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BBのバンド幅、中心線と価格の乖離率、中心線とMAの乖離率を示唆する3本のライン表示するMT4インジケーター『BOBB_V2』

更新日時:2020年04月09日 22:11

BOBB_V2スクリーンショット


ボリンジャーバンドは、テクニカル分析においてよく使用されるインジケーターのひとつで、うまく活用するとさまざまな相場の情報を得られます。


「BOBB_V2」は、ボリンジャーバンドをベースにしたインジケーターで、以下のような方に向いています。


  1. ボリンジャーバンドをよく使用する方

  2. ボラティリティの程度を分析したい方

  3. ボリンジャーバンドのブレイクを確認したい方


以上のような方のためにこの記事では、「BOBB_V2」について解説します。


  1. BOBB_V2の概要
  2. BOBB_V2を表示する方法
  3. BOBB_V2のパラメーター解説
  4. まとめ

BOBB_V2の概要


「BOBB_V2」は、ボリンジャーバンドのバンド幅、中心線と価格の乖離率、中心線と移動平均線の乖離率を示唆する3本のラインをサブウィンドウに表示するMT4用のインジケーターで、ボリンジャーバンドと一緒に使うことで、ボリンジャーバンドをより使い易くするインジケーターです。


このインジケーターは、オレンジ線・青線・赤線の3つのラインで構成されています。


オレンジ線はボリンジャーバンドのバンド幅、青線はボリンジャーバンドを中心線と価格の乖離率、赤線は中心線と移動平均線の乖離率を示唆します。


このインジケーターは慣れるまで少し使い方が難しいのですが、基本的にはブレイクアウトを確認するのに使用するようです。


青線は中心線と価格の乖離率を示唆するので、青線がゼロラインを下から上抜けたときは、価格が中心線を上抜けたことを示唆し、逆に青線がゼロラインを上へクロスした時を上から下抜けたときは、価格が中心線を下抜けたことを示唆します。


また、オレンジ色の線で相場のボラティリティを確認したり、ラインのクロスをエントリーシグナルとして使ったり、3本のラインの収縮・拡大をトレンドの有無の判断に使用したり、と様々な使い方が出来るかと思います。


BOBB_V2を表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

BOBB_V2のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


BOBB_V2


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


BOBB_V2のパラメーター解説


BOBB_V2パラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

BandsPeriod

ボリンジャーバンドの期間


初期値:20


価格に対するボリンジャーバンドの反応速度が変化します。

BandsDeviations

偏差


初期値:1.0


値に応じてボリンジャーバンドの幅が変化します。

MA_Period

移動平均線の期間


初期値:20


移動平均線の反応速度が変化します。


「BandsPeriod」は、ボリンジャーバンドの算出期間を設定するための項目で、値を大きくすると価格への反応速度が緩やかになります。


「MA_Period」は、移動平均線の算出期間を設定するための項目で、こちらも値を大きくするほど価格への反応速度が緩やかになります。


まとめ


「BOBB_V2」を、使用する上でのポイントをまとめると次のようになります。


  1. オレンジ線はボリンジャーバンドのバンド幅を示している。

  2. 青線はボリンジャーバンドを中心線と価格の乖離率を示している。

  3. 赤線は中心線と移動平均線の乖離率を示している。


「BOBB_V2」は価格がボリンジャーバンドを、ブレイクしたことを確認したい方に向いているインジケーターです。


また、ボラティリティの変化やトレンドを分析したい方にもおすすめです。


ボリンジャーバンドと一緒に使うことで、ブレイクアウトやバンド幅などの確認が非常に容易になり、エントリーシグナルやボランティアの確認などにも使えます。


ボリンジャーバンドを使ったトレードをしている人は、一度試してみてはいかがでしょうか。

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