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終値・仲値とATR移動平均をもとにボラティリティを確認できるATRチャネルを表示するMT4インジケーター『ATRChannel』

更新日時:2019年03月06日 09:39

ATRChannelスクリーンショット


ATRChannelは、ローソク足の終値または仲値とATR移動平均を用いて、ボラティリティを確認することが出来るチャネルを表示するMT4用のインジケーターで、このインジケーターを導入すると、画像のように赤線と青線で構成されるATRチャネルが表示されます。


ちなみにATRとは、Average True Rangeの略で、当日と前日の高値・安値・終値をもとに相場のボラティリティを計るテクニカル指標です。ATRが高ければ高いほど相場のボラティリティも高く、逆にATRが低ければ低いほど相場のボラティリティも低いと判断することができます。


このインジケーターに関する情報がほぼ無いため詳細は分かりませんが、おそらく終値にATRを乗算してチャネルを形成しているのだと思います。


このインジケーターはボリンジャーバンドのようにローソク足の動きを予想するものではなく、あくまでボラティリティを判断するためのものです。チャネルの幅が広ければ広いほどボラティリティも高いと判断し、逆に幅が狭ければ狭いほどボラティリティも低いと判断します。


今回は、この「ATRChannel」をMT4で表示する方法とそのパラメーターについて解説していきます。


ATRChannelの入手・表示


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

ATRChannelのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


ATRChannel

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでボラティリティを判断することができるATRチャネルがテキストで表示されました。


ATRChannelのパラメーター解説


ATRChannelパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


CalculateOnBarClose

計算に終値を使用するか

UseMedianPrice

仲値を使用するか

ATRPeriod

ATRの期間


先述の通り、ボラティリティを判断することができるインジケーターですが、慣れるまでは見方が少し難しいかもしれません。また、終値または仲値を用いているので、ローソク足の確定を待たなければチャネルも確定せず、どうしても後出し気味のシグナルとなってしまう点に注意が必要です。


ATRを使ってボラティリティを判断している人にとっては非常に興味深いインジケーターではないでしょうか。気になった方はぜひ試してみてください。

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