FXで何やっても勝てなくて、やったコト

ボリュームの増減と価格の増減に乖離があった場所にマーカーを表示するMT4インジケーター「Volume_Divergence_Markers」

更新日時:2020年08月08日 11:43

Volume_Divergence_Markersスクリーンショット


ボリュームと価格をもとに、値動きの転換を分析できないだろうかと考えたことはないでしょうか。


「Volume_Divergence_Markers」は、ボリュームの増減と価格の増減の乖離や収束を、検出してマーカーを表示するインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. 値動きが転換しそうなポイントを分析したい方

  2. ボリュームを考慮して取引している方


この記事では上記のような方のために、「Volume_Divergence_Markers」について解説します。


  1. Volume_Divergence_Markersの概要
  2. Volume_Divergence_Markersを表示する方法
  3. Volume_Divergence_Markersのパラメーター解説
  4. まとめ

Volume_Divergence_Markersの概要


「Volume_Divergence_Markers」を起動すると、チャート上に青いマーカーが表示され、トレンドが切り替わる可能性のあるポイントを示します。


開発者によると「Volume_Divergence_Markers」が、マーカーを表示するポイントは、潜在的にトレンドが転換する可能性のある場所示しているものの、このインジケーターのみでは、十分な情報を提供できないため、他のインジケーターと組み合わせて使用することを推奨しています。


動意の薄い相場では、ダマしのシグナルも多いようですので、注意する必要があります。

Volume_Divergence_Markersを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Volume_Divergence_Markersのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Volume_Divergence_Markers


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


Volume_Divergence_Markersのパラメーター解説


Volume_Divergence_Markersパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

ThisBar

直近のバーをカウント


初期値: false


直近のバーをカウントするか否かを設定します。

Mode

マーカーの表示モード


初期値:Convergence


マーカーの表示モードを設定します。

VolGlobal

ボリューム


初期値:2


マーカーの表示に必要なボリュームの変化を設定します。

SizeGlobal

バーのサイズ


初期値:2


マーカーの表示に必要なバーのサイズを設定します。

main

マーカーの色


初期値:clrRoyalBlue


マーカーの表示色を設定します。


「Mode」は、マ―カーを表示する条件を設定するための項目で、ConvergenceとDivergenceから選択します。


Convergenceを選択すると価格とボリュームが収束した時にマーカーが表示され、Divergenceに設定すると乖離した時に表示されます。


また、「VolGlobal」「SizeGlobal」の値を高く設定すると、ダマしのシグナルを少なくできますので、ダマしが多い場合は調整しましょう。


まとめ


「Volume_Divergence_Markers」の特徴をまとめると以下のようになります。


  1. ボリュームの増減と価格の増減の乖離や収束を検出するとマーカーを表示。

  2. マーカーが表示されたポイントは、潜在的にトレンドが転換する可能性を示している。


「Volume_Divergence_Markers」は、トレンドが転換する可能性のあるポイントを分析したい方に向いているインジケーターです。


実際の取引で使用する前に、どの程度うまく機能するのか確認した上で使用した方が良いでしょう。

関連記事