ECB12月議事要旨、市場はユーロ買いで反応

投稿日時:2018年01月12日 01:45

1月11日の為替市場では、以下のような事柄が材料視されています。


1. 前日にあった中国の米国債購入の縮小・停止を検討との報道を否定する声明


中国国家外為管理局(SAFE)は『中国が米国債購入の縮小・停止を検討との報道、誤った情報に基づいたもの』などとする声明を発表しました。これを受けてドルに買戻しが入っています。


2. ECB12月議事要旨発表


ECB(欧州中銀)が12月理事会の議事要旨を発表しました。『金融政策姿勢や、政策方針(フォワードガイダンス)の様々な次元に関わる文言について、2018年の初めに再検討する可能性がある』 と指摘、市場 はこれを、ECBが金融政策の正常化に向かう姿勢を一段と強めたと受け止め、ユーロ買いで反応しています。


3. ダドリーNY連銀総裁の発言


ダドリーNY連銀総裁が『緩やかな利上げ継続の論拠は依然強い』『資産価格は高水準だが特に懸念されない』『インフレ率が2%の目標に向けて高まると予想』などと発言、これを受けてドルが買い戻されています。


ドル/円


ドル日足チャート2018年01月12日
ドル円1時間足チャート2018年01月12日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ドル/円の値動き


始値:111.417

高値:111.868

安値:111.037

終値:111.217

-20.0pips(高値から安値:83.1pips)


ドル/円のレジスタンスライン


113.401

ピンクの点線のライン


113.381

ピンクの極太のライン


113.365

ピンクの点線のライン


113.146

ピンクの点線のライン


113.128

ピンクの極太のライン


112.921

赤の点線のライン


112.770

ピンクの点線のライン


112.424

赤の点線のライン


112.350

ピンクの点線のライン


112.259

赤の極太のライン


112.165

赤の点線のライン


112.117

赤の点線のライン


112.070

赤の点線のライン


111.834

赤の点線のライン


111.808

ピンクの点線のライン


111.338

赤の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ドル/円のサポートライン


111.062

青の極太のライン


110.987

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ドル/円の解説


【日足】


ドル円は『111.062』のサポートラインにワンタッチしてきています。


昨日終値の段階では一旦サポートされていますが、本日についても引き続き警戒が必要です。


【1時間足】


本日は日足レベルのサポートラインである『111.062』近辺での寄り付きとなっています。


基本的には、同ラインを破るか?サポートされるかを見て行く相場という事になりますが、破った場合であれ、サポートした場合であれ、1時間足レベルの波形をしっかりと見て判断を降して行くようにしましょう。


ユーロ/円


ユーロ円日足チャート2018年01月12日
ユーロ円1時間足チャート2018年01月12日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ユーロ/円の値動き


始値:133.086

高値:134.339

安値:133.033

終値:133.834

+74.8pips(高値から安値:130.6pips)


ユーロ/円のレジスタンスライン


136.477

ピンクの点線のライン


136.323

ピンクの点線のライン


136.248

ピンクの点線のライン


136.058

ピンクの極太のライン


135.986

赤の点線のライン


135.431

ピンクの点線のライン


135.163

赤の点線のライン


134.838

赤の点線のライン


134.654

赤の点線のライン


136.570

赤の点線のライン


134.511

ピンクの点線のライン


134.284

ピンクの点線のライン


134.116

赤の極太のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/円のサポートライン


133.698

青の点線のライン


133.626

緑の点線のライン


133.301

青の点線のライン


133.086

青の極太のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/円の解説


【日足】


ユーロ円は『133.086』から反発、『134.116』のレジスタンスラインを試しに来る展開となりました。


ヒゲで上抜ける場面はあったものの終値ではレジスタンスされて引けています。


『133.086』には日足レベルのサポートラインは存在していませんでしたが、『133.000』のラウンドナンバーが意識されたという事かと思います。


黄色のラインは、『136.058』~『133.086』の下落に対してフィボナッチリトレースメントをあてたものになります。『134.116』のレジスタンスラインは38.2%戻しの少し手前に位置していると言う位置関係になっています。


【1時間足】


『134.116』の日足レベルのレジスタンスライン(赤の極太のライン)と『133.086』の日足レベルのサポートライン(青の極太のライン)に挟まれた約100pips程のエリアでの値動きとなっています。


チャート画像の赤い楕円の部分において、青い波形のラス戻り高値ライン(白い水平線を)上抜いており、青の下落トレンドはそこで終わっているという事になります。


という事であれば、買ってみるというのもひとつの選択肢と考える人もいるかも知れませんが、青の波形の集合体である緑の波形は上昇トレンドの形状を崩している上、赤い極太のラインで引いた日足レベルのレジスタンスライン『134.116』迄の距離を考え併せれば、ここでの買いは推奨出来るエントリーではないという事が分かるかと思います。


という事で、昨日時点での私の総合的な判断は様子見がベターだったという判断になりましたが、エントリーと言うのは事前に思い描いたベストな値動きが現出したときにのみすればいいものであって、その方が負けた時に割り切れるものであったりもします。


トレードの基本は何処まで行っても『押し目買い』・『戻り売り』であって、『押し目買い』・『戻り売り』と言うのは、『一回り大きなトレンドに対して一回り小さいトレンドが一旦逆行し、一回り小さいトレンドが再度、一回り大きなトレンドと同方向になったタイミング』で仕掛ける事ですので、迷った時は大小のサイズのトレンドがそれぞれどうなっているのか?をシンプルに考えて行くようにしましょう。


ユーロ/ドル


ユーロドル日足チャート2018年01月12日
ユーロドル1時間足チャート2018年01月12日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足・短期足を切り替えられます。


ユーロ/ドルの値動き


始値:1.19455

高値:1.20581

安値:1.19286

終値:1.20302

+84.7pips(高値から安値:129.5pips)


ユーロ/ドルのレジスタンスライン


1.20816

ピンクの点線のライン


1.20767

ピンクの点線のライン


1.20662

ピンクの極太のライン


1.20624

赤の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/ドルのサポートライン


1.20298

青の点線のライン


1.20048

緑の点線のライン


1.19657

緑の点線のライン


1.19372

青の点線のライン


1.19345

青の極太のライン


1.19309

緑の極太のライン


1.19271

青の点線のライン


1.19169

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/ドルの解説


【日足】


ユーロドルは『1.19309』のサポートラインから反発した格好になっています。


本日に関しては直近高値ラインである『1.20662』を破るか?レジスタンスされるか?を見て行く相場という事になろうかと思われます。


【1時間足】


『1.19309』のサポートライン付近での波の折り返しを見るという状況の中で、実際にそのタイミングが訪れた(チャート画像赤い楕円の部分)ものの、抜けて行く際の勢いが強く、1時間足の確定を待ってから入ろうとすると青の楕円の辺りで買う事になるという展開となりました。


こういう時は割り切って飛び乗りで入るか?諦めるか?しかないという事になりますが、それも相場という事で自分なりの基準を決めて入るなり諦めるなりしていければ良いかと思います。ちなみに私はやや飛び乗り気味ではありましたが、赤の楕円の少し上で入ることが出来ました。ただ、トレードの巧緻という観点から見れば、あんまり上手いとは言えないような入り方になってしまったように思います。


本日発表の経済指標等


本日は、以下のような経済指標の発表が予定されています。


--:--【中国】12月貿易収支(人民元)

--:--【中国】12月貿易収支(米ドル)

06:45【ニュージーランド】11月住宅建設許可件数(前月比)

08:50【日本】前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)

08:50【日本】前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)

08:50【日本】前々週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)

08:50【日本】前々週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)

08:50【日本】11月国際収支・経常収支

08:50【日本】11月国際収支・貿易収支

14:00【日本】12月景気ウオッチャー調査-現状判断DI

22:30【米国】12月小売売上高(除自動車)(前月比)

22:30【米国】12月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)

22:30【米国】12月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)

22:30【米国】12月小売売上高(前月比)

22:30【米国】12月消費者物価指数(CPI)(前月比)

24:00【米国】11月企業在庫(前月比)


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