カーニー総裁、ビットコインはおおむね失敗と発言

投稿日時:2018年02月20日 08:47

2月19日の為替市場は、中国・香港勢が春節で休場で閑散相場となり、全体に小動きとなりました。


そんな中、BOEのカーニー総裁がロンドンのリージェンツ大学で行った講演で、ビットコインは『伝統的な貨幣としてこれまでのところおおむね失敗した。 至るところに散らばっているため価値貯蔵手段でもなく、交換の手段として利用する人もいない』と発言しています。


今年に入ってから、仮想通貨絡みの不祥事が相次いでいますが、ハッキング・ノミ行為と不祥事のバリエーションも豊富で、投資家が犯罪者と犯罪ではないとしても金に目がくらんだ企業の餌食にされている感が否めない状況になっています。


私は、投資というものは日々研究を積み重ねていった結果として勝つインテリジェンスなものだと考えており、その為に取引対象そのものに国家的レベルでの信用が必要不可欠と考えています。


仮想通貨の可能性というものを否定するわけではありませんが、『現時点』においては投資対象ではないように思っています。仮想通貨を投資対象としてチョイスするには、不誠実な運営をしている仮想通貨が淘汰・排除され、より透明性・安全性が備わってからでも遅くないと思います。


そもそも、ICOのプレセールでうまくいけば大儲け、詐欺にあってゼロになるといった二者択一的な行為はギャンブルであっても投資ではありませんし、そういう行動にインテリジェンスがあるか?と言えば、私の価値観ではインテリジェンスのかけらもない行動のように思えます。


最近の仮想通貨ブームで、そのような詐欺被害にあう方も多いと聞きます。投資家であってギャンブラーではないという矜持を持つものであれば、そのような対象に手を出さないようにしましょう。


ドル/円


ドル円日足チャート2018年02月20日
ドル円1時間足チャート2018年02月20日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ドル/円の値動き


始値:106.301

高値:106.720

安値:106.088

終値:106.571

+27.0pips(高値から安値:63.2pips)


ドル/円のレジスタンスライン


109.768

ピンクの点線のライン


109.229

ピンクの点線のライン


108.845

ピンクの点線のライン


108.627

赤の極太のライン


108.532

赤の点線のライン


108.293

赤の点線のライン


107.823

赤の極太のライン


107.470

ピンクの点線のライン


107.075

ピンクの点線のライン


106.828

赤の点線のライン


106.750

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ドル/円のサポートライン


106.483

青の点線のライン


106.310

緑の点線のライン


106.102

青の点線のライン


106.018

青の点線のライン


105.699

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ドル/円の解説


【日足】


ドル円の日足の形状は、上下共にヒゲのある小陽線となりました。値幅は小さいものの3連騰となっています。


日足の波は下落トレンドの状態にあります。


106円台ミドルでの値動きとなっており、周囲のサポレジまでは距離があるのでざっくりと106円・107円のラウンドナンバーに注目していくという事で良いかと思います。


【1時間足】


この所1時間足の波が細かくなっている傾向があり、波を細かく見ていくのか?大きく見ていくのか?見方が分かれる状況になっています。


波を細かく見ていくのであれば白いラインの波、大きく見ていくのであれば青いラインの波と見る事が出来ますが、白いラインの波と見ている場合にはラス戻り高値(白い楕円の高値)を上抜いており、トレンドが上向きに転換しています。


青いラインの波と見ている場合には、青い楕円の高値がラス戻り高値であり、下落トレンド継続中という状況にあります。


短期的な構図としては、白いラインの波と見ている層の買いと青い波と見ている層の売りが交錯している状況と見る事が出来ます。


短期的に買っている人・売っている人それぞれの根拠が推測出来たら、次はそれぞれが負けたと思って損切りしてくるのはどこか?を考えるという事になります。


買いであれば『ラス押し安値』、売りであれば『ラス戻り高値』をくずしたタイミングが損切りが多く入ってきそうなポイントとなりますので、まずは『ラス押し安値』・『ラス戻り高値』を中心にマークしつつ、その近辺に強めのサポレジがあるかどうか?と言った事も加味しながら、『損切りしてきそうなポイント』を見極めていきましょう。


エントリーの考え方には色々な考え方がありますが、他のトレーダーさんの損切りに新規注文をぶつけるようなエントリーもひとつの考え方ですので、トレードが自分本位になってしまっている人はそのようなタイミングを考えてみると良い結果に結びつくと思います。


ユーロ/円


ユーロ円日足チャート2018年02月20日
ユーロ円1時間足チャート2017年02月20日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ユーロ/円の値動き


始値:131.813

高値:132.366

安値:131.796

終値:132.217

+40.4pips(高値から安値:57.0pips)


ユーロ/円のレジスタンスライン


134.621

ピンクの点線のライン


134.496

ピンクの点線のライン


134.075

ピンクの点線のライン


133.808

ピンクの点線のライン


133.719

ピンクの点線のライン


133.278

ピンクの点線のライン


133.086

赤の極太のライン


133.060

ピンクの点線のライン


133.013

ピンクの点線のライン


132.821

ピンクの点線のライン


132.631

赤の点線のライン


132.575

赤の点線のライン


132.542

赤の点線のライン


132.326

赤の極太のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/円のサポートライン


131.987

青の点線のライン


131.813

青の点線のライン


131.664

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/円の解説


【日足】


ユーロ円の日足の形状は、実体がしっかりした感じの陽線となりました。


日足の波形はオレンジの波、白い波ともに上昇トレンドの形状がくずれています。


ここ何日か『133.086』のサポートラインでの攻防が続いていましたが、日足の終値で『133.086』を下抜いています。


この所の値動きで消失したサポレジが出てきたことで、サポレジ密集状態が少し緩和されてきています。方向感のない細かい波が続くとサポレジも沢山出来てしまう事になります。


サポレジは売買の根拠となりうるラインですので、サポレジが沢山あるという事は売買が交錯しやすいという事にになり、値動きも読みにくくなってきます。


値動きが読みにくいという事は勝ちにくいということと同義ですので、トレードをする通貨ペアを選ぶ際にはそういった事も条件にしていくと良いかと思います。


【1時間足】


この所の1時間足の波は細かい波になってきている傾向にあります。


白いラインの波のように細かく見ていく見方もありますが、青いラインの波のように大雑把な見方もあります。


ひとつの時間足の中でもいくつかの波が描けてしまい、どの波と見ているトレーダーさんが多いかが分からない所が相場の難しいところですが、それが事前に分からない以上、消去法的思考で波を見ていくことで正解にたどり着く確率を上げていくことが必要になります。


ユーロ/ドル


ユーロドル日足チャート2018年02月20日
ユーロドル1時間足チャート2018年02月20日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足・短期足を切り替えられます。


ユーロ/ドルの値動き


始値:1.24009

高値:1.24344

安値:1.23683

終値:1.24055

+4.6pips(高値から安値:66.1pips)


ユーロ/ドルのレジスタンスライン


1.25483

ピンクの点線のライン


1.25070

ピンクの極太のライン


1.24706

赤の点線のライン


1.24334

ピンクの点線のライン


1.24244

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/ドルのサポートライン


1.24686

緑の点線のライン


1.23719

青の点線のライン


1.23034

青の点線のライン


1.22441

青の極太のライン


1.22421

青の点線のライン


1.22132

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/ドルの解説


【日足】


ユーロドルの日足の形状は、寄り引け同値線に近い形となりました。


日足の波形はオレンジ色の波形・オレンジ色の波形の集合体であるピンクの波形共に上向きの状態にあります。


直近高値ライン『1.25070』から反落してきた格好になっています。


【1時間足】


昨日のユーロ円は全体に小動きでしたが、高値・安値共に切り下がっており下落傾向の値動きとなりました。


トレードという意味では、日足レベルのサポレジのちょうど中間あたりの値動きであった上、値幅もなくやりにくい相場だったように思います。


本日発表の経済指標等


本日は、以下のような経済指標の発表が予定されています。


06:45【ニュージーランド】10-12月期四半期卸売物価指数(PPI)(前期比)

09:30【オーストラリア】豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表

19:00【ユーロ】2月ZEW景況感調査

22:30【カナダ】12月卸売売上高(前月比)

24:00【ユーロ】2月消費者信頼感(速報値)


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