アメリカの経済指標堅調な内容もトランプ政権の先行き不透明感は消えず

投稿日時:2017年05月19日 08:39

5月18日の為替市場は、NY時間にドルが反発する展開となりました。


アメリカの経済指標が堅調だったことを受け、6月利上げの可能性に市場が注目したという事になりますが、トランプ政権の先行きには不透明感が漂っており、ファンダメンタルズ的要因に一喜一憂せずに引き続きチャートをしっかりと見て行くという事で、良いように思います。


ドル/円


ドル円1時間足チャート2017年05月19日


上の画像はドル/円1時間足チャートです。


【ドル/円の値動き】

始値:110.823

高値:111.735

安値:110.228

終値:111.463

+64.0pips(高値から安値:150.7pips)


サポートライン・レジスタンスラインとして注目されてきそうなプライスとしては、以下のプライスが考えられます。


109.623~110.581

チャート画像青の実線のボックス

中期上昇トレンドの支持帯


110.705~111.322

チャート画像緑の点線のボックス

短期下落トレンドの旧抵抗帯。サポレジ転換の可能性アリ。


111.034~111.699

チャート画像緑の実線のボックス

中期上昇トレンドの旧支持帯。サポレジ転換の可能性アリ。


111.242~111.567

チャート画像緑の点線のボックス

短期上昇トレンドの旧支持帯。サポレジ転換の可能性アリ。


111.569~111.833

チャート画像緑の点線のボックス

短期上昇トレンドの旧支持帯。サポレジ転換の可能性アリ。


111.960~112.229

チャート画像緑の点線のボックス

短期上昇トレンドの旧支持帯。サポレジ転換の可能性アリ。


112.207~112.968

チャート画像緑の実線のボックス

中期上昇トレンドの旧支持帯。サポレジ転換の可能性アリ。


112.471~112.741

チャート画像緑の点線のボックス

短期上昇トレンドの旧支持帯。サポレジ転換の可能性アリ。


112.508~112.939

チャート画像緑の点線のボックス

短期上昇トレンドの旧支持帯。サポレジ転換の可能性アリ。


113.147~113.816

チャート画像ピンクの実線のボックス

中期下落トレンドの抵抗帯


113.253~113.667

チャート画像ピンクの点線のボックス

短期下落トレンドの抵抗帯


113.325~113.641

チャート画像緑の点線のボックス

短期上昇トレンドの旧支持帯。サポレジ転換の可能性アリ。


113.593~113.844

チャート画像ピンクの点線のボックス

短期下落トレンドの抵抗帯


113.674~114.606

チャート画像緑の実線のボックス

中期上昇トレンドの旧支持帯。サポレジ転換の可能性アリ。


113.719~114.058

チャート画像緑の点線のボックス

短期上昇トレンドの旧支持帯。サポレジ転換の可能性アリ。


114.335

チャート画像ピンクの点線

中期上昇トレンドの高値


5月18日のドル円相場は、一時『110.228』を付ける場面もありましたが、欧州時間~NY時間にかけて反発、111代を回復しています。


この所の下落は、非常に急なモノでしたが、短期下落トレンド(ブルーのラインで描いた波)のラス戻り高値(チャート画像白い楕円の高値)を上抜いており、短期トレンドに変化が生じています。


上の方から売っていたという人も、一旦利食っておいて良いかと思います。


俯瞰すれば、『109.623~110.581の中期トレンドの支持帯』と『113.147~113.816の中期トレンドの抵抗帯』に旧支持帯群(緑色のボックス群)が挟まれている状態になっています。


サポレジ転換するのか?素通りなのか?と言うのは、現段階では分からないわけですが、"旧"支持帯の存在を頭から消してしまうとサポレジ転換して跳ね返された時に『何故ここから?』という疑問に捉われてしまう事もありますので、『サポレジ転換しなかった』と言う事が確認出来るまでは、チャートに残しておくようにすると良いかと思います。

ユーロ/円


ユーロ円1時間足チャート2017年05月19日


上の画像はユーロ/円1時間足チャートです。


【ユーロ/円の値動き】

始値:123.668

高値:124.102

安値:122.547

終値:123.749

+8.1pips(高値から安値:155.5pips)


サポートライン・レジスタンスラインとして注目されてきそうなプライスとしては、以下のプライスが考えられます。


119.016~120.751

チャート画像青の実線のボックス

中期上昇トレンドの支持帯


120.689~121.919

チャート画像青の実線のボックス

中期上昇トレンドの支持帯


121.063~121.474

チャート画像緑の点線のボックス

4月26日~4月27日にかけて形成されていたレンジ。


121.346~121.940

チャート画像青の点線のボックス

短期上昇トレンドの支持帯。


122.234~122.499

チャート画像緑の点線のボックス

短期下落トレンドの旧抵抗帯。サポレジ転換の可能性アリ。


122.250~122.565

チャート画像青の点線のボックス

短期上昇トレンドの支持帯。


122.978~123.602

チャート画像緑の点線のボックス

短期上昇トレンドの旧支持帯。サポレジ転換の可能性アリ。


123.606~123.910

チャート画像ピンクの点線のボックス

短期下落トレンドの抵抗帯。


5月18日のユーロ円相場は、一時『122.547』を付ける場面もありましたが、欧州時間~NY時間にかけて反発、ほぼイッテコイ的な値動きとなって引けています。


今日は、いつもよりも尺の小さいチャート画像を持ってきました。


理由としては、中期トレンドの波形の描き方について、2パターンあるかな?と思った為で、その事を書いておきたいなと思って、今日は小さい尺の画像を持ってきました。


一つ目の波の描き方は、オレンジの波形のような描き方で、二つ目はピンクの波形のような描き方となります。


この二つの描き方では、どう違うのか?と言うと端的に言えば、押しが入った事にするか?しないか?と言う違いと言う事になるわけなのですが、オレンジの波形のような描き方の場合、昨日の値動きによって、ラス押し安値をブレイクしてしまっており、中期トレンドの方向性に変化が生じてしまっているという事になります。


一方、ピンクの波形ような描き方の場合、昨日の下落が初押しと言う事になり、中期トレンドの方向性に変化は生じていないという事になります。


中期トレンドをオレンジの波形として捉えるのか?ピンクの波形として捉えるのか?でその意味する所は180度変わってしまうわけですが、現段階でどちらが正解と断じる事は不可能で、今後の動きを見る事によってどちらが正解だったかという事が分かるという事になるわけですが、どちらの見方をしているトレーダーの方が多いか?と言う多数決的なモノでもあります。


ここで大事な事は、そういう2つの見方があるという事を頭に入れておくという事で、どちらが正しいかを現時点で決めるという事ではありません。むしろ、どちらか分からないという事を受け入れられずにどちらかを選ぼうとする事は、考え方を硬直化させてしまうという事でもありますので、危険と言う事も出来ます。


こういった時には、どちらの可能性もあるという事を中立的に見るという事がとても大切で、その事が勝ちを引き寄せる事にも繋がってきますので、常に公平にチャートを見つめ、偏見と言うものを排除する努力をして行く姿勢を持ち続けなければなりません。


ユーロ/ドル


ユーロドル1時間足チャート2017年05月19日


上の画像はユーロ/ドル1時間足チャートです。


【ユーロ/ドルの値動き】

始値:1.11581

高値:1.11711

安値:1.10750

終値:1.11023

-55.8pips(高値から安値:96.1pips)


サポートライン・レジスタンスラインとして注目されてきそうなプライスとしては、以下のプライスが考えられます。


1.08373~1.09190

チャート画像青の実線のボックス

中期上昇トレンドの支持帯。


1.08513~1.08941

チャート画像緑の点線のボックス

短期下落トレンドの旧抵抗帯。サポレジ転換の可能性アリ。


1.08513~1.10192

チャート画像青の実線のボックス

中期上昇トレンドの支持帯。


1.08541

チャート画像青の点線

短期トレンドの高値。


1.09563~1.09840

チャート画像緑の点線のボックス

短期下落トレンドの旧抵抗帯。サポレジ転換の可能性アリ。


1.09641~1.09935

チャート画像緑の点線のボックス

短期下落トレンドの旧抵抗帯。サポレジ転換の可能性アリ。


1.10192

チャート画像ピンクの点線

中期上昇トレンドの高値ライン。


1.10846~1.11122

チャート画像青の点線のボックス

短期上昇トレンドの支持帯。


1.11080~1.11291

チャート画像ピンクの点線のボックス

短期下落トレンドの抵抗帯。


5月18日のユーロドル相場は、5月11日から続いてきた上昇に一服的な感じの値動きとなりました。


逆張りをするのであれば、短期上昇トレンド(ブルーのラインで描いた波形)のラス押し安値(チャート画像白い楕円の部分)でのロングと言う事も考えられたかと思います。


今現在の段階では『1.10846~1.11122の支持帯』 VS 『1.11080~1.11291の抵抗帯』 と言う情勢になっており、波形の関係性を見て仕掛けるのであれば、決着が付いた所で仕掛けて行くという事で良いかと思います。


本日発表の経済指標等


本日は、以下のような経済指標の発表が予定されています。


17:00 【ユーロ】 3月経常収支

21:30 【カナダ】 4月消費者物価指数(CPI)(前月比)

21:30 【カナダ】 4月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)

21:30 【カナダ】 3月小売売上高(前月比)

21:30 【カナダ】 3月小売売上高(除自動車)(前月比)

23:00 【ユーロ】 5月消費者信頼感(速報値)


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