FXで何やっても勝てなくて、やったコト

トレンドとレンジで表示が変化するMAのようなラインを表示するMT4インジケーター「StepMA_v7[1]」

更新日時:2021年01月04日 0:23

StepMA_v7[1]スクリーンショット


トレンドにエントリーしたつもりが、レンジ相場だったという経験はないでしょうか。


「StepMA_v7[1]」は、価格が一定以上変化した場合にのみ価格に追従するラインを表示するインジケーターで、以下のような方に向いています。


  1. 間違ってトレンド相場でエントリーした経験がある方

  2. トレンドの方向を分析したい方


この記事では、「StepMA_v7[1]」について詳しく解説します。


  1. StepMA_v7[1]の概要
  2. StepMA_v7[1]を表示する方法
  3. StepMA_v7[1]のパラメーター解説
  4. まとめ

StepMA_v7[1]の概要


インジケーターを起動すると水色のラインがチャート上に表示されます。


「StepMA_v7[1]」は、ATRでボラティリティを検出しており、検出したボラティリティよりも価格の変化が小さい場合、インジケーターの値は変化しないため、レンジ相場では水平なラインが表示されます。


そのため、「StepMA_v7[1]」を使用すれば、直近の相場がレンジなのかトレンドなのかを容易に見分けることができるでしょう。


StepMA_v7[1]を表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

StepMA_v7[1]のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


StepMA_v7[1]


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


StepMA_v7[1]のパラメーター解説


StepMA_v7[1]パラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

Length

ATRの期間


初期値:10


ATRの算出期間を設定します。

Kv

感度


初期値:1.0


インジケーターの感度を設定します。

StepSize

ステップサイズ


初期値:0


インジケーターに反映する最小の値幅を設定します。

MA_Mode

移動平均の種類


初期値:0


移動平均の算出方法を設定します。

Advance

シフト


初期値:0


インジケーターの表示位置が左右に変化します。

Percentage

変化率


初期値:0


インジケーターの表示位置が上下に移動します。

HighLow

算出方法


初期値:false


トレンドを判定する方法を設定します。

Color

カラーモード


初期値:0


trueに設定するとマーカーが表示されます。

BarsNumber

表示範囲


初期値:0


インジケーターを表示する範囲をバーの数で設定します。


「Length」はATRの算出期間を設定するための項目で、ボラティリティをインジケーターに反映する期間を設定します。


「Kv」はインジケーターの感度を設定するための項目で、小さな値に設定するほど感度が高くなります。


「StepSize」はインジケーターに反映する最小値幅を設定するための項目です。


デフォルトでは0に設定されており、ATRを使用して自動的に最小値幅が決定されますが、1以上の値に設定すると任意の値幅に変更できます。


「MA_Mode」は、移動平均の種類を設定するための項目で、0の単純移動と1の線形加重移動平均の2種類から選択可能です。


「BarsNumber」はインジケーターを表示する範囲を設定するための項目です。


0に設定した場合は、チャート全体にラインを表示しますが、100に設定すると直近のバーから100本前のバーまで表示します。


まとめ


「StepMA_v7[1]」の特徴をまとめると次のようになります。


  1. ステップ状に値動きに追従するラインを表示する。

  2. 価格の変化が小さい場合は、水平なラインを描写する。


「StepMA_v7[1]」は、レンジ相場でのエントリーを避けたい方に向いているインジケーターです。


現在の相場がトレンドなのかレンジなのか判断に迷った際に活用すると良いでしょう。

関連記事