抜けしつつあります。長期的な方向性としては上方向にバイアスが掛かっており、何度かレンジ下限を試す局面もありましたので、そこで買うという選択肢も無くはないと思うのですが、議事録公表で何事かが起こって反落と言う可能性も無くはありませんので、様子見で良かったのではないかと思います。


本日について


ユーロドル1時間足20160818-02


上の画像はユーロ/ドル1時間足チャートをやや長めの期間表示したものです。


引き続き、高値・安値共に切り上げる流れが継続しています。この流れが継続している限り、押し目買いを行っていくという事で良いように思います。


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