欧州要人によるユーロ高牽制発言連発

投稿日時:2018年01月18日 03:10

1月17日の為替市場は、特段大きな出来事はありませんでしたが、欧州要人によるユーロ高牽制発言がありました。


1. コンスタンシオECB(欧州中央銀行)副総裁


『ECBのフォワードガイダンス変更は差し迫っていない』・『ユーロの上昇はファンダメンタルズに即してない』等と発言しています。


2. ノボトニー・オーストリア中銀総裁


『ユーロの水準を監視する必要がある』と述べてユーロ高を牽制しています。


ドル/円


ドル円日足チャート2018年01月18日
ドル円1時間足チャート2018年01月18日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ドル/円の値動き


始値:110.432

高値:111.337

安値:110.184

終値:111.283

+85.1pips(高値から安値:115.3pips)


ドル/円のレジスタンスライン


113.146

ピンクの点線のライン


113.128

ピンクの極太のライン


112.921

赤の点線のライン


112.770

ピンクの点線のライン


112.424

赤の点線のライン


112.350

ピンクの点線のライン


112.259

赤の極太のライン


112.165

赤の点線のライン


112.117

赤の点線のライン


112.070

赤の点線のライン


111.834

赤の点線のライン


111.808

ピンクの点線のライン


111.628

赤の点線のライン


111.440

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ドル/円のサポートライン


110.943

緑の点線のライン


110.848

緑の点線のライン


110.629

青の点線のライン


110.431

青の極太のライン


110.289

青の点線のライン


110.240

緑の極太のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ドル/円の解説


【日足】


ドル円の日足の形状は、大きめの陽線となりました。『111.062』のレジスタンスラインをブレイクしています。


日足の波形は、高値・安値共に切り下げる展開が続いており、『111.062』をブレイクしたとは言え、下落の流れを崩していません。下落の流れが崩れる迄は、戻り売りを基本線に考えるという事になります。


黄色のラインは、1月8日~16日の下落に対してフィボナッチリトレースメントをあてたものになります。こうして見ると61.8%の少し上に『112.259』のレジスタンスラインが存在する以外では、レジスタンスラインが存在しておらず、戻り売りの目安を決め難い相場環境にあります。


これはどういうことなのかと言うと日足のレジスタンスラインの優位性を生かしたようなショートがやり難いという事になりますので、それを頭に入れて相場を見て行く必要性があります。


【1時間足】


白い楕円の部分において、小型のダブルボトムを形成、ネックラインをブレイクしています。


1時間足の青い波形のラス戻り高値ライン(白い水平線)を崩し、青の波形は安値高値切り上げの状態となっています。


しかしながら、日足のパートでも述べたように日足の波形は高値・安値共に切り下げる展開が継続しており、1時間足の緑の波形についても下落の流れが崩れておらず、総合的な判断としては買いは時期尚早という事になります。


そう言った事を理解した上で、短期売買としてロングするのはナシではありませんが、無理に買わなくてもイイかなと言った所であったかと思います。


ユーロ/円


ユーロ円日足チャート2018年01月18日
ユーロ円1時間足チャート2018年01月18日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ユーロ/円の値動き


始値:135.362

高値:135.974

安値:135.144

終値:135.590

+22.8pips(高値から安値:83.0pips)


ユーロ/円のレジスタンスライン


136.058

ピンクの極太のライン


135.962

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/円のサポートライン


135.448

青の点線のライン


135.148

青の点線のライン


135.026

青の点線のライン


134.915

青の点線のライン


134.511

緑の点線のライン


134.284

青の点線のライン


133.698

青の点線のライン


133.626

緑の点線のライン


133.301

青の点線のライン


133.086

青の極太のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/円の解説


【日足】


ユーロ円の日足の形状は、実体が小さく上下にヒゲのある陽線となりました。


『136.058』のレジスタンスラインに届いてはおりませんが、高値圏を彷徨っているような状態にあります。


日足レベルの波形には明確なトレンドが出ておらず、引き続き方向感のない相場が継続しており、長めのスパンで波に乗って行くようなトレードには不向きな相場環境にあると言えようかと思います。


【1時間足】


大きな視点から見れば、『133.086』のサポートラインと『136.058』のレジスタンスラインに挟まれた300pips程の空間での値動きであり、直近の値動きは『136.058』ライン近辺でレンジを形成(白い網掛けの部分)しているという状況にあります。


違う見方としては、『136.058』のレジスタンスラインと紫のトレンドラインで形成された持ち合いと見る事も出来ます。


いずれにしても、『136.058』を抜けずにレジスタンスされたなら売るというのが、最も端的でシンプルな姿勢という事になりますが、『どうなったらレジスタンスされたと考えるのか?』をどう定義するのか?と言う相場と言えようかと思います。


その定義付けが正しければ勝ち、誤っていれば負けるという事になりますが、その事だけを考えれば良いという意味ではシンプルな相場であるとも言え、意外と迷いの少ない状況と言えるかもしれません。


売りを考える場合には、『136.058』のレジスタンスラインでレジスタンスされたという何らかの根拠が必要であると同時に買いを考えている人が買いを諦めてくる条件が何か?という事を考える事も必要になってきます。


買いを考えている人、既に買っている人が売ってくる局面は・・・


1. 下の方から買っている人の利食い

2. 高値掴みをした人の損切り


上記2点が比較的分かり易いと言えようかと思います。分かり易い所から考えて行って、買い目線の人が売りに鞍替えするポイントを探して行くと合理的なエントリーポイントの候補を見付け易くなると思いますので、まずは自分だったらどこで利食うか?どこで損切りするか?を考えてみましょう。


ユーロ/ドル


ユーロドル日足チャート2018年01月18日
ユーロドル1時間足チャート2018年01月18日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足・短期足を切り替えられます。


ユーロ/ドルの値動き


始値:1.22578

高値:1.23223

安値:1.21761

終値:1.21834

-74.4pips(高値から安値:146.2pips)


ユーロ/ドルのレジスタンスライン


1.23028

ピンクの点線のライン


1.22762

ピンクの点線のライン


1.22617

ピンクの極太のライン


1.22060

赤の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/ドルのサポートライン


1.21646

青の点線のライン


1.20816

緑の点線のライン


1.20767

緑の点線のライン


1.20662

緑の極太のライン


1.20298

青の点線のライン


1.20048

緑の点線のライン


1.19345

青の極太のライン


1.19309

緑の極太のライン


1.19271

青の点線のライン


1.19169

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/ドルの解説


【日足】


ユーロドルの日足の形状は、上ヒゲ・実体共に長めの陰線となりました。


日足の波形はオレンジ色の波形・オレンジ色の波形の集合体であるピンクの波形共に上向きの状態にあります。


【1時間足】


オレンジのラインで描いた日足の波形並びに緑の波形は上向きの状態にある中で、青の波形は高値・安値切り下げの形状となっています。


今現在の段階では、オレンジ・緑の波形の方向性は崩れておらず、これが崩れる迄は目線の切り替えの必要はなく、青の波形の転換のタイミングを待って買いを仕掛ける事を基本線にそれが起こった位置によってはエントリーを見送るという選択肢を残しておくと言った感じのスタンスで良いかと思います。


売りに関しては時期尚早と言えますが、緑の波がダブルトップになる可能性が出始めるような状況が訪れてから検討を始めても遅くないと思います。


本日発表の経済指標等


本日は、以下のような経済指標の発表が予定されています。


--:--【南アフリカ】南アフリカ準備銀行(中央銀行)政策金利

08:50【日本】前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)

08:50【日本】前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)

09:01【英国】12月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数

09:30【オーストラリア】12月失業率

09:30【オーストラリア】12月新規雇用者数

13:30【日本】11月鉱工業生産・確報値(前月比)

16:00【中国】12月小売売上高(前年同月比)

16:00【中国】12月鉱工業生産(前年同月比)

16:00【中国】10-12月期四半期国内総生産(GDP)(前年同期比)

22:30【米国】12月住宅着工件数(前月比)

22:30【米国】前週分新規失業保険申請件数

22:30【米国】12月建設許可件数(年率換算件数)

22:30【米国】12月建設許可件数(前月比)

22:30【米国】12月住宅着工件数(年率換算件数)

22:30【米国】1月フィラデルフィア連銀製造業景気指数


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