北朝鮮情勢はひとまず小康状態か?次の材料は?

投稿日時:2017年09月13日 11:40

9月12日の為替市場は円安傾向の1日となりました。


ユーロドルはほぼ横這いでしたが、ドル円・ユーロ円は上昇しています。


昨日はムニューシン米財務長官が以下のような発言をしています。


1. 『イエレン氏を含む数人を連邦準備制度理事会(FRB)議長候補として検討している』

2. 『トランプ大統領は理想的には税率を15%に引き下げたい考えだが、予算問題などを踏まえると達成可能かどうかは分からない。ただ、われわれは非常に競争的な水準で決着を付けたいと考えている』


昨日の終値ベースで見る限り、ドルに対して作用があったとは言い難いと言えますが、税制についての発言が出たという事で、頭の片隅に止めておく必要性はあろうかと思います。


ドル/円


ドル円日足チャート2017年09月13日
ドル円1時間足チャート2017年09月13日
ドル円15分足チャート2017年09月13日

日足

1時間足

短期足


※タブで日足・1時間足・短期足を切り替えられます。

※短期足は日によって何分足かが異なります。


ドル/円の値動き


始値:109.364

高値:110.245

安値:109.230

終値:110.142

+77.8pips(高値から安値:101.5pips)


ドル/円のレジスタンスライン


110.280

ピンクの点線のライン


110.240

ピンクの極太のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ドル/円のサポートライン


109.532

緑の点線のライン


109.261

青の点線のライン


108.696

緑の点線のライン


107.910

緑の点線のライン


107.823

青の極太のライン


107.705

青の点線のライン


107.383

青の実線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ドル/円の解説


【日足】


ドル円は今週に入ってから2連騰で110円代へ戻してきています。


ここ2日程の間、比較的すんなりと上昇してきましたが、日足のレベルで見るとラウンドナンバー以外のレジスタンスラインが無いエリアを上昇してきたという事が出来ます。昨日は『110.240』のレジスタンスライン近辺で引けており、『110.240』から上にはいくつかのレジスタンスラインが散見されるエリアへ差し掛かってきています。


黄色のラインは7月11日~9月8日の下落(※ヒゲは切っています)に対してフィボナッチリトレースメントをあてたものになります。


38.2%近辺・・・『110.240』

50.0%近辺・・・『110.734』・『111.080』

61.8%近辺・・・『111.873』


日足レベルのレジスタンスラインはフィボナッチリトレースメントの重要な水準と重なるレベルにあり、これらのレジスタンスラインを破るのか?反転して行くのかを見て行く事になろうかと思われます。


【1時間足】


昨日寄り付きの時点においての中期トレンド(オレンジのラインで描いた波)は中期トレンドの前回安値を下抜いていたものの明確なトレンドはない状態にありました。


現在も『110.633~107.383』の下落の方波の中での値動きとなっていますが、この方波を構成する短期下落トレンド(ブルーのラインで描いた波)を見て行くと『LH1』はラス戻り高値と見るには若干のビミョー感がありますが、『LH2』の方は明らかにラス戻り高値と見る事が出来ようかと思います。


『L1』の安値を下抜いて行ってくれる事を期待して、『110.633~107.383』の下落の方波に対する戻り売りをしたいという考えを持っていたという方も沢山おられると思うのですが、『LH1』をラス戻り高値と見ない場合でも、『LH2』を上抜いた時点で短期下落トレンドが終わったという事が認識出來、この時点で一旦、『110.633~107.383』の下落の方波に対する戻り売りと言う方針を放棄する必要性があります。


『LH2』のライン『109.327』を跨いで値動きであった赤い楕円の部分の値動きをどう考え、どう決断して行くのかが昨日のポイントだったという事になりますが、この部分を拡大したものが『短期足』のタブで表示される15分足チャートになります。


短期足の赤丸で囲った部分を見ると一種のレンジのような形状となっており、赤い楕円で囲った部分でレンジをブレイクしています。プルバックも入っており、比較的ロングをし易いチャートであったかと思います。


売り目線で見た場合、『110.240』には日足レベルのレジスタンスラインが存在している為、利食い目標は『110.240』として利食ってしまって良かったかと思います。その場合でも70pips程は取れたトレードになったかと思いますので、ここで買えた場合は短期売買としては比較的実入りも大きいトレードとなったのではないかと思います。


ユーロ/円


ユーロ円日足チャート2017年09月13日
ユーロ円1時間足チャート2017年09月13日
ユーロ円15分足チャート2017年09月13日

日足

1時間足

短期足


※タブで日足・1時間足・短期足を切り替えられます。

※短期足は日によって何分足かが異なります。


ユーロ/円の値動き


始値:130.743

高値:131.886

安値:130.658

終値:131.804

+106.1pips(高値から安値:122.8pips)


ユーロ/円のレジスタンスライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/円のサポートライン


131.592

緑の実線のライン


131.464

緑の点線のライン


131.327

緑の極太のライン


131.265

緑の点線のライン


131.202

緑の点線のライン


131.057

青の点線のライン


130.916

緑の実線のライン


130.858

緑の点線のライン


130.699

青の点線のライン


130.604

緑の点線のライン


130.342

緑の極太のライン


129.603

青の極太のライン


129.395

青の実線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/円の解説


【日足】


ユーロ円は4月14日から始まった上昇トレンドが継続している状況にあり、昨日の値動きによって直近高値であった『131.327』を上抜いて来ています。


結果論として言えば、日足のレベルで見ると小型のダブルボトムを作って直近高値を上抜いて行った格好になっています。


【1時間足】


俯瞰すれば、中期トレンド(オレンジのラインで描いた波)が、ダブルボトムを形成して上昇して行った形になっています。


白い楕円で囲った『EP1』を買えたかどうか?が勝負の分かれ目だったと言えますが、ここを買うのは意外と難しかったのではないかと思います。


『短期足』のタブをクリックすると表示される画像は15分足になりますが、白い楕円で囲った部分が『EP1』の部分近辺の値動きになります。


こうして拡大して見てあげると贔屓目に見ても買えるタイミングは赤丸の時点と言う事になりますが、ここで買った場合、すぐ上には日足レベルのレジスタンスライン『131.327』が控えており、損切りを『130.916』の下辺りに置くという前提で考えるとリスクリワードと言う点から言って、1:1程度のトレードになる感じのエントリーポイントであり、仕掛けるにはややリスキーかと言うように思えます。


結果的には『131.327』をブレイクして行きましたが、それは結果論と言う事も出来ますので、『130.916』でバチンと逆張りで入ったのであればともかく、短期足の波形の折り返しを見てから入る場合には入り難かったと言えようかと思います。


ユーロ/ドル


ユーロドル日足チャート2017年09月13日
ユーロドル1時間足チャート2017年09月13日
ユーロドル15分足チャート2017年09月13日

日足

1時間足

短期足


※タブで日足・1時間足・短期足を切り替えられます。

※短期足は日によって何分足かが異なります。


ユーロ/ドルの値動き


始値:1.19511

高値:1.19776

安値:1.19256

終値:1.19650

+13.9pips(高値から安値:52.0pips)


ユーロ/ドルのレジスタンスライン


1.20785

ピンクの点線のライン


1.20683

ピンクの点線のライン


1.20476

赤の点線のライン


1.20387

ピンクの点線のライン


1.20312

ピンクの極太のライン


1.20205

ピンクの点線のライン


1.20051

赤の点線のライン


1.19887

赤の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/ドルのサポートライン


1.19745

緑の点線のライン


1.19501

青の極太のライン


1.19290

青の点線のライン


1.19078

青の点線のライン


1.18954

青の点線のライン


1.18782

青の点線のライン


1.18617

青の極太のライン


1.18570

青の点線のライン


1.18365

緑の実線のライン


1.18206

緑の極太のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/ドルの解説


【日足】


ユーロドルは昨年12月から始まった上昇トレンドが継続しています。


先週末金曜日は、やや上ヒゲが長めの小陰線になりましたが、日足のトレンドの方向性に変化はありません。


先週末金曜日に長めの上ヒゲが出て、今週月曜日は陰線と言う流れでの推移となっていますが、日足のトレンドを決定的に変化させるような状態ではありません。ただ、波の振幅がやや小さくなってきている感はあります。

【1時間足】


昨日のユーロドル相場は日通しの値幅が概ね50pipsほどという小さい値幅の中での値動きとなりました。


トレードをするのは難しい相場であったという事は言えようかと思います。


白い楕円で囲った部分の7時間ほどの間に起ったイッテコイ気味の値動きで昨日の日通しの高値~安値迄の値動きが起こった感じですが、ここを獲ろうというのは現実的には難しかったように思われます。


『短期足』のタブをクリックすると表示される画像は15分足になりますが、ダブルボトムを形成して上昇したものの戻ってきた時にネックラインで止まらず、それどころか安値更新してしまい『V』のような形になって戻ってくるという値動きで、拠り所となるような1時間足以上のサポレジにもあまり絡んでいないような値動きだったという事が言えます。


短期足の波形のみでトレードをしようと思えば出来なくもないのですが、非常に勝ち難かったという事は言え、無理にやらなくても良かった相場であったかと思います。


本日発表の経済指標等


本日は、以下のような経済指標の発表が予定されています。


--:-- 【英国】 英中銀金融政策委員会(MPC)1日目

08:50 【日本】 8月国内企業物価指数(前年同月比)

08:50 【日本】 7-9月期四半期法人企業景気予測調査・大企業業況判断指数(BSI)

08:50 【日本】 8月国内企業物価指数(前月比)

16:15 【スイス】 8月生産者輸入価格(前月比)

17:30 【英国】 7月失業率(ILO方式)

17:30 【英国】 8月失業保険申請件数

17:30 【英国】 8月失業率

18:00 【ユーロ】 7月鉱工業生産(前月比)

20:00 【米国】 MBA住宅ローン申請指数(前週比)

20:00 【南アフリカ】 7月小売売上高(前年同月比)

21:30 【米国】 8月卸売物価指数(PPI)(前月比)

21:30 【米国】 8月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前月比)

27:00 【米国】 8月月次財政収支


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