3通貨ペア共に示唆的な価格帯で迎える雇用統計~2016年10月06日の為替相場解説~

投稿日時:2016年10月07日 05:57

ドル/円の解説


ドル円1時間足20161007-01


ドル/円の環境認識


昨日も上昇の流れが継続し、チャート画像白い楕円の部分の下落の頂点である『高値A』のラインを窺う状況になってきました。昨日の記事で少し書いたのですが、ドル円に関しては既にロングのポジションを仕込み終わって、利食いのタイミングを計る時期に入っていると考えています。


私個人としても、過去の記事で書いてきたように下の方で買ったロングポジションを保有(エントリーポイントはEP1、EP2。詳しくは過去の記事を御参照下さい。)してきましたが、本日に米雇用統計を控えているという事もあり、昨日のNY時間に全てのロングポジションを利食いました。


雇用統計の結果いかんによっては、更なる上昇の可能性も有りますが、比較的良い所でポジションを持てたかと思っています。


ドル/円の値動きの考察


ドル円1時間足20161007-02


冒頭でも少し書いたのですが、大きな流れに乗ると言いう意味から考えれば、エントリータイミングを探る時期ではないのですが、それでもあえて短期売買をするという事であれば、チャート画像白い網掛けのレンジをブレイクしたタイミングでのエントリーが考えられました。


『SEP1』の辺りで買って、損切りをレンジ下限の少し下辺りに置くという事で良いかと思います。ここで買った場合、伸ばすポジションではないので、『104』のキリ番で利食う等して欲張らないようにする事が重要です。


本日ですが、米雇用統計の発表がありますので、様子見という事で良いかと思います。

ユーロ/円の解説


ユーロ円1時間足20161007-01


ユーロ/円環境認識


昨日はチャート画像右側の大きな楕円の下落の頂点である『高値A』を再度試しに来た格好になりました。画像の尺の問題で少し見にくいかも知れませんが、右側の小さい楕円の部分において、ダブルトップのような形を形成しています。


元々、利食いのタイミングを窺うという段階であった事と本日に米雇用統計を控えているという事もあって、全てのロングポジションを利食いました。


9月の下旬から、ドル/円・ユーロ/円は上昇基調が続いてきましたが、両通貨ペアとも長期的な波の上限付近で米雇用統計を迎えるという事になりました。この時期になると毎月同じ事を書いてますが、雇用統計の結果に賭けてポジションを仕込んで雇用統計を迎えるような事はやめましょう。


必ず、ポジションを取るチャンスは訪れますので、イベントの通貨を待って流れを見極めて入って行くように心がけましょう。


ユーロ/円の値動きの考察


ユーロ円1時間足20161007-02


昨日のユーロ円は、『116.239』のレジスタンスラインを上限とするレンジ相場となりました。環境認識の所で解説したように『116.239』のラインは、直近の長期波形の頂点のラインですので、意識されるポイントだったのではないかと思います。


中期波動(オレンジ色の波)が5波目であり、更にダブルトップを形成しつつあるという事で、ショートで入りたくなるような形状ではあるのですが、明日に雇用統計を控えてもおり、無理に参加すべき相場ではないと言えます。


昨日に関しては、下の方で買ったポジションを利食う以外では何もしなくて良かった相場であったかと思います。


ユーロ/ドルの解説


ユーロドル1時間足20161007-01


ユーロ/ドルの環境認識


俯瞰すれば、『1.11293』~『1.12690』の方波の中で、徐々に高値・安値共に切り下げる流れで推移しています。『1.11293』を下方にブレイクするような事があれば、ピンク色のラインで引いた長期波形が下向きにの流れとなってきます。


本日の雇用統計で、長期的な方向性が定まる事になるのかどうか、注目して行きたい所です。


ユーロ/ドルの値動きの考察


ユーロドル1時間足20161007-02


長期・中期の波形の方向性が定まらない状況下にありますので、基本的には様子見という事で良かったように思います。強いてトレードをするという事であれば、短期売買に徹するという手もあり、チャート画像の赤いラインを下方にブレイクし、短期波形の方向性が下方向になったタイミングでのショートが考えられなくも無かったと言う所かと思います。


ここで入れば、30~40pips程は取れたと思いますが、『無矢理矢理トレードしようと思えば』という感じのエントリーポイントですので、ここでトレードする必要性はあまりないのかなと言うように思えます。


スタイルの違いと言えばそれまでのお話なのですが、目先の動きに惑わされてしまうよりも、大きな流れを意識しながらポジションを傾けて行った方が最終的な実入りが大きくなると思いますので、方向性がハッキリしない時は触らないという事で良いかと思います。


本日ですが、米雇用統計の発表が行われます。様子見という事で良いかと思います。


奇しくもドル/円・ユーロ/円は直近の長期波形の頂点付近、ユーロ/ドルは底の付近で雇用統計を迎えるという状況になりました。3通貨ペア共に長期的方向性が出る事になるのかどうかに注目して行きたいと思います。


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