トランプ政権下初のFOMCは方向性に変化無し

投稿日時:2017年02月02日 10:51

FRB(米連邦準備理事会)は1月31~2月1日に開催したFOMC(連邦公開市場委員会)でFF(フェデラル・ファンド)金利の誘導目標を0.50~0.75%に据え置くことを全会一致で決定しました。


トランプ政権になって初めてのFOMCでしたが、サプライズ的なモノはなく、従来通り、米経済については比較的前向きな判断を示し、年内の金融引き締めを示唆しています。


ただ、利上げ時期についての示唆はなく、早期利上げを期待していた層から若干の失望売りが見られます。


ドル/円


ドル円1時間足20170202


上の画像はドル/円1時間足チャートです。


【ドル/円の値動き】

始値:112.774

高値:113.944

安値:112.631

終値:113.235

+46.1pips(高値から安値:131.3pips)


サポートライン・レジスタンスラインとして注目されてきそうなプライスとしては、以下のプライスが考えられます。


112.329

チャート画像青い点線の水平線

中期トレンド(オレンジ色の波)の直近安値。


112.658~112.993

チャート画像青の点線のボックス

短期上昇トレンドの支持帯。


113.103~113.857

チャート画像緑の点線のボックス

短期上昇トレンドの支持帯でしたが、1月31日の値動きによって下方にブレイク。サポレジ転換の可能性がありますが、過信は禁物。


113.476~113.924

チャート画像ピンクの点線のボックス

短期下落トレンドの抵抗帯。


114.336~114.802

チャート画像ピンクの点線のボックス

短期下落トレンドの抵抗帯。


114.594~115.247

チャート画像ピンクの点線のボックス

短期下落トレンドの抵抗帯。


115.490

チャート画像ピンクの点線の水平線

中期トレンド(オレンジ色の波)の直近高値。


中期トレンド(オレンジ色の波)はトレンドレスの状態にあり、『112.329~115.239』の方波の中での値動きとなっています。


昨日に関しては、上値を試す展開となりましたが、二つ抵抗帯の上辺が重なる『113.857~113.924(チャート画像白い楕円の部分)』で頭を抑えられた形になっています。


抵抗帯・支持帯が重なり合うような部分もありますが、シンプルに見るのであれば買っている人は『112.658~112.993』の支持帯を足掛かりに、売っている人は『113.476~113.924』を足掛かりに売ってる状況にあり、どちらの力が強いか?と言う力比べの状態になっています。


基本的には、どちらの力が強いかを見極めていくという事で良いわけですが、下に抜けた場合、もう一つサポートラインが存在する為、深追いはしにくい情勢にありますが、買い方から見れば『112.239』のサポートラインは最終防衛ラインのようなものなので、ここを抜ければ一気に損切りが発火して、大きな値動きへと繋がって行く可能性も有ります。

ユーロ/円


ユーロ円1時間足20170202


上の画像はユーロ/円1時間足チャートです。


【ユーロ/円の値動き】

始値:121.743

高値:122.505

安値:121.592

終値:121.930

+18.7pips(高値から安値:91.3pips)


サポートライン・レジスタンスラインとして注目されてきそうなプライスとしては、以下のプライスが考えられます。


121.221

チャート画像青い点線の水平線。

中期トレンド(オレンジ色の波)の直近安値。


121.417~122.027

チャート画像ピンクの点線のボックス。

短期下落トレンドの抵抗帯。


122.718~122.867

チャート画像ピンクの点線のボックス。

短期下落トレンドの抵抗帯。


123.214

チャート画像ピンク点線の水平線。

中期トレンド(オレンジ色の波)の直近高値。


引き続き『121.221~123.214』の中期トレンドの方波の中での値動きとなっています。


チャート画像に引いた黄色のラインは『121.221~123.214』の中期トレンドの方波に対して、フィボナッチリトレースメントを当てたもので、122ミドルのレベルは61.8%戻しのレベルでもあり、根拠がないわけではないのですが、個人的には随分変な所から戻り売りが入ったなと言う感想を持ちました。


より端的に言えば、『122.718~122.867』位までは行ってもイイかなと思っていたという事ですが、思うよりも買い意欲が弱かったという事かと思います。


ユーロ/ドル


ユーロドル1時間足20170202


上の画像はユーロ/ドル1時間足チャートです。


【ユーロ/ドルの値動き】

始値:1.07964

高値:1.08066

安値:1.07674

終値:1.07674

-29.0pips(高値から安値:39.2pips)


サポートライン・レジスタンスラインとして注目されてきそうなプライスとしては、以下のプライスが考えられます。


1.06844~1.06265

チャート画像青い点線のボックス

短期上昇トレンドの支持帯。


1.06639~1.07359

チャート画像青の点線のボックス

旧短期下落上昇トレンドの抵抗帯。サポレジ転換の可能性アリ。


1.07786~1.08091

チャート画像ピンクの点線のボックス

短期下落トレンドの抵抗帯。


中期トレンド(オレンジ色の波)は、上昇トレンドの形状にあります。


昨日に関しては、比較的分かり易い所で押し目買いが入る形となりましたが、『1.06639~1.07359の支持帯』 VS 『1.07786~1.08091の抵抗帯』と言う構図になっており、どちらへ抜けて行くかを見て行くという事で良いかと思います。


本日発表の経済指標等


本日は、以下のような経済指標の発表が予定されています。


08:50 【日本】 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)

08:50 【日本】 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)

08:50 【日本】 1月マネタリーベース(前年同月比)

09:30 【オーストラリア】 12月住宅建設許可件数 (前月比)

09:30 【オーストラリア】 12月貿易収支

14:00 【日本】 1月消費者態度指数・一般世帯

17:15 【スイス】 12月実質小売売上高(前年同月比)

18:00 【ユーロ】 欧州中央銀行(ECB)月報

18:30 【英国】 1月建設業購買担当者景気指数(PMI)

19:00 【ユーロ】 12月卸売物価指数(PPI)(前年同月比)

19:00 【ユーロ】 12月卸売物価指数(PPI)(前月比)

21:00 【英国】 英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨

21:00 【英国】 英中銀イングランド銀行、四半期ごとの物価報告(インフレリポート)

21:00 【英国】 イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表

21:00 【英国】 英中銀資産買取プログラム規模

21:30 【英国】 カーニー英中銀(BOE)総裁、発言

21:30 【米国】 1月チャレンジャー人員削減数(前年比)

22:30 【米国】 10-12月期四半期非農業部門労働生産性・速報値(前期比)

22:30 【米国】 前週分新規失業保険申請件数


本日はBOEの金融政策系イベント&カーニー総裁の発言が予定されています。ポンドは大きな値動きが出る可能性がありますので、警戒が必要です。


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