日米金融政策発表ウィークは翌週。方向性は出にくいか?~2016年09月09日エントリーポイントの解説~

投稿日時:2016年09月12日 05:46

ドル/円の解説


ドル円1時間足20160912-01


エントリーポイントについて


上の画像は、2016年09月09日のドル/円1時間足チャートを大きめに表示したものです。チャート画像オレンジの波形を長期波形、青い波形を短期波形としてお話を進めて行きます。


チャート画像白い楕円の部分の上昇に対して、押し目買いが入って上昇して行ったという形状となっています。


画像の尺の問題で左側が切れていまっていますが、オレンジ色の長期波形は下向きの状態にあり、青の短期波形は上向きの状態で、長期波形と短期波形が逆行しています。ロングのエントリーを行う場合には、それを理解した上で行う必要性があります。


長期波形に沿っていないので、ロングのエントリーは見送るという事でも、もちろん構いません。


ロングのエントリーを行う場合、『EP1』及び『EP2』が考えられました。


まず、『EP1』についてですが、チャート画像白い楕円の上昇に対してフィボナッチリトレースメントをあて、50%戻しラインと重なるサポートライン候補101.999(102のキリ番と考えた方が良いかも知れません)で跳ね返ったあたりで、やや逆張り気味に入る形となります。


ここでの逆張りの根拠は、まず第一に102と言うキリ番の存在が挙げられます。次にフィボナッチリトレースメント50%戻しのラインが『101.999』と言う過去のサポートラインと重なっている事、更にフィボナッチリトレースメント61.8%戻しのラインが101.908という過去のサポートラインと重なっており、『101.908』~『101.999』の支持帯を作っている事が挙げられます。


『EP1』で逆張り気味のロングのエントリーを行う場合には、上記を根拠に入って行く形になりますが、これを可能にする為には、過去のサポートラインとして『101.999』並びに『101.908』を認識出来ていなければなりません。また、引いてから割と時間の経っているラインなので、効くかどうかは怪しい部分もあり、根拠とするには度胸も必要となったかと思います。


やや逆張り気味のエントリーでもあり、押し目買いポイントとしての根拠に乏しいとも言えるポイントですので、ここで入るのはやや難しかったのはないかと思います。


次に『EP2』についてですが、白い楕円の上昇の高値を上方にブレイクして、戻ってきた辺りで買って行く形のエントリーとなります。セオリー通りと言えばセオリー通りのエントリーなので、こちらの方が入り易かったと言えますが、こちらで入った場合、上昇したものの割とすぐ下がって来てしまっているので、ウマい所で利食えないと建値~微益撤退となってしまう公算の高いエントリーとなってしまったように思われます。


どちらのタイミングも、一長一短であったと言えますが、冒頭で述べたように長期の波形とは逆行していますので、エントリーしないという事でも問題はなく、エントリーした場合には長期の波形には逆行しているという事を理解して、早めに利食う必要性があったかと思います。


本日について


ドル円1時間足20160912-02


上の画像はドル/円1時間足チャートをやや長めの期間表示したものです。


高値『H1』を超えるまでは、チャート画像白い楕円の下落に対する戻り売りをして行くという事が基本線となります。


短期波形の押し目買い失敗や、高値切り下げ、短期波形の反転等を見極めてショートするタイミングを計って行くという事で良いように思います。

ユーロ/円の解説


ユーロ円1時間足20160912-01


上の画像は、2016年09月09日のユーロ/円1時間足チャートを大きめに表示したものです。チャート画像オレンジの波形を長期波形、青い波形を短期波形として、お話を進めて行きます。


エントリーポイントについて


チャート画像白い楕円の上昇もしくは下落を取るしかないような感じの値動きでしたが、『A』のような形の急騰・急落となりました。


一応、上下共に過去のサポートライン・レジスタンスラインが存在しているので、これらのラインを根拠に逆張りする事は不可能ではありませんが、ここを取るのは現実的には難しかったのではないかと思います。様子見で良かった相場展開であったかと思います。


本日について


ユーロ円1時間足20160912-02


上の画像はユーロ/円1時間足チャートをやや長めの期間表示したものです。


若干オーバーシュートした部分はありますが、103ミドルから上の抵抗帯で阻まれて落ちて来ています。チャート画像に引いた白いラインがネックラインの候補になりますが、ここを下抜けると三尊のような形になってくる為、ロングしている人は注意が必要になってきます


ユーロ/ドルの解説


ユーロドル1時間足20160912-01


上の画像は、2016年09月09日のユーロ/ドル1時間足チャートを大きめに表示したものです。チャート画像オレンジの波形を長期波形、青い波形を短期波形として、お話を進めて行きます。


エントリーポイントについて


青のラインで引いた短期の波形的には戻り売りが入り、先週末の引けにかけて再度戻りが入りつつあるような形状になっています。ブレイクした所(チャート画像EP1)で飛び乗ってしまった場合、利食いを間違えると微益での撤退となってしまう感じのトレードとなった公算が高そうですが、難しい相場だったかと言うように思えます。


本日について


ユーロドル1時間足20160912-02


上の画像はユーロ/ドル1時間足チャートをやや長めの期間表示したものです。


『L1』の安値を下方向にブレイクし、長期波形の流れに変化が生じています。買いは様子見という事で良いかと思います。


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