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XMマイクロ口座を解説!スタンダード口座との違いは?効果的な使い方はある?

更新日時:2019年04月26日 12:35

XMでは、スタンダード口座・マイクロ口座・Zero口座の3つの口座タイプを提供しています。最も有名なのはスタンダード口座ですが、今回はマイクロ口座に焦点を当てた記事を書いていきたいと思います。

Zero口座に焦点を当てた記事はこちらからご覧いただけます。


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マイクロ口座とスタンダード口座の違いは?


XMのマイクロ口座とスタンダード口座の違いは、1ロットあたりの取引単位です。スタンダード口座の1ロットあたりの取引単位が10万通貨なのに対し、マイクロ口座の1ロットあたりの取引数量は1,000通貨です。


最小ロット数と最大ロット数で比べてみると、スタンダード口座は、最小ロット数0.01ロット(1,000通貨)・最大ロット数50ロット(500万通貨)なのに対し、マイクロ口座は、MT4の場合の最小ロット数0.01(10通貨)・最大ロット数100通貨(10万通貨)となっています。(MT5の場合の最小ロット数は0.1(100通貨))


このように、国内FX業者でも珍しい「10通貨」という、まさにマイクロの取引数量で取引できるのが、マイクロ口座の最大の特徴となっています。


また、スタンダード口座とマイクロ口座では最低入金額が異なります。スタンダード口座の最低入金額が100ドルなのに対し、マイクロ口座の最低入金額は5ドルです。取引数量が非常に少ないため、最低入金額も非常に低く設定されているというわけですね。


上記の通り、取引数量と最低入金額の2点がスタンダード口座とマイクロ口座の違いで、その他の要素(スプレッド、最大レバレッジ、取引プラットフォーム、ボーナス、XMポイントなど)は全く同じです。

XMのレバレッジについては以下の記事で詳しく解説しています。


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XMのボーナスについては以下の記事で詳しく解説しています。


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XMマイクロ口座の最小ロット数0.01ロット(10通貨)で取引するとどうなる?


ドル円110円、レバレッジ888倍の条件で、マイクロ口座の最小ロット数である0.01ロットの取引する場合、必要証拠金はわずか1.24円で、10pipsで1円動き、100pipsで10円動きます。


失敗してもわずかな損失で済みますが、逆に言えば、成功してもわずかな利益しか生み出せないということです。ということは、XMのマイクロ口座は、「稼ぐため」の口座ではなく、FXやXMを「試すため」の口座と言えるのではないかと思います。

XMのマイクロ口座のスプレッド一覧


マイクロ口座で取引可能な全通貨ペアのスプレッド一覧です。ちなみに、先述の通り、スタンダード口座のスプレッドと同じです。


通貨ペア 最小スプレッド(pips) 平均スプレッド(pips)
AUDCAD 2.1 3
AUDCHF 1.2 3.5
AUDJPY 1 3.3
AUDNZD 1.4 4.5
AUDUSD 1 1.9
CADCHF 2.4 3.7
CADJPY 1.3 3.4
CHFJPY 1 3
CHFSGD 2.2 25
EURAUD 2.3 3.8
EURCAD 2.1 3.5
EURCHF 1.7 2.7
EURDKK 10.6 27
EURGBP 1 2
EURHKD 7.4 33
EURHUF 8 30
EURJPY 1 2.5
EURNOK 13.5 69.7
EURNZD 2.8 6.7
EURPLN 29.9 50
EURRUB 17.7 420
EURSEK 17.7 55
EURSGD 2.4 16.3
EURTRY 11.1 80
EURUSD 1 1.6
EURZAR 24.8 150
GBPAUD 1.2 3.9
GBPCAD 1.5 5.2
GBPCHF 1.6 4
GBPDKK 3 55
GBPJPY 1 3.3
GBPNOK 13 78
GBPNZD 3.5 5.9
GBPSEK 33 85
GBPSGD 4.2 28
GBPUSD 1 2.1
NZDCAD 3.1 4.1
NZDCHF 2.1 4.6
NZDJPY 1.4 4
NZDSGD 3.4 25
NZDUSD 1.1 2.9
SGDJPY 3.3 20
USDCAD 1 2.1
USDCHF 1 2.3
USDCNH 18 36
USDDKK 2 34
USDHKD 11 28
USDHUF 10.1 25
USDJPY 1 1.6
USDMXN 17 1.1
USDNOK 5.2 55
USDPLN 7.2 37
USDRUB 1.85 420
USDSEK 2.9 49
USDSGD 3 20
USDTRY 6.9 71.5
USDZAR 1.15 1.6

XMのマイクロ口座の効果的な使い方


マイクロ口座は「稼ぐため」ではなく「試すため」の口座と言えるということでしたが、「それならばデモ口座を使ったほうが良いのでは?」と思った人もいるのではないでしょうか。そこで、マイクロ口座の有用性と効果的な使い方について解説していきます。


損益は小さくてもリアル口座での取引ができる


確かに、マイクロ口座は損益が非常に小さくなりますが、リアル口座なのでデモ口座よりも「リアル」な取引環境で取引することができます。どういうことかと言うと、デモ口座の場合、リアル口座とサーバーやスプレッドが異なるために、実際の取引環境とは少し異なる環境で取引することになりますが、マイクロ口座の場合、スタンダード口座と全く同じサーバー、スプレッドで取引ができるということです。


また、デモ口座取引のデメリットの1つに、実際のお金を使っているわけではないので「精神的な要因」が取引に影響しないという点が挙げられますが、マイクロ口座では自分のお金を使っているのでこのデメリットを解消することができます。


EAの検証に使用する


EAを使った自動売買で「デモ口座では大きな利益が出たのに、リアル口座で運用したら上手く利益が出ない」という話はよくあることです。この現象の原因は、先ほども述べたように、デモ口座とリアル口座ではサーバー、スプレッドに若干の違いがあることです。


マイクロ口座でEAの検証を行うと、懐を傷めない程度の損益で、リアル口座の取引環境でEAを試すことができます。マイクロ口座で良い結果が出れば、スタンダード口座で使用しても問題ないということになりますね。


マイクロ口座を使用する際の注意点


マイクロ口座でMT4/MT5を使って取引をする際は、マイクロ口座用の通貨ペアをチャート上に表示させる必要があることに注意してください。マイクロ口座の場合、「USD/JPYmicro」というような表記の通貨ペアでなければ注文を出すことはできません。


マイクロ口座用の通貨ペアは、MT4/MT5上部の「ファイル」→「新規チャート」のリストの中から表示させることができます。このリストの中に表示させたい通貨ペアがない場合、上部の「表示」→「通貨ペアリスト」から表示させることができます。


まとめ


マイクロ口座とスタンダード口座の違いは取引数量と最低入金額の2点のみで、その他の要素は全く一緒です。その名の通り、マイクロ口座を使用した取引は僅かな損益になるため、「稼ぐため」ではなく「試すため」の口座で、デモ口座よりもリアルな取引環境を試すことができる口座になっています。


EAの検証に最適な口座となっているので、自作EAを試している人には是非開設してみてはいかがでしょうか。


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