ティラーソン国務長官更迭報道も、マケイン上院議員が税制改革法案支持表明でNYダウは史上最高値更新

投稿日時:2017年12月01日 10:44

11月30日の為替市場は、米国関連の材料に振り回される格好になりました。


1. ティラーソン国務長官更迭報道


米NYタイムズ紙は、米政府がティラーソン国務長官を年内にも更迭し、後任にポンペオ中央情報局(CIA)長官の起用を検討していると報じた。これを受けて、ドル円は111.736円まで急落する等ドル売りに傾く場面もありました。


2. マケイン上院議員が税制改革法案支持を表明


米共和党の重鎮であり、オバマケア撤廃法案に反対したマケイン上院議員が、上院の税制改革法案を支持すると表明。これを受けて法案の年内成立期待が高まり、米長期金利と米国株が上昇、ドル円やクロス円が上値を伸ばしました。NYダウ平均は一時24300ドル台まで上昇して史上最高値を更新しています。


ドル/円


ドル円日足チャート2017年12月01日
ドル円1時間足チャート2017年12月01日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ドル/円の値動き


始値:111.898

高値:112.630

安値:111.727

終値:112.516

+61.8pips(高値から安値:90.3pips)


ドル/円のレジスタンスライン


112.754

赤の点線のライン


112.672

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ドル/円のサポートライン


111.897

青の点線のライン


111.743

青の点線のライン


111.656

緑の点線のライン


111.624

緑の点線のライン


111.555

緑の点線のライン


111.403

青の点線のライン


111.340

青の点線のライン


111.133

青の点線のライン


111.062

青の極太のライン


110.987

青の点線のライン


110.894

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ドル/円の解説


【日足】


ドル円は『110.734』のサポートラインの手前から反発、3連騰となっています。


買い目線・売り目線それぞれについてざっくりと考えてみると買い目線の人はピンクの方波に対する押し目買いを考えている層という事になります。


重なってしまって少し見難いかも知れませんが、黄色のラインはピンクの方波に対してフィボナッチリトレースメントをあてたものになります。買い目線の人は白いラインで引いたような形で上がって行くと考えて、押し目買いをしてきたという事になるわけですが、こうやって見てみると『110.734』のサポートラインには届いていないものの50.0%戻しライン近辺から反発している事が見て取れます。


一方、売り目線の人は青い方波に対して戻り売りを考えている層という事になります。


赤のラインは青の方波に対してフィボナッチリトレースメントをあてたもので、売り目線の人はしかるべき所で戻り売りが入って緑のラインで引いたような形で下がって行くと考えている層という事になります。


戻り売りを考える際には『113.156』迄は日足レベルのレジスタンスラインがない為、その手前で仕掛ける場合、フィボナッチリトレースメントの割合だけで仕掛けるのであれば、やや根拠が乏しい感は否めないという事になろうかと思います。フィボナッチリトレースメントの押し・戻りの割合というのは、目安ではあってもサポレジそのものではない為、その点を履き違えないようにしなければなりません。


【1時間足】


緑の波の目線から言えば、白い楕円の部分において右の足がやや長いダブルボトムを形成、ネックラインを上方にブレイクしています。


ネックラインをブレイクしていく動きというのは波のカウントからすると1波という事になるので、2波目でプルバックが入るのを待って3波目の初動を捉えるのが理想という事になります。


大きな動きが出ると焦りのような気持ちが出てきて、買いたくなってしまう事もあるかと思いますが、それこそが高値掴みを生み出すメカニズムなので、波を見ながら冷静に判断していくようにしましょう。


ユーロ/円


ユーロ円日足チャート2017年12月01日
ユーロ円1時間足チャート2017年12月01日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ユーロ/円の値動き


始値:132.562

高値:134.136

安値:132.488

終値:133.927

+136.5pips(高値から安値:164.8pips)


ユーロ/円のレジスタンスライン


134.177

赤の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/円のサポートライン


133.821

緑の極太のライン


133.569

緑の点線のライン


133.398

緑の点線のライン


133.211

緑の点線のライン


133.023

緑の極太のライン


132.904

青の点線のライン


132.848

緑の点線のライン


132.496

緑の点線のライン


132.267

緑の点線のライン


132.060

青の点線のライン


131.943

青の極太のライン


131.877

青の点線のライン


131.860

緑の点線のライン


131.664

青の点線のライン


131.489

青の点線のライン


131.447

青の極太のライン


131.292

青の極太のライン


131.275

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/円の解説


【日足】


ユーロ円の日足の波の形状は方向感のないグダグダな感じの形状になっていますが、俯瞰すれば白い網掛けのレンジの中での値動きと見ることが出来ます。


2ヶ月以上もの間このレンジの中での値動きが続いてきたわけですが、このところの上昇によって、レンジの上限ラインが近づいてきました。


レンジの上限で跳ね返されるのか?ブレイクするか?を見極めて行くという事になりそうです。


【1時間足】


結果論からすれば、緑の波が安値・高値切り上げのダウ理論的に言う上昇トレンドの形状になったという事になります。


画像の尺の問題で左端が少し切れてしまっていますが、緑の波はダブルボトムを形成しており、白いラインがネックラインになります。


ピンクの楕円で囲った部分の値動きがネックラインをブレイクしていく動き=1波であり、赤い楕円で囲った部分の値動きがプルバックの値動き=2波という事になります。


2波がネックラインでは止まらずにネックラインの下にめり込んでしまっていますが、そこから切り返して上昇していった格好になっています。


このブログではクドい程に書いている事ではありますが、トレードの基本は3波目を獲る事ですので、3波目を獲るにはどうしたらいいのか?という事を考えて行く必要性があります。


緑の波の2波の中を細かく見て行くと青いラインで描いた波を描くことが出来ますが、この波のラス戻り高値は赤い水平線のラインになります。一昨日の終盤に同ラインを上方にブレイク、昨日の寄り付きにおいてヒゲで同ラインにワンタッチしています。起きていたらという条件は付きますが、ここを買えればよかったという事になります。


日足の波はグダグダで方向感のない状態が続いていますが、1時間足レベルでは比較的やり易いという事はあり、こういった時は短期売買向きの相場という事が言えますが、どういった時間足のレベルであれロジカルに考え得る波形であればエントリーを検討することは間違いではありません。1時間足レベルの波形を捉まえれば大きな利益を得る事は出来ますので、しっかりと波を更新しながら値動きを追いかけて行くようにしてきましょう。


ユーロ/ドル


ユーロドル日足チャート2017年12月01日
ユーロドル1時間足チャート2017年12月01日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足・短期足を切り替えられます。


ユーロ/ドルの値動き


始値:1.18450

高値:1.19307

安値:1.18082

終値:1.19025

+57.5pips(高値から安値:122.5pips)


ユーロ/ドルのレジスタンスライン


1.19709

赤の点線のライン


1.19618

赤の点線のライン


1.19581

ピンクの点線のライン


1.19309

ピンクの極太のライン


1.19218

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/ドルのサポートライン


1.18886

青の点線のライン


1.18716

緑の点線のライン


1.18661

緑の点線のライン


1.18359

青の極太のライン


1.18304

青の点線のライン


1.18269

青の点線のライン


1.18243

緑の点線のライン


1.18135

青の点線のライン


1.18115

緑の極太のライン


1.18009

緑の点線のライン


1.17981

緑の点線のライン


1.17966

緑の極太のライン


1.17687

緑の点線のライン


1.17414

青の点線のライン


1.17316

青の極太のライン


1.17146

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/ドルの解説


【日足】


ユーロドルは『1.18115』のサポートラインにワンタッチして反発した格好になっています。


【1時間足】


普段は緑の波=青の波の集合体という感じで描いているのですが、日足レベルの波形であるオレンジの波形と緑の波が同じような形状となっている為、オレンジの波と青の波という事でお話を進めて行きます。


結果論としては、オレンジの波は安値を切り上げる格好になっており、反発しそうな候補としては日足レベルのサポートラインであった『1.18115』・『1.17966』と言った辺りが候補となっていました。


予想通り(?)『1.18115』のラインにワンタッチ(赤い楕円の部分)して上昇していった格好になっていますが、逆張り派の人であればともかく、波の反転を見て入るタイプの人はここでバチンと入るのは難しかったのではないかと思います。


『1.18115』・『1.17966』近辺での波の折り返しを見るという事であったわけですが、緑の楕円の部分においてトリプルボトムを形成、ネックラインをブレイクしたというのが昨日の値動きという事になります。


ネックラインをブレイクしていく動きというのは1波なので、次はこの波に対するプルバックを待って3波目を獲りに行くという事になりますが、日足を見ると次の上昇の波は5波目という可能性があり、その点は頭に入れておく必要性があります。また、日足レベルのレジスタンスラインが近くもあるので、波が折り返すことがあった場合でも、レジスタンスラインとの距離を見ながらリスクリワードを考えてポジションを取るようにしましょう。


本日発表の経済指標等


本日は、以下のような経済指標の発表が予定されています。


08:30 【日本】 11月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)

08:30 【日本】 10月有効求人倍率

08:30 【日本】 10月全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比)

08:30 【日本】 10月全世帯家計調査・消費支出(前年同月比)

08:30 【日本】 10月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)

08:30 【日本】 10月失業率

08:50 【日本】 7-9月期四半期法人企業統計調査・ソフトウェア含む全産業設備投資額(前年同期比)

10:45 【中国】 11月Caixin製造業購買担当者景気指数(PMI)

17:30 【スイス】 11月SVME購買部協会景気指数

18:00 【ユーロ】 11月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)

18:30 【英国】 11月製造業購買担当者景気指数(PMI)

22:30 【カナダ】 11月新規雇用者数

22:30 【カナダ】 11月失業率

22:30 【カナダ】 7-9月期四半期国内総生産(GDP)(前期比年率)

22:30 【カナダ】 9月月次国内総生産(GDP)(前月比)

24:00 【米国】 11月ISM製造業景況指数

24:00 【米国】 10月建設支出(前月比)


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