FXで何やっても勝てなくて、やったコト

XMで手数料が発生する全局面を解説!

更新日時:2019年12月19日 04:14

XMの手数料を網羅的に解説して行きます。


XMで取引をする中で、コスト=手数料が発生する局面は・・・


  1. エントリー、エグジットする時(スプレッド・取引手数料・スリッページ)

  2. オーバーナイトのポジションを持っている時(スワップポイント)

  3. 入金する時(入金手数料)

  4. 出金する時(出金手数料)


上記の行動を取った時に手数料が発生います。


ただ、絶対に手数料が発生するという事ではなく、例えばスワップポイントの場合はプラスであれば利益が増えたりもしますし、入出金についても方法によっては手数料がなかったりするものもあります。


この記事では、XMで日々の取引をしていく中で手数料が発生する可能性のある局面ごとに解説しつつ、


  1. XMは口座維持コストが掛かるのか?

  2. 主要通貨のスプレッド・取引手数料はいくらなのか?

  3. スワップポイントと発生のタイミングはいつなのか?

  4. 入出金の際の手数料はいくらなのか?


こういった疑問を解決して行きます。



この記事を読む事で、XMでトレードをする上でのコストの全体像が理解できると思います。


  1. 口座開設手数料・口座維持手数料
    1. XMは口座開設手数料や入会金、年会費等は無料
    2. XMで口座維持手数料発生するのは90日間非アクティブな口座のみ
  2. スプレッド・取引手数料
    1. XMの主要通貨ペアにおけるスプレッド・手数料一覧
  3. スリッページ
    1. 経済指標発表時などのイベント前後はスリッページが発生する事も
  4. スワップポイント
    1. XMのスワップポイント発生のタイミングはMT4(MT5)表示時間で日付が変わる時間
  5. 入金手数料
    1. クレジットカード・デビットカードは手数料完全無料
    2. 銀行振り込みは1万円未満の入金で980円の手数料が発生するが最安定の入金方法
    3. オンラインウォレットのアカウントに入金する場合に手数料が発生
  6. 出金手数料
    1. クレジットカード・デビットカードは手数料完全無料
    2. 海外銀行送金ではリフティングチャージ・受取手数料が発生
    3. オンラインウォレットから銀行に出金する場合は手数料が発生
  7. XMの手数料のまとめ


口座開設手数料・口座維持手数料


まずは、口座を作ったり、維持していく為のコストについて解説して行きます。


結論から言うと、そういった手数料は『ほぼ』掛かりません。


XMは口座開設手数料や入会金、年会費等は無料


XMでは以下の手数料が掛かる事はありません。


  1. リアル取引口座新規開設・登録料などの入会金的なもの=無料

  2. デモ口座の利用手料=無料

  3. 年会費=無料

  4. MT4・MT5等の取引ツールの利用料=無料


XMでは口座を開設しただけで何らかの手数料が発生するという事はありません。


リアル口座を開設して、MT4もしくはMT5をチャートツールとして使うだけ・・・と言ったような動機で口座開設してもお金が掛かるという事はありませんので、興味のある方は以下の記事を参考に口座を開設してみて下さい。


参考記事:XMの口座開設方法


XMでは、口座を開設すると3000円の口座開設ボーナスを受け取る事が出来るので、実質的にはプラスとも言えます。


XMで口座維持手数料発生するのは90日間非アクティブな口座のみ


XMで口座を持っていて発生するコスト=手数料はないのか?というと実はあります。


それは、『90日間取引や入出金がない口座=休眠口座の維持費』で、毎月5ドルの口座維持手数料が発生し、口座残高から差し引かれる事になります。


なお、口座残高がゼロになると借金になって後から請求されるという事はないので、その点は安心しましょう。


残高があると毎月5ドル(レートによりますが500円~550円くらい)を引かれてしまうので、何らかの事情で取引をお休みする時は全額出金して口座残高をゼロにしておくなどしましょう。


休眠口座となっても、所定の手続きを踏むことでいつでもトレードを再開する事が出来ます。



『90日以上の長期間トレードをお休みする時は口座残高をゼロにしておく』と覚えておきましょう。


スプレッド・取引手数料


当然と言えば当然なんですが、XMではポジションを持つとスプレッドが掛かります。


また、口座タイプによってスプレッドの広さが違い、取引手数料の有無も違ってきます。


XMには『スタンダード口座』『マイクロ口座』『ゼロ口座』という3タイプの口座がありますが、スプレッド・取引手数料の側面から見ると以下のような棲み分けとなっています。


  1. スタンダード口座・マイクロ口座

    ゼロ口座に比べスプレッドは広めな代わり取引手数料は無料

  2. ゼロ口座

    取引手数料が発生する代わりにスプレッドが極狭


ゼロ口座の取引手数料は、1ロットの取引で片道5ドルなので、エグジットの際までの往復で1ロットあたり10ドルの取引手数料が発生します。


1ロット=10萬通貨なので、これをpipsに換算するには・・・


10ドル ÷ 1ロット(10万通貨) = 1.0という計算になりますので、pips換算だと1.0pips相当といえます。


ドル円の場合、ゼロ口座の平均スプレッドは0.1pipsということになっているので、ゼロ口座の場合の取引コストは・・・


0.1pips(スプレッド) + 1.0pips(取引手数料) = 1.1pips(トータルコスト)

・・・という計算になります。


ドル円のマイクロ口座・スタンダード口座の平均スプレッドは2.0pipsなので、トータルではゼロ口座の方が取引コストが安い・・・という事になります。


また、MT4口座とMT5口座で手数料発生のタイミングに違いがあります。


  1. MT4口座

    エントリーした段階で往復手数料(1ロットあたり10ドル)が発生

  2. MT5口座

    エントリー時、エグジット時にそれぞれ片道の手数料(1ロットあたり5ドル)が発生



ゼロ口座についてより詳しく知りたい方は上記記事をご参考下さい。


XMの主要通貨ペアにおけるスプレッド・手数料一覧


以下にXMにおけるメジャー通貨ペアのスプレッド・取引手数料をまとめてみました。


ゼロ口座のスプレッド・取引手数料は、スプレッド+取引手数料を記載しており、カッコの中はスプレッドのみとなります。


項目 マイクロ口座 スタンダード口座 ゼロ口座
ドル円 2.0pips 2.0pips 1.1pips
(0.1pips)
ユーロドル 1.9pips 1.9pips 1.1pips
(0.1pips)
ユーロ円 2.7pips 2.7pips 1.6pips
(0.6pips)
ポンドドル 2.6pips 2.6pips 1.6pips
(0.6pips)
ポンド円 5.4pips 5.4pips 2.1pips
(1.1pips)
豪ドル米ドル 2.5pips 2.5pips 1.4pips
(0.4pips)
豪ドル円 4.8pips 4.8pips 2.0pips
(1.0pips)

XMのスプレッドについては、以下の記事でより掘り下げて解説しておりますので、興味のある方はご参考下さい。



このように表にしてみるとゼロ口座の取引コストの安さが際立っていると思います。


それでは、ゼロ口座を開設しておきさえすればいいのか?というとそれは少し違って、ゼロ口座は以下のような若干のデメリット・制限があります。


  1. 各種ボーナスに対応していない

  2. XMP並びにXMロイヤルティプログラムに対応していない

  3. FX通貨ペアと金・銀以外のCFD銘柄(日経平均やNYダウ等の株価指数)の取引が出来ない

  4. 最大レバレッジが500倍(スタンダード口座は888倍)

  5. 初回最低入金額が1万円


※XMのボーナスとXMP、XMロイヤルティプログラムに興味のある方は以下の記事をご参考下さい。



取引をする通貨ぺやトレードスタイルによって、ベストチョイスは異なってきます。



上記の記事などもご参考頂きながら、ご自身に適した口座タイプを見つけて頂ければと思います。


スリッページ


厳密には取引コスト・・・という意味合いとは微妙に違いますが、FXにはスリッページというものがあります。


スリッページとは、注文や決済の注文の際に発注時のレートと実際に注文された際のレートが異なる場合に発生する可能性があり、必ずしもトレーダーにとって不利なわけではなく、トレーダーにとって有利な値で約定する事もあり得ます。


例えば、ドル円が100円の時にロングのエントリーをするとして、実際に約定したのが100.01円だったとすれば、1銭分トレーダーが損している・・・ということになります。


日本国内の証券会社では、注文が錯綜してるとスリッページが頻発するというヒドイケースもあり、人によってはかなりのストレスに感じている人もいるのではないかと思います。


XMは約定スピードが非常に速く(XMは全取引の99.35%が1秒以内に決済されると公称している)、国内の証券会社と比べスリッページの発生頻度はかなり低いです。


しかし、全く発生しないというわけではありません。


経済指標発表時などのイベント前後はスリッページが発生する事も


スリッページが発生しにくいXMですが、経済指標発表時などをはじめとしたイベントの際の注文が殺到するタイミングでは、スリッページが発生する可能性が高まります。


これはFXの宿命ともいえる現象で、XMのみならず、国内外の証券会社全てで起こり得ます。


ある意味においては、不可避の現象ですが、XMにおいてはスリッページも最小限に抑えられている印象があります。


とはいえ、局面によってはスリッページが発生する事も事実ですので、イベントの前後などにトレードをする際にはスリッページが発生する事を頭に入れてトレードをするようにしましょう。


スワップポイント


スワップポイントとは、各国の政策金利の差から算出される金利の事を指します。


金利の高い国の通貨を買って、金利の安い国の通貨を売る場合、その金利差が含み益に追加されます。昔は円キャリートレードと言って、金利の安い円を売って金利の高い国の通貨を買うポジションを長期的に保有してスワップ収入を得る・・・というトレードがもてはやされた時期もありました。


上記の例とは逆に金利の高い国の通貨を売って、金利の低い国の通貨を買う・・・というポジションを持つ場合、スワップはマイナスとなり、その分だけ含み益から差し引かれる事になります。


例えば、ドル円の場合・・


日本の政策金利:0.1%

アメリカの政策金利:2.5%


となっていて、アメリカの政策金利の方が高いので、ドル円をショートすると政策金利の高いドルを売って、金利の低い円を買っている事になるので、スワップポイントはマイナスとなります。


逆にドル円をロングした場合には、政策金利の低い円を売って、政策金利の高いドルを買っている事になるので、スワップポイントはプラスとなります。


XMのドル円ショートポジションのスワップポイントはマイナス8.58ですので、1ロット取引したとすると日々-858円のマイナススワップが発生する事になります。



スワップポイントについて詳しく知りたい方は上記記事をご参考下さい。


XMのスワップポイント発生のタイミングはMT4(MT5)表示時間で日付が変わる時間


スワップポイントは、日付を跨いでポジションを持っていなければ発生しません。


極論すれば、日付が変わる前にポジションを決裁して、日付が変わってから再度エントリーすればスワップポイントが発生する事はありません。


ちなみに『日付が変わる瞬間』というのは『MT4(MT5)表示時間で日付が変わる時間』なので、その点だけ注意しましょう。


利用している証券会社によって異なりますが、基本的には夏時間や冬時間の影響を受けます。



XMの取引時間については上記記事で解説していますので、興味のある方はご参考下さい。


入金手数料


XMへの入金方法は、銀行振り込み・クレジットカード/デビットカード・Bittwallet・Sticpay・BXONEWalletがあります。


入金方法 手数料

銀行振り込み

銀行の振込手数料が掛かります。
振込金額が1万円以下の場合、別途980円の手数料が掛かります

クレジットカード/デビットカード

無料

Bittwallet

Bittwallet→XMは無料
ただしBitwalletへ入金する際に手数料がかかります。(クレジットカード→入金額の4~5%・銀行振り込み→無料)

STICPAY

STICPAY→XMは無料
ただしSTICPAYへ入金する際に手数料がかかります。(クレジットカード→入金額の3.85%・銀行振り込み→入金額の1%)

BXONE

BXONE→XMは無料
ただしBXONEへ入金する際に手数料がかかります。
国内銀行送金:100万円以上は入金額の0.5%100万円未満は入金額の1%(最低980円)
海外送金:1万ドル相当以上は無料、1万ドル相当未満は入金額の1%(最低20$)
仮想通貨:無料




XMの入金方法についてもっと知りたい方は上記記事を参考にして下さい。


クレジットカード・デビットカードは手数料完全無料


クレジットカード・デビットカードでXM口座へ入金する場合は手数料は掛かりません。


ただ、VISAカードとマスターカードしか使えないという欠点もあります。アメックスやJCBのカードしか持っていない場合は、直接XM口座に入金できず、他のオンラインウォレットを経由する事になりますが、それをするなら銀行振り込みの方が良かったりもします。


銀行振り込みは1万円未満の入金で980円の手数料が発生するが最安定の入金方法


銀行振り込みでXMに入金する場合、基本的には銀行の振込手数料しかかかりません。


例外として、入金額が1万円以下の場合、別途で980円の手数料が掛かります。毎回1万円以上の入金であれば、気にする必要はありません。


個人的には、最もお勧めしたい入金方法です。


オンラインウォレットのアカウントに入金する場合に手数料が発生


Bitwallet・STICPAY・BXONE等のオンラインウォレットからXM口座へ入金する場合は、『オンラインウォレット→XM』の入金手数料は無料ですが、オンラインウォレットに入金する際に手数料が掛かります。


料率については先だって表にまとめましたが、どのオンラインウォレットも安くない手数料を徴収されます。


個人的には、利用するメリットはほとんどないと考えており、『そんなのもあったね』程度の認識で良いかと思います。


出金手数料


XMの取引口座から出金する際には、手数料が発生します。


入金時と同様に銀行送金、クレジットカード/デビットカード、各種オンラインウォレットに分類されますが、出金の際には手数料もさることながら、『出金方法によって出金上限金額がある』という事に留意しなければなりません。


基本的に銀行送金は出金上限なし銀行送金以外は入金金額と同額までとなります。



出金についてより詳しく知りたい方は、上記記事で掘り下げて解説していますのでご参考下さい。


クレジットカード・デビットカードは手数料完全無料


クレジットカード・デビットカードへの出金は手数料が一切かかりません


しかしながら、冒頭で説明したように『クレジットカード・デビットカードへ出金できるのは入金した額と同額まで』となりますので、入金額を超える部分については銀行送金で出金する必要性があります。


したがって、最終的には銀行送金を使用する為、中継銀行でのリフティングチャージ・国内銀行での受取手数料が発生する・・・という事になります。


利用してる銀行によって異なりますが、概ね2,000~4,000円程度掛かります。


海外銀行送金ではリフティングチャージ・受取手数料が発生


これまで述べてきた理由で出金は事実上、銀行送金一択となりますが、銀行送金で出金する際には概ね2,000円~4,000円ほど中継銀行でのリフティングチャージ・国内銀行での受取手数料が発生します。


利用している銀行によって異なってきますが、出金の都度2,000~4,000円掛かるというのはかなり高いと言えますので、出金の科数を出来るだけ減らすように心掛けましょう。


出金手数料の高さは海外FXの数少ない弱点と言えると思います。


オンラインウォレットから銀行に出金する場合は手数料が発生


各種オンラインウォレットに出金する際には、XMからオンラインウォレットは無料ですが、オンラインウォレットからご自身の銀行口座への出金時に手数料が発生します。


クレジットカード・デビットカードの際と同様、出金できるのは入金額と同額までという縛りがあり、こちらも最終的には銀行送金のお世話になる事になる。


ちなみに・・・


  1. Bitwallet:一律824円

  2. STICPAY:出金額の2.5%+600円

  3. BXONE:出金額の1%(最低2000円)

  4. 出金する時(出金手数料)


・・・となっており、Bitwalletは非常に安い。これで出金額の上限さえなければ出金はBitwallet一択になるのですが、世の中そんなに甘くない・・・というのが現状です。


少なくとも、Bitwallet以外のオンラインウォレットを使う意味はないという事は言えます。


XMの手数料のまとめ


以上、XMで手数料が発生するタイミングについて、分野ごとに解説してきました。


海外FXを利用する上では、知っておいた方が良い事ですので、しっかり頭に入れて無駄な手数料を払わないようにしましょう。

レバレッジ888倍!
業界No1のボーナス制度!

最大レバレッジ888倍!口座開設時3000円、最大総額5000ドル(約70万円相当)の手厚いボーナスに加え、万一の急変もゼロカットシステムで追証無しの万全の安心感!


リクォート・注文拒否ナシ!全注文の99.35%が1秒以内に執行、高い約定力に定評あり!ほぼ全通貨に対しスプレッドがゼロの『XMZero口座』も登場!

口座開設はコチラ

MT4スプレッド
世界最狭水準

OANDA JAPANは、MT4ブローカーの中でも世界最狭水準のスプレッドと高い約定力が大きな魅力です。日本の証券会社でMT4を使いたいならイチオシの証券会社です。


10万通貨以上の取引+20万円以上の入金で、世界中のトレーダーのポジションが分かるMT4専用インジケーター『オープンオーダーインジケーター』がもらえます!

口座開設はコチラ

関連記事