X波というモノの存在を頭の片隅に置いておこう~2016年09月26日エントリーポイントの解説~

投稿日時:2016年09月27日 06:06

ドル/円の解説


ドル円1時間足20160927-01


エントリーポイントについて


上の画像は、2016年09月26日のドル/円1時間足チャートを大きめに表示したものです。チャート画像オレンジの波形を長期波形、青い波形を短期波形としてお話を進めて行きます。


昨日のドル円は、欧州時間から下落の流れとなりました。


チャート画像白い楕円で囲った部分の青い短期波形は、高値・安値共に切り上げる流れを形成していますが、『高値A』が白い楕円で囲った部分の高値を更新しなかった事で、上昇の流れを崩しています。


その後の波形を見るとトリプルトップを形成しているとも言えますが、この場合はトリプルトップと見るよりも、白い網掛けのレンジと見る方が相場を簡単に見れたかと思います。


『EP1』もしくは『EP2』でのショートが考えられました。


『EP1』はレンジ上限からの逆張り、『EP2』はレンジをブレイクした所でのショートとなります。昨日の記事で書いたように基本的に戻り売りを狙って行くという事で構えていれば、『EP1』・『EP2』共に入り易かったのではないかと思います。


本日について


ドル円1時間足20160927-02


上の画像はドル/円1時間足チャートをやや長めの期間表示したものです。


俯瞰すれば、チャート画像白い楕円の下落に対する戻り売りが入った形になっています。直近安値のラインが近づいて来ていますので、突っ込み売りには注意が必要です。

ユーロ/円の解説


ユーロ円1時間足20160927-01


上の画像は、2016年09月26日のユーロ/円1時間足チャートを大きめに表示したものです。チャート画像オレンジの波形を長期波形、青い波形を短期波形として、お話を進めて行きます。


エントリーポイントについて


チャート画像白い楕円の部分の短期波形(青いラインで引いた波形)は、高値・安値共に切り上げる流れとなっていますが、『高値1』が直近の高値を切り上げなかった事によって、上昇の流れを崩しています。


ダブルトップを形成し、ネックラインを割って来た『EP1』のタイミングでのショートが考えられましたが、ここで入るとプルバックで戻ってきたり、その後の短期波形が素直な下落の流れではなかったりして、含み損を抱える時間帯は短いものの我慢しきれずに建値~微益で出てしまいたくなるような値動きになってしまっています。


昨日の記事でも書いたのですが、どちらとも言えないような感じになっているので、様子見でも良いと思いますし、やるなら欲張らずに利食う事が重要だったかと思います。


本日について


ユーロ円1時間足20160927-02


上の画像はユーロ/円1時間足チャートをやや長めの期間表示したものです。


こうして長めに見てみると下落する流れが継続している事が分かります。ただ、あまりキレイな波形ではないので、難しい相場が続くのかなと言うような気がします。


ユーロ/ドルの解説


ユーロドル1時間足20160927-01


上の画像は、2016年09月26日のユーロ/ドル1時間足チャートを大きめに表示したものです。チャート画像オレンジの波形を長期波形、青い波形を短期波形として、お話を進めて行きます。


エントリーポイントについて


チャート画像左側の楕円の内部、青いラインで引いた波形は高値・安値共に切り上げる流れとなっていますが、『安値B』が『安値A』を微妙に下抜き、この上昇の流れを崩したかと思いきや、チャート画像右側の楕円で再度、高値・安値共に切り上げる流れに回帰しています。


エリオット波動理論的に言うとX波を挟んで、再度上昇の流れに回帰して行ったという事になりますが、昨日の終盤に再度、高値を切り下げており、上昇の流れに変化が生じています。


値幅もあまりなく、仕掛けるには難しい感じの相場でしたが、分析していて面白い形状でした。ダウ理論やエリオット波動理論で分析していて難しいのは、X波をどう把握して行くか?と言う部分になって来るのですが、X波が出る相場と言うのは難しい相場になりがちです。


エリオット波動理論的に言うと5波の後のダブルトップ(ダブルボトム)は狙い目なのですが、それで負ける時と言うのは、X波が出てしまう時という事になります。エリオット波動理論を使ってトレードしている方は、負けてしまった時に『エリオット波動使えねーじゃん!』と思うのではなくX波というモノがあるという事を頭の片隅に置いておくと良いかと思います。


本日について


ユーロドル1時間足20160927-02


上の画像はユーロ/ドル1時間足チャートをやや長めの期間表示したものです。


俯瞰すれば、赤いラインで引いたレジスタンスラインで頭を抑えられた格好になっています。このラインは9月の半ばから1時間足レベルでは終値で超えた事が無いラインとなっています。当面、このラインを超えられるかどうかに注目して行きたいと思います。


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