日・欧・米の株価反発もドル買いには傾かず。米税制改革法案の上院審議の展開次第か?

投稿日時:2017年11月17日 11:00

日・欧・米の株価が揃って反発、米長期金利も上昇とドルにとっては追い風となる環境であったと言えますが、あまりドル買いには傾きませんでした。


米税制改革法案が昨日下院を通過したものの、上院での審議が難航する事は目に見えており、方向性が見えるまでドル買いに走りにくいという事であろうかと思われます。


ドル/円


ドル円日足チャート2017年11月17日
ドル円1時間足チャート2017年11月17日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ドル/円の値動き


始値:112.864

高値:113.323

安値:112.728

終値:112.997

+13.3pips(高値から安値:59.5pips)


ドル/円のレジスタンスライン


114.258

ピンクの極太のライン


114.119

ピンクの極太のライン


114.029

ピンクの点線のライン


113.858

ピンクの点線のライン


113.468

ピンクの点線のライン


113.300

赤の点線のライン


113.235

ピンクの点線のライン


113.156

赤の極太のライン


113.105

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ドル/円のサポートライン


112.833

緑の極太のライン


112.643

青の点線のライン


112.516

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ドル/円の解説


【日足】


ドル円は右側の山が少し高い感じのダブルトップを形成、ネックラインであった『113.156』のラインを下方にブレイクしたものの『112.833』のサポートラインは破っておらず、『112.833』のラインと『113.156』のラインに挟まれたエリアに入り込んでいる状態にありました。


昨日の終値では『112.833』のラインでサポートされているものの本日これまでの値動きによって、同ラインを下抜けてきています。


本日これまでの値動きが終わってみれば下髭になっちゃったという可能性もありますので、今現在の時点で破ったと見做すのは時期尚早という事になります。『112.833』のラインは日足レベルのサポートラインですので、日足の終値で判断するようにしましょう。


【1時間足】


昨日に関しては『112.833』並びに『113.156』のラインで挟まれたエリア付近での値動きでした。


日足レベルのサポレジを背に売ったり買ったりして行く事を基本線に考えている場合、日足レベルのサポレジに挟まれた狭いエリアの中での値動きになってしまうと足掛かりとなるラインをどちらにすればいいのかを定めることが難しくなってきます。


ここ3日ほどの値動きに対して白いラインのような波を描くことが出来、赤い楕円の時点において安値・高値切り上げの状態になっています。


『113.156』のラインをブレイクしており、これを見て赤い楕円の中の小さな緑の楕円の辺りで買おうと思った方もいたのではないかと思いますが、ここで買ってしまった場合、結果的にダマシとなって損切になった可能性が高いのではないかと思います。


ここで買った場合、損切は『112.754』の少し下あたりに置くことになろうかと思われます。仮に『113.156』で買ったとした場合、40.2pipsの距離がありますが、エントリーポイントから最も近いレジスタンスラインは『113.300』であり、そこまでの距離を比較するとリスクリワードという観点からは釣り合いが取れていないという事が挙げられます。


よって、ここで打診買いをするのだとしても、損切を『112.754』の少し下あたりに置くという事であればNGという事になります。それ以外にリスクリワードのバランスが取れ、かつ合理的な損切ポイントを見出すことが難しいという事を勘案すれば、ここでのロングは見送りが正解だったという事になろうかと思います。


ユーロ/円


ユーロ円日足チャート2017年11月17日
ユーロ円1時間足チャート2017年11月17日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ユーロ/円の値動き


始値:133.094

高値:133.443

安値:132.745

終値:133.001

pips(高値から安値:pips)


ユーロ/円のレジスタンスライン


133.857

ピンクの点線のライン


133.821

ピンクの極太のライン


133.569

ピンクの点線のライン


133.440

赤の点線のライン


133.398

ピンクの点線のライン


133.133

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/円のサポートライン


132.964

緑の極太のライン


132.783

青の点線のライン


132.564

青の点線のライン


131.980

青の極太のライン


131.951

青の点線のライン


131.818

青の極太のライン


131.745

青の点線のライン


131.624

青の点線のライン


131.442

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/円の解説


【日足】


ユーロ円はダブルボトムを形成、ネックライン(『132.964』)を上方にブレイクしましたが、プルバックと思しき動きが入ってネックライン近辺まで押し戻されてきています。


昨日の終値では『132.964』をサポートする形で引けています。


【1時間足】


昨日に関しては『132.964』近辺での値動きとなりましたが、波が折り返す現象は起こっていません。


本日に関しても、引き続き『132.964』近辺で波の折り返しが起こるかどうか?を見て行く相場という事になろうかと思います。


ユーロ/ドル


ユーロドル日足チャート2017年11月17日
ユーロドル1時間足チャート2017年11月17日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足・短期足を切り替えられます。


ユーロ/ドルの値動き


始値:1.17894

高値:1.18001

安値:1.17558

終値:1.17690

-20.4pips(高値から安値:44.3pips)


ユーロ/ドルのレジスタンスライン


1.18655

ピンクの点線のライン


1.18617

赤の極太のライン


1.18568

ピンクの極太のライン


1.18517

ピンクの極太のライン


1.18457

ピンクの点線のライン


1.18115

ピンクの極太のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/ドルのサポートライン


1.17991

緑の点線のライン


1.17600

青の点線のライン


1.16560

緑の極太のライン


1.16387

青の点線のライン


1.16322

青の点線のライン


1.16036

青の点線のライン


1.15934

青の点線のライン


1.15838

青の極太のライン


1.15617

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/ドルの解説


【日足】


ユーロドルは『1.18115』のレジスタンスラインの少し下での値動きとなりました。


日足の形状からすれば、上目線に切り替わるのはラス戻り高値兼ダブルトップの頭のラインである『1.18658』を上に抜いた時という事になります。


しかし、『1.18115』から上には日足レベルのレジスタンスラインが固まって存在しており、多少のオーバーシュートまで考慮するのであれば、『1.18838』のラインが売り方にとっての最終防衛線的なラインに成るように思います。


【1時間足】


引き続き『1.18115』~『1.18838』のレジスタンスライン群を上抜くのか?頭を抑えられるのか?を見て行くという事になろうかと思いますが、どうなったらそう判断出来るのか?をしっかり考えて行く必要性があります。


端的に言えば、頭を抑えられるケースであれば天井圏を作るのを待つという事であり、上抜く場合であれば明確に抜けてからプルバックを待って入るという事に成ります。その現象が起こるまで軽挙せずじっくりと待ちましょう。


本日発表の経済指標等


本日は、以下のような経済指標の発表が予定されています。


06:45 【ニュージーランド】 7-9月期四半期卸売物価指数(PPI)(前期比)

17:30 【ユーロ】 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、発言

18:00 【ユーロ】 9月経常収支

19:00 【ユーロ】 9月建設支出(前年同月比)

19:00 【ユーロ】 9月建設支出(前月比)

22:30 【米国】 10月住宅着工件数(前月比)

22:30 【米国】 10月建設許可件数(年率換算件数)

22:30 【米国】 10月建設許可件数(前月比)

22:30 【米国】 10月住宅着工件数(年率換算件数)

22:30 【カナダ】 10月消費者物価指数(CPI)(前月比)

22:30 【カナダ】 10月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)


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それでは、本日も頑張りましょう!

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