ロシアゲート関連報道で急落、税制改革法案進捗で持ち直し

投稿日時:2017年12月04日 11:28

先週末金曜日はアメリカ絡みの材料がいくつか出ました。


1. フリン前大統領補佐官の証言関連


ロシアゲートに絡む疑惑で訴追されたフリン前大統領補佐官が、虚偽の供述をした事を認めた上で『大統領選挙中にトランプ氏からロシア側と接触するよう指示された』と証言する見通しと報じられた(のちに 指示は選挙中ではなく、選挙後の政権移行の期間中と報道元が訂正)事を受けてドルが急落。米国債利回りやNYダウ平均も急速に下落する中、ドル/円やクロス円に売りが殺到しました。


2. 税制改革法案関連


米上院共和党のマコネル院内総務が『税制改革法案可決に必要な共和党票を確保』したと発表。フリン前大統領補佐官の証言を巡る報道を受けて2.31%台まで低下(-0.10%前後)していた米10年債利回りが低下幅を縮めた事や350ドル安まで売り込まれていたNYダウ平均が下げ幅を縮小した事から、ドル/円やクロス円も持ち直しました。


ドル/円


ドル円日足チャート2017年12月04日
ドル円1時間足チャート2017年12月04日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ドル/円の値動き


始値:112.487

高値:112.867

安値:111.401

終値:112.170

-31.7pips(高値から安値:146.6pips)


ドル/円のレジスタンスライン


112.780

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ドル/円のサポートライン


111.834

青の点線のライン


111.743

青の点線のライン


111.656

緑の点線のライン


111.624

緑の点線のライン


111.555

緑の点線のライン


111.403

青の点線のライン


111.340

青の点線のライン


111.133

青の点線のライン


111.062

青の極太のライン


110.987

青の点線のライン


110.894

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ドル/円の解説


【日足】


ドル円は『110.734』のサポートラインの手前から反発した格好になっています。


重なってしまっている部分もあり、若干見難い部分もあるかもしれませんが、黄色の水平線はピンクの方波に対してフィボナッチリトレースメントをあてたもの、赤の水平線は直近の青の方波に対してフィボナッチリトレースメントをあてたものになります。


『110.734』のサポートラインというよりも『111.000』のラウンドナンバー並びにフィボナッチリトレースメント50.0%戻しラインが意識された格好になっています。


一旦、上昇トレンドを崩したラス押し安値ライン(白い楕円で囲った安値)はサポレジ転換を起こさなかったという事も見て取れます。


買い目線・売り目線それぞれについて考えれば、買い目線の人はピンクの方波に対する押し目買いをしたい人、売り目線の人は直近の青の方波に対する戻り売りをしたい人という事になりますが、売り目線で考えた場合には拠り所となるレジスタンスラインが『113.156』迄無い状況でしたが、本日は窓開けスタートだった事もあって、『113.156』が近づいてきました。


下の方で買えた人にとっては最初のチェックポイントという事も言え、『113.156』近辺に達するような事があれば、波が折り返すような事があるかを見て行くという事になりそうです。


【1時間足】


白い楕円の部分において右の足がやや長いダブルボトムを形成、ネックラインを上方にブレイクしており、プルバックを待って買うタイミングを計るという状況にありました。


そのタイミングが訪れたのは金曜日の深夜、赤い楕円で囲った部分という事になります。


金曜日の夜にここを買うのは、比較的度胸のいるエントリーだったように思います。私はこの時点では既に寝ていた気がするのですが、土曜の朝起きて白い波のような形状になってくれたらいいなとか思っていたら、結構大きな窓開けスタートとなって画餅に帰してしまいました。


改めて波形を捉え直して入るタイミングを探って行くという事になりそうです。


ユーロ/円


ユーロ円日足チャート2017年12月04日
ユーロ円1時間足チャート2017年12月04日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ユーロ/円の値動き


始値:133.930

高値:134.368

安値:132.904

終値:133.462

-46.8pips(高値から安値:146.4pips)


ユーロ/円のレジスタンスライン


134.452

ピンクの点線のライン


134.341

ピンクの極太のライン


134.235

ピンクの点線のライン


134.843

赤の点線のライン


134.812

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/円のサポートライン


133.169

青の点線のライン


133.023

緑の極太のライン


132.904

青の点線のライン


132.848

緑の点線のライン


132.496

緑の点線のライン


132.267

緑の点線のライン


132.060

青の点線のライン


131.943

青の極太のライン


131.877

青の点線のライン


131.860

緑の点線のライン


131.664

青の点線のライン


131.489

青の点線のライン


131.447

青の極太のライン


131.292

青の極太のライン


131.275

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/円の解説


【日足】


ユーロ円は白い網掛けのレンジの上限ラインにワンタッチして反落していますが、同時に『133.023』のラインではサポートされており、当面はレンジ上限の『134.341』と『133.023』のサポートラインの間での攻防になりそうです。


【1時間足】


緑の波は安値・高値切り上げのの上昇トレンドが継続しています。先週末金曜日は、日足レベルのレジスタンスライン『134.341』(ピンクの極太の水平線)で頭を抑えられ、そこを起点として青の波は高値・安値切り下げの形状となりました。


緑の波に対して青い波が逆行している状態ですので、青い波の方向性が緑の波の方向性と再度合致したタイミングでは買いを検討すべきという事になるわけですが、今回のケースではすぐ上に日足レベルのレジスタンスラインが存在している事から、緑の波と青の波の方向性の合致が起こったとしても素直に買いというわけではなく、様子見的な方向性に軸足を置いておく必要性があります。


ユーロ/ドル


ユーロドル日足チャート2017年12月04日
ユーロドル1時間足チャート2017年12月04日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足・短期足を切り替えられます。


ユーロ/ドルの値動き


始値:1.19030

高値:1.19395

安値:1.18500

終値:1.18975

-5.5pips(高値から安値:89.5pips)


ユーロ/ドルのレジスタンスライン


1.19618

赤の点線のライン


1.19581

ピンクの点線のライン


1.19309

ピンクの極太のライン


1.19283

ピンクの点線のライン


1.19077

赤の点線のライン


1.18886

赤の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/ドルのサポートライン


1.18557

青の点線のライン


1.18359

青の極太のライン


1.18304

青の点線のライン


1.18269

青の点線のライン


1.18243

緑の点線のライン


1.18135

青の点線のライン


1.18115

緑の極太のライン


1.18009

緑の点線のライン


1.17981

緑の点線のライン


1.17966

緑の極太のライン


1.17687

緑の点線のライン


1.17414

青の点線のライン


1.17316

青の極太のライン


1.17146

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/ドルの解説


【日足】


ユーロドルは先週木曜日・金曜日と『1.19309』ラインで頭を抑えられた格好になっています。


日足の波形からすると『1.18359』のラインを下方にブレイクした場合、ダブルトップになる可能性もあり、注意が必要です。


【1時間足】


基本的には、日足レベルのサポレジである『1.18359』~『1.19309』の間での値動きになっています。


約100pipsのレンジと考える事が出来ますが、レンジであるという想定の中でのトレードをするのであれば、『レンジの真ん中辺りでは手を出さない事』が基本的なスタンスという事になりますので、あまり中途半端な位置でトレードをしないように心掛けましょう。


本日発表の経済指標等


本日は、以下のような経済指標の発表が予定されています。


08:50 【日本】 11月マネタリーベース(前年同月比)

14:00 【日本】 11月消費者態度指数・一般世帯

18:30 【英国】 11月建設業購買担当者景気指数(PMI)

19:00 【ユーロ】 10月卸売物価指数(PPI)(前月比)

19:00 【ユーロ】 10月卸売物価指数(PPI)(前年同月比)

24:00 【米国】 10月製造業新規受注(前月比)


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