メイ首相率いる保守党、過半数議席を確保できない可能性浮上

投稿日時:2017年05月31日 07:17

5月30日の為替相場は、円高の方向性での推移となりました。


株安や欧州の政治的不安が材料視されて円に逃避的な買いが入ったという事になりますが、メイ首相率いる保守党が過半数議席を確保できない可能性があると報道された事等が材料視された格好となっています。


メイ首相は政権基盤強化を図る狙いもあって、今回の選挙に打って出たわけですが、近々の世論調査を総合すると、労働党に対する保守党のリードは狭まっており、メイ首相の思惑とは徐々にズレてきている感が漂ってきています。


ドル/円


ドル円1時間足チャート2017年05月31日


上の画像はドル/円1時間足チャートです。


【ドル/円の値動き】

始値:111.231

高値:111.298

安値:110.657

終値:110.823

-40.8pips(高値から安値:64.1pips)


サポートライン・レジスタンスラインとして注目されてきそうなプライスとしては、以下のプライスが考えられます。


109.623~110.581

青の実線のボックス

中期上昇トレンドの支持帯


110.318

青の点線のライン

中期トレンドの安値


110.705~111.322

緑の点線のボックス

短期下落トレンドの旧抵抗帯。サポレジ転換の可能性アリ。


110.896~111.561

緑の点線のボックス

短期上昇トレンドの旧支持帯。サポレジ転換の可能性アリ。


111.176~111.377

ピンクの点線のボックス

短期下落トレンドの抵抗帯


111.960~112.229

緑の点線のボックス

短期上昇トレンドの旧支持帯。サポレジ転換の可能性アリ。


112.034

ピンクの点線

中期トレンドの高値


5月30日のドル円相場は、寄り付き~東京時間序盤にかけて下落、NY時間にかけて戻しましたが、NY時間から引けにかけて再度下落、110円代後半で引けています。


引き続き『110.318~112.034』の中期トレンドの方波の中での値動きになっています。


昨日に関しては、『111.176~111.377』の抵抗帯の下辺のラインがレジスタンスラインとして機能した(白い楕円の部分)形となっていますが、ここを売れたか?と言うと少し難しかったかな?と言うように思います。


ラインを引けていれば、そこから逆張りをするという選択肢は常にあるわけですが、あらゆるラインから常に逆張りをすれば胃というモノでもないので、先週末に三角持合いブレイクで売れた人等は売り乗せずにそのままポジションを持っておくという事で良かったのではないかと思います。

ユーロ/円


ユーロ円1時間足チャート2017年05月31日


上の画像はユーロ/円1時間足チャートです。


【ユーロ/円の値動き】

始値:124.196

高値:124.384

安値:123.145

終値:123.971

-22.5pips(高値から安値:123.9pips)


サポートライン・レジスタンスラインとして注目されてきそうなプライスとしては、以下のプライスが考えられます。


122.250~122.565

青の点線のボックス

短期上昇トレンドの支持帯。


122.668

青の点線

中期トレンドの安値


124.209~124.557

ピンクの点線のボックス

短期下落トレンドの抵抗帯


124.255~124.861

緑の点線のボックス

短期上昇トレンドの旧支持帯。サポレジ転換の可能性アリ。


124.615~125.142

緑の点線のボックス

短期上昇トレンドの旧支持帯。サポレジ転換の可能性アリ。


125.729

ピンクの点線

中期トレンドの高値


5月30日のユーロ円相場は、寄り付きから東京時間序盤にかけて下落したものの欧州時間からNY時間にかけて反発、ほぼイッテコイとなり、引けにかけてまた少し下げてクローズしています。


引き続き、『122.668~125.729』の中期トレンドの方波の中での値動きとなっており、中期トレンドがダブルトップになりつつあります。


そういう意味で、『122.668』は重要な意味を持つラインであり、ここを抜けてしまうともう一段の下げの勢いが加速してしまう可能性もあります。


ユーロ/ドル


ユーロドル1時間足チャート2017年05月21日


上の画像はユーロ/ドル1時間足チャートです。


【ユーロ/ドルの値動き】

始値:1.11636

高値:1.12047

安値:1.11089

終値:1.11852

+21.6pips(高値から安値:95.8pips)


サポートライン・レジスタンスラインとして注目されてきそうなプライスとしては、以下のプライスが考えられます。


1.10846~1.11122

青の点線のボックス

短期上昇トレンドの支持帯。


1.10885~1.11639

青の実線のボックス

中期上昇トレンドの支持帯。


1.11080~1.11291

緑の点線のボックス

短期下落トレンドの旧抵抗帯。サポレジ転換の可能性アリ。


1.11628~1.11863

ピンクの点線のボックス

短期下落トレンドの抵抗帯


1.11672~1.12098

緑の点線のボックス

短期上昇トレンドの旧支持帯。サポレジ転換の可能性アリ。


1.11877~1.12232

ピンクの点線のボックス

短期下落トレンドの抵抗帯


1.12576

ピンクの点線

中期トレンドの高値


5月30日のユーロドル相場は、寄り付き~欧州時間OP前後にかけて下落しましたが、その後は反発、一時『1.12047』を付け、1.11ドル代後半で引けています。


1.10846~1.11122』の支持帯の上辺付近から反発、『1.11628~1.11863の抵抗帯』と『1.11877~1.12232の抵抗帯』が重なる辺りで頭を抑えられた格好になっています。


二つの抵抗帯が重なっているレベルと言う事で、それを信じて逆張りをするというのもひとつの手だったかと思います。このレベルを上抜いてしまうと短期トレンドの方向性に変化が生じるポイントでもあったので、売り買いが交錯するレベルと言う事は言えますので、慎重に行くのであれば、小型のダブルトップを形成し、ネックラインを抜けてから入るという入り方もありますので、慎重派の人はそういうタイミングが訪れたら入るという事でも、良かったかと思います。


本日発表の経済指標等


本日は、以下のような経済指標の発表が予定されています。


08:50 【日本】 4月鉱工業生産・速報値(前月比)

10:00 【ニュージーランド】 5月NBNZ企業信頼感

10:00 【中国】 5月製造業購買担当者景気指数(PMI)

14:00 【日本】 4月新設住宅着工戸数(前年同月比)

17:30 【英国】 4月消費者信用残高

17:30 【英国】 4月マネーサプライM4(前月比)

17:30 【英国】 4月マネーサプライM4(前年同月比)

18:00 【ユーロ】 4月失業率

18:00 【ユーロ】 5月消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比)

20:00 【米国】 MBA住宅ローン申請指数(前週比)

21:00 【南アフリカ】 4月貿易収支

21:30 【カナダ】 1-3月期四半期国内総生産(GDP)(前期比年率)

21:30 【カナダ】 3月月次国内総生産(GDP)(前月比)

22:45 【米国】 5月シカゴ購買部協会景気指数

23:00 【米国】 4月住宅販売保留指数(前月比)

27:00 【米国】 米地区連銀経済報告(ベージュブック)


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