ブレグジット交渉不調の蒸し返しとロシアゲート問題でややリスク回避

投稿日時:2017年12月06日 12:09

12月5日の為替市場は、前日、メイ英首相とユンケル欧州委員会委員長・バルニエ欧州連合(EU)首席交渉官の英EU離脱(Brexit)に関する会談が不調に終わった事や、米大統領選へのロシア介入疑惑を捜査するモー特別検察官は、ドイツ銀行に対しトランプ氏一族の口座に関する情報提供を求めたと報じられた事などを受けてややリスク回避的な値動きであったように思いますが、それほど大きな値動きには繋がりませんでした。


ドル/円


ドル円日足チャート2017年12月06日
ドル円1時間足チャート2017年12月06日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ドル/円の値動き


始値:112.388

高値:112.858

安値:112.370

終値:112.582

-19.2pips(高値から安値:48.8pips)


ドル/円のレジスタンスライン


113.156

赤の極太のライン


113.105

ピンクの点線のライン


112.981

ピンクの点線のライン


112.832

ピンクの点線のライン


112.763

ピンクの点線のライン


112.456

赤の点線のライン


112.379

赤の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ドル/円のサポートライン


111.834

青の点線のライン


111.743

青の点線のライン


111.656

緑の点線のライン


111.624

緑の点線のライン


111.555

緑の点線のライン


111.403

青の点線のライン


111.340

青の点線のライン


111.133

青の点線のライン


111.062

青の極太のライン


110.987

青の点線のライン


110.894

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ドル/円の解説


【日足】


ドル円は『110.734』のサポートラインの手前から反発、『113.105』のレジスタンスラインを試しに来た展開となっていますが、『113.105』のレジスタンスラインの手前で頭を抑えられつつある格好になっています。


【1時間足】


俯瞰すれば、『111.062』のサポートラインと『113.105』のレジスタンスラインに挟まれたエリアでの値動きとなっています。


昨日に関しては、どちらかというと『113.105』に近いレベルでの値動きとなりました。


短期的な目線で言えば、白い楕円の部分でダブルボトムを形成、ネックラインを上方にブレイクしています。


この動きだけを見るのであれば、プルバックが入って戻ってきた赤い楕円の辺りでロングをしたくなるような値動きと言えますが、ここで買ってしまうと損切になってしまった公算が高いと思います。


ここで買ってしまって負けてしまった人は、何故ここでの買いが失敗したのか?を考える必要があります。


1. 前提条件として日足のレジスタンスライン『113.105』が近いレベルで同ラインを抜ける前の買い仕掛けはあまり得策ではない。


上位の時間足のレジスタンスラインの少し下のレベルでの値動きという前提から考えた場合、下から買っている人は『113.105』での利食いを考えていたり、逆張りで新規の売りをしてくる人もいるという想定が建てられます。


そういった観点からすると自分と反対の目線(売り目線)の人達が出てきてもおかしくないレベルであり、そういった人達が一定数以上いると考えられるのであれば勝ち負けは運否天賦のレベルと言える為、優位性が高いポイントとは言い難いと言えます。


2. 青い波形のラス戻り高値を上抜いていない


白い楕円の部分において、ダブルボトムを形成、ネックラインを上方にブレイクしていますが、赤い楕円で囲った部分の青い波形のラス戻り高値を上抜いてはおらず、売り目線でいる人はラス戻り高値ラインから売ってくる可能性があり、ネックラインからの買い勢力とラス戻り高値ラインからの売り勢力の攻防の結果は運否天賦のレベルであり、客観的優位性は認められない。


こういった点に思い至る事が出来れば、ロングのエントリーを思い留まれたのではないかと思うのですが、ロングをして負けてしまった人は自分と逆の目線の人がどう考えているのか?という事をエントリーする前に熟考してからエントリーするようにする事が重要です。


ユーロ/円


ユーロ円日足チャート2017年12月06日
ユーロ円1時間足チャート2017年12月06日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ユーロ/円の値動き


始値:133.275

高値:133.734

安値:132.998

終値:133.111

-16.4pips(高値から安値:73.6pips)


ユーロ/円のレジスタンスライン


134.452

ピンクの点線のライン


134.341

ピンクの極太のライン


134.235

ピンクの点線のライン


133.944

ピンクの点線のライン


133.670

ピンクの点線のライン


133.246

赤の点線のライン


132.904

赤の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/円のサポートライン


133.023

緑の極太のライン


132.496

緑の点線のライン


132.267

緑の点線のライン


132.060

青の点線のライン


131.943

青の極太のライン


131.877

青の点線のライン


131.860

緑の点線のライン


131.664

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/円の解説


【日足】


ユーロ円は白い網掛けのレンジの上限ラインにワンタッチして反落、昨日のクローズ時点では『133.023』のラインではサポートされています。


日足の波形の形状からすると非常に難しい形状となっており、ある程度長めのポジションを取るスタイルの方は無理に触らなくても良いように思います。


【1時間足】


『133.023』と『134.341』に挟まれたエリアでの値動きになっていますが、本日寄り付きからの値動きによって同ラインの下ので値動きになってきています。


『133.023』は日足レベルのサポートラインですので、抜けたかどうかは基本的には日足の終値で判断すべきものですので、判断は慎重に行うようにしましょう。


ユーロ/ドル


ユーロドル日足チャート2017年12月06日
ユーロドル1時間足チャート2017年12月06日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足・短期足を切り替えられます。


ユーロ/ドルの値動き


始値:1.18634

高値:1.18758

安値:1.17999

終値:1.18248

-38.6pips(高値から安値:75.9pips)


ユーロ/ドルのレジスタンスライン


1.19618

赤の点線のライン


1.19581

ピンクの点線のライン


1.19309

ピンクの極太のライン


1.19283

ピンクの点線のライン


1.19077

赤の点線のライン


1.19030

ピンクの極太のライン


1.18886

赤の点線のライン


1.18743

ピンクの点線のライン


1.18650

ピンクの点線のライン


1.18471

赤の点線のライン


1.18418

赤の点線のライン


1.18359

赤の極太のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/ドルのサポートライン


1.18115

緑の極太のライン


1.18048

青の点線のライン


1.18009

緑の点線のライン


1.17981

緑の点線のライン


1.17966

緑の極太のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/ドルの解説


【日足】


ユーロドルは『1.18359』~『1.19309』のサポレジに挟まれたエリアでの値動きとなっていましたが、昨日の値動きによって『1.18359』のサポートラインを下方にブレイクしてきています。


白い楕円で囲った髭の先まで見るのであればダブルトップのような形状と見る事も出来ようかと思います。


その場合のネックラインは『1.18359』という事になり、昨日の値動きでネックラインブレイクが起こったと見る事が出来ますが、その下には『1.18115』並びに『1.17966』というサポートラインが存在し、手放しで即売りというわけでもないという微妙な状況になっています。


【1時間足】


『1.18115』並びに『1.17966』のサポートラインと『1.18359』に挟まれたエリア近辺での値動きになっており、難しいエリアでの値動きとなっています。


『1.18115』並びに『1.17966』からの買いと『1.18359』からの売りのどちらの力が上回るかを見て行く相場という事になりそうです。


本日発表の経済指標等


本日は、以下のような経済指標の発表が予定されています。


09:30 【オーストラリア】 7-9月期四半期国内総生産(GDP)(前期比)

09:30 【オーストラリア】 7-9月期四半期国内総生産(GDP)(前年同期比)

17:15 【スイス】 11月消費者物価指数(CPI)(前月比)

21:00 【米国】 MBA住宅ローン申請指数(前週比)

22:15 【米国】 11月ADP雇用統計(前月比)

22:30 【米国】 7-9月期四半期非農業部門労働生産性・改定値(前期比)

22:30 【カナダ】 7-9月期四半期労働生産性指数(前期比)

24:00 【カナダ】 カナダ銀行 政策金利


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