ダウ史上初の2万ドル突破も為替は小動き

投稿日時:2017年01月26日 10:16

1月25日の米国株式市場では主要株価指数が続伸、ダウ工業株30種は史上初の2万ドルの大台を突破して取引を終えました。また、ナスダック総合指数とS&P総合500種も共に過去最高値を更新しています。


為替相場は、もみ合いのような展開で、ドル高にもドル安にも振れませんでした。


また、トランプ大統領はメキシコとの国境沿いに壁を建設、不法移民を保護する自治体への連邦補助金を差し止める大統領令に署名しています。


難民政策に関しては、数日中にも新たな大統領令を出す方針で、難民の入国を制限するほか、シリア、イラク、イラン、リビアなどイスラム教徒が多い中東・北アフリカ出身者へのビザ発給を停止するといった内容が盛り込まれる公算です。


メキシコ国境沿いの壁建設政策は、選挙戦の時から反発を買った過激政策で、本気でやる気はないとの向きもありましたが、どうやら本気で取り組むようです。


ちなみにこの壁の建設費は、『メキシコに100%費用返済を求める』としており、メキシコ側はそれには応じないとしています。


ただ、不法移民は文字通り『不法』な『移民』なので、メキシコ国民が法を犯してでもアメリカを目指すのはメキシコでは生活を立てて行けないからであり、その点に関してはメキシコの政治の問題も無いとは言えません。


そういう意味で、トランプ大統領の言ってる事が全て無法と言うわけではありませんが、メキシコにいては生活が成り立たない難民層にとっては死活問題であり、これまではそういった事情を鑑み目こぼししてきた実情がありますが、トランプ大統領はそういった事はしないという姿勢を示しているという事は言えようかと思います。


ドル/円


ドル円1時間足20170126


上の画像はドル/円1時間足チャートです。


【ドル/円の値動き】

始値:113.770

高値:113.982

安値:113.029

終値:113.279

-49.1pips(高値から安値:95.3pips)


サポートライン・レジスタンスラインとして注目されてきそうなプライスとしては、以下のプライスが考えられます。


112.535

チャート画像青い点線の水平線

中期トレンド(オレンジ色の波)の直近安値。


113.103~113.432

チャート画像青の点線のボックス

短期上昇トレンドの支持帯。


113.319~113.794

チャート画像ピンク点線のボックス

短期下落トレンドの抵抗帯。


114.594~115.247

チャート画像ピンク点線のボックス

短期下落トレンドの抵抗帯。


115.490

チャート画像ピンク点線の水平線

中期トレンド(オレンジ色の波)の直近高値。


1月25日のドル円相場は、方向感の無い値動きでやや円高となりました。


1月26日寄り付き時点では中期トレンド(オレンジ色の波)はトレンドレスの状態にあります。


昨日の値動きによって、『113.319~113.794』に抵抗帯が形成されています。この抵抗帯は『113.103~113.432』の支持帯と隣接する形になっており、抵抗帯と支持帯がくっついているゾーンでのエントリーは避けたい所です。買うにしても売るにしてもどちらかへ抜けてからと言う事で良いかと思います。

ユーロ/円


ユーロ円1時間足20170126


上の画像はユーロ/円1時間足チャートです。


【ユーロ/円の値動き】

始値:122.037

高値:122.257

安値:121.611

終値:121.741

-29.6pips(高値から安値:64.6pips)


サポートライン・レジスタンスラインとして注目されてきそうなプライスとしては、以下のプライスが考えられます。


120.583

チャート画像青い点線の水平線。

中期トレンド(オレンジ色の波)の直近安値。


121.221~121.549

チャート画像青の点線のボックス。

短期上昇トレンドの支持帯。


122.182~121.632

チャート画像緑の点線のボックス。

今の段階では、抵抗帯・支持帯ではなくレンジ。


122.352~122.623

チャート画像ピンクの点線のボックス。

短期下落トレンドの抵抗帯。


122.842

チャート画像ピンク点線の水平線。

中期トレンド(オレンジ色の波)の直近高値。


1月25日のユーロ円相場は『122.182~121.632』のレンジ(チャート画像緑のラインのボックス)での推移となりました。


1月26日の寄り付きの段階では、中期トレンド(オレンジ色の波)はトレンドレスの状態にあります。


『121.221~121.549の支持帯』・『122.352~122.623の抵抗帯』に挟まれたエリアの中に『122.182~121.632』のレンジ(チャート画像緑のラインのボックス)が形成されていると見る事が出来ます。


レンジをどちらかに抜けたとしても、支持帯・抵抗帯が控えている為、非常にやり難い環境にあると言えます。基本的には様子見と言う事で良いように思います。


ユーロ/ドル


ユーロドル1時間足20170126


上の画像はユーロ/ドル1時間足チャートです。


【ユーロ/ドルの値動き】

始値:1.07296

高値:1.07689

安値:1.07105

終値:1.07472

+17.6pips(高値から安値:58.4pips)


サポートライン・レジスタンスラインとして注目されてきそうなプライスとしては、以下のプライスが考えられます。


1.05844~1.06265

チャート画像青い点線のボックス

短期上昇トレンドの支持帯。


1.07146

チャート画像青の水平線

中期トレンド(オレンジ色の波)の旧高値。サポレジ転換の可能性アリ。


1.07252~1.07527

チャート画像青い点線のボックス

短期上昇トレンドの支持帯。


1.07288~1.07609

チャート画像ピンクの点線のボックス

短期下落上昇トレンドの抵抗帯。


1.07715

チャート画像ピンクの点線の水平線

中期トレンド(オレンジ色の波)の直近高値。


1月25日のユーロドル相場は、小動きとなりました。


『1.07252~1.07527の支持帯』と『1.07288~1.07609の抵抗帯』が重なっているような状態ですが、『1.07146のサポートライン』~『1.07715のレジスタンスライン』のレンジと見た方がスッキリすると思います。


基本的には、レンジをどちらへ抜けて行くかを見て行くという事で良いかと思います。


本日発表の経済指標等


本日は、以下のような経済指標の発表が予定されています。


06:45 【オーストラリア】 10-12月期四半期消費者物価(CPI)(前期比)

08:50 【日本】 12月企業向けサービス価格指数(前年同月比)

08:50 【日本】 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)

08:50 【日本】 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)

08:50 【スイス】 12月貿易収支

08:50 【英国】 10-12月期四半期国内総生産(GDP、速報値)(前期比)

08:50 【英国】 10-12月期四半期国内総生産(GDP、速報値)(前年同期比)

22:30 【米国】 前週分新規失業保険申請件数

24:00 【米国】 12月景気先行指標総合指数(前月比)

24:00 【米国】 12月新築住宅販売件数(前月比)

24:00 【米国】 12月新築住宅販売件数(年率換算件数)


本日は、注目度の高い経済指標の発表はありません。


トランプ政権絡みの突発的な発言や政策絡みの発言等に引き続き警戒が必要です。


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