米雇用統計とパウエルFRB議長講演。リスクを落として良い週末を

投稿日時:2018年04月06日 11:09


4月5日の為替市場では、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長の発言が注目されました。


クドロー米国家経済会議(NEC)委員長は、米メディアのインタビューで『米国と中国がいずれ貿易問題で打開し、両国の貿易障壁は削減される公算が大きい』との見解を示しました。


これを受けて米中貿易戦争懸念の後退から、米国株の主要3指数が続伸、ドル全面高となっています。


本日は米3月雇用統計の発表とパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演が予定されています。


ドル/円


ドル円日足チャート2018年04月06日
ドル円1時間足チャート2018年04月06日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ドル/円の値動き


始値:106.764

高値:107.485

安値:106.704

終値:107.375

+61.1pips(高値から安値:78.1pips)


ドル/円のレジスタンスライン


107.560

ピンクの点線のライン


107.473

ピンクの点線のライン


106.308

ピンクの極太のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ドル/円のサポートライン


106.966

緑の点線のライン


106.839

緑の極太のライン


106.670

緑の点線のライン


106.646

緑の点線のライン


106.127

青の点線のライン


105.980

緑の点線のライン


105.888

青の点線のライン


105.870

青の極太のライン


105.788

青の点線のライン


105.660

青の点線のライン


105.644

緑の点線のライン


105.457

青の点線のライン


105.321

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ドル/円の解説


【日足】


4月5日のドル円の日足の形状は、上下共に短いヒゲはあるものの、実体がしっかりした感じの陽線となりました。


日足の波は、オレンジの波のラス戻り高値ラインを上抜いており、下落トレンドの形状に変化が生じています。


オレンジのラインで描いた逆三尊の形状となったと見て良いかと思います。


【1時間足】


4月5日のドル円相場は、日足のレジスタンスライン『106.839』、1時間足のレジスタンスライン『106.966』といった重要なレジスタンスラインを破るか?を見ていくという状況にありましたが、両ライン共に明確に上抜けています。


方向性に変化が生じた波などもありますので、それぞれの波について整理していきましょう。


1. オレンジの波(※日足で見ると白の波)及び緑の波


赤い楕円の部分の値動きによって、ラス戻り高値ライン(オレンジの楕円の高値・オレンジの水平線)を上抜き、下落トレンドの形状を崩している状態にありました。


黄色の楕円の辺りから反発、赤い楕円の高値を上抜いた事で安値・高値切り上げの形状が完成、上昇トレンドとなっています。


2. 青の波


安値・高値切り上げの上昇トレンドの形状が継続中。今の所、方向性に変化は見られず。


という状態になっています。


4月5日終盤~本日にかけて、日足のレジスタンスライン『107.308』絡みの値動きになっており、当面は『107.308』近辺で青の波が折り返すことがあるのか?という事を見ていくという事になりそうです。


ユーロ/円


ユーロ円日足チャート2018年04月06日
ユーロ円1時間足チャート2018年04月06日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ユーロ/円の値動き


始値:131.085

高値:131.488

安値:131.043

終値:131.425

+34.0pips(高値から安値:44.5pips)


ユーロ/円のレジスタンスライン


131.710

ピンクの点線のライン


131.548

ピンクの点線のライン


131.473

ピンクの点線のライン


131.458

ピンクの極太のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/円のサポートライン


131.163

青の点線のライン


131.059

緑の点線のライン


130.895

青の点線のライン


130.821

緑の点線のライン


130.338

青の点線のライン


130.304

緑の点線のライン


130.255

青の極太のライン


130.009

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/円の解説


【日足】


4月5日のユーロ円の日足の形状は、上下共に短いヒゲのある小陽線となりました。


日足の波はオレンジの波は高値・安値切り下げの状態にあり、白い波が直近高値ライン『131.458』の上抜けにチャレンジしている状況にあります。


オレンジの波が逆三尊のような形状になる可能性があり、白い波がダブルトップになる可能性もあります。


オレンジの波が逆三尊になる場合のネックラインは『131.903』、白い波がダブルトップになる場合のネックラインは『130.255』になります。


【1時間足】


現在のユーロ円の状態としては、赤い楕円で囲った緑の片波に対して、黄色の楕円の安値の辺りから押し目買いが入って上昇中といった状態にあります。


緑の波が安値・高値切り上げの上昇トレンドの形状となっていくためには、赤い楕円で囲った緑の片波の高値ライン『131.710』の上抜けが必要であり、昨日はその手前に存在する日足のレジスタンスライン『131.458』付近でもみ合う展開となりました。


昨日の記事昨日の動画で触れたのですが、青い波のラス戻り高値(紫の楕円の高値・紫の水平線)ラインから日足のレジスタンスライン『131.458』のあたりのレベルは売り方が新規の売りを仕掛けてくる可能性が出てくるレベルだというお話をしました。


レンジというのは、売り方・買い方両方が存在し、その力が拮抗しているから起こるという側面があるわけですので、緑の波の押し目買い勢力と青い波のラス戻り高値(紫の楕円の高値・紫の水平線)ライン~日足のレジスタンスライン『131.458』あたりからの売り勢力のパワーがピンクの楕円の辺りで激突した結果としてもみ合いになったと見る事が出来ます。


もみ合いというのは、売り勢力・買い勢力のぶつかり合いで、どちらの力が勝るかは運否天賦という事になります。


運否天賦の勝負に身を投じることは、優位性のない勝負を仕掛けるという事になりますので、あまりお勧めできないという事は言え、昨日段階で、青い波のラス戻り高値(紫の楕円の高値・紫の水平線)ライン~日足のレジスタンスライン『131.458』あたりに売り勢力が存在する可能性は想定されていた為、昨日の記事昨日の動画で解説したエントリーポイントで買った人は、青い波のラス戻り高値ラインの辺りで利食いましょうという事を申し上げました。


相場には、買い勢力と売り勢力が存在し、それらの力がぶつかり合う地点というものもあります。両勢力のぶつかり合いを制した方に相場は進み、またどこかで両勢力がぶつかり合うという事が繰り返しながら上がり下がりしていきます。


相場で勝つには、『レンジを避けましょう』という事をよく言ったりしますが、レンジを避けるためには両勢力のパワーがぶつかり合うポイントがどこかを想定しておくことが必要です。


そういった事を考えながらトレードをしていくとレンジを避け、つまらない負け方・無駄なエントリーを減らすことが出来るようになりますので、常に両勢力がどこで売買をしたがっているのか?を考える眼を養っていきましょう。


ユーロ/ドル


ユーロドル日足チャート2018年04月06日
ユーロドル1時間足チャート2018年04月06日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足・短期足を切り替えられます。


ユーロ/ドルの値動き


始値:1.22769

高値:1.22894

安値:1.22175

終値:1.22393

-37.6pips(高値から安値:71.9pips)


ユーロ/ドルのレジスタンスライン


1.24205

ピンクの点線のライン


1.24034

ピンクの点線のライン


1.23903

赤の点線のライン


1.23859

赤の点線のライン


1.23610

赤の点線のライン


1.23406

ピンクの点線のライン


1.23232

ピンクの点線のライン


1.23010

ピンクの点線のライン


1.22976

ピンクの点線のライン


1.22865

ピンクの点線のライン


1.22791

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/ドルのサポートライン


1.22426

青の極太のライン


1.22282

青の点線のライン


ユーロ/ドルの解説


【日足】


4月5日のユーロドルの日足の形状は、上下共にヒゲのある陰線となりました。


基本的には『1.21830』~『1.25070』のレンジの中での値動きで、その中でオレンジの波は安値・高値切り上げの形状となっており、直近の値動きとしては赤い楕円で囲った片波の中での値動きとなっており、赤い楕円で囲った片波の安値ライン『1.22426』のラインにタッチしてきました。


【1時間足】


4月5日のユーロドル相場は、日足のサポートライン『1.22426』の下に突っ込んできました。


厳密に言えば『1.22426』の下で引けているわけですが、抜け方がビミョーすぎて、抜けたと言い切りにくいような状態となっています。


本日に関しては、『1.22426』付近での波の折り返しがあるかどうか?を見ていくという事になろうかと思います。


本日発表の経済指標等


本日は、以下のような経済指標の発表が予定されています。


08:30【日本】2月全世帯家計調査・消費支出(前年同月比)

08:50【日本】3月外貨準備高

09:00【日本】2月毎月勤労統計調査-現金給与総額(前年同月比)

14:00【日本】2月景気一致指数(CI)・速報値

14:00【日本】2月景気先行指数(CI)・速報値

21:30【米国】3月失業率

21:30【カナダ】3月失業率

21:30【カナダ】3月新規雇用者数

21:30【米国】3月非農業部門雇用者数変化(前月比)

21:30【米国】3月平均時給(前月比)

23:00【カナダ】3月Ivey購買部協会指数

26:30【米国】パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

28:00【米国】2月消費者信用残高(前月比)


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それでは、本日も頑張りましょう!

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