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2つの異なる時間帯のレンジを表示するMT4インジケーター「XALIF」

更新日時:2019年05月25日 03:43

XALIFスクリーンショット


為替相場は時間帯によって開いている市場が異なるため、時間帯による取引の活況度の違いから値動きが静かな時間帯とレートが大きく動きやすい時間帯があります。


一般的に東京市場が開く8:00からのアジアンセッションは値動きが小さく、この時間帯に形成されたレンジの上限と下限は、その後の欧州開場でサポートライン/レジスタンスラインとして意識されることがよくあります。


特定の時間帯に付けた高値/安値付近に注文が集まることも多く、この記事で紹介する「XALIF」は、指定した時間帯の高値と安値にもとづいてレンジを表示するためのインジケーターです。


特定の時間帯のレンジをチャート上に表示するインジケーターは他にもありますが、「XALIF」では2つの異なる時間帯を指定することができます。


XALIFを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

XALIFのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


XALIF

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでXALIFが表示されました。


XALIFのパラメーター解説


XALIFパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


パラメーターの設定項目は「StartHour1st」「EndHour1st」「StartHour2nd」「EndHour2nd」の4項目で、これらはレンジの高値/安値を検出する時間帯の開始時刻と終了時刻を指定するための項目です。


パラメーターの初期設定は「StartHour1st」が3:00、「EndHour1st」が8:00、「StartHour2nd」が12:00、「EndHour2nd」が14:30に設定されています。


StartHour1st

1番目のレンジの検出を開始する時刻

EndHour1st

1番目のレンジの検出を終了する時刻

StartHour2nd

2番目のレンジの検出を開始する時刻

EndHour2nd

2番目のレンジの検出を終了する時刻


「XALIF」で指定できる時間はMT4のタイムゾーンによって異なりますので、お使いのMT4のタイムゾーンを確認しておきましょう。


デイトレードやスキャルピングなど短期間の取引を行なっているトレーダー向けのインジケーターと言えそうですが、長期の取引を行っている場合も可能な限り有利な水準でエントリーやイグジットを行うための分析に役立てることができるのではないでしょうか。


初心者の方が特定の時間帯のレンジが、その後の時間帯の値動きにどのような影響を与えるのかを観察する際にも使えるのではないでしょうか。

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