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【改良版】期間内のデータに最も適した回帰チャネルを表示するMT4インジケーター『b_Regression_Analysis_v2』

更新日時:2020年03月10日 11:06

b_Regression_Analysis_v2スクリーンショット


回帰直線を使用した手法を、試してみたいと考えたことはないでしょうか。


「b_Regression_Analysis_v2」は、回帰直線をもとにチャート上にバンドを表示するインジケーターで、以下のような方に向いています。


  1. 自身の分析手法に回帰曲線を採り入れたい方

  2. 実験的なインジケーターを試してみたい方


以上のような方のためにこの記事では、「b_Regression_Analysis_v2」について解説していきます。


  1. b_Regression_Analysis_v2の概要
  2. b_Regression_Analysis_v2を表示する方法
  3. b_Regression_Analysis_v2のパラメーター解説
  4. まとめ

b_Regression_Analysis_v2の概要


「b_Regression_Analysis」は、その名の通り、回帰直線(曲線)を分析することを目的としたMT4用のインジケーターで、b_Regression_Analysis_v2は、以前紹介した「b_Regression_Analysis」という回帰直線(曲線)を分析すためのインジーターを改良したMT4用のインジケーターで、4種類の回帰直線(曲線)(線形・二次・対数・指数)の中から、期間内のデータに最も適した回帰直線(曲線)を自動で選択して表示することができます。


このインジケーターの分析は新しいティックがあるたびに行われ、その度に最も最適な回帰直線(曲線)を自動で表示します。


また、チャートの左上に、4つの回帰直線(曲線)ごとの期間内のデータの分散を表す値がテキストで表示され、さらなる分析のためにこれらの値をテキストファイルで自動保存してくれます。


以前紹介した「b_Regression_Analysis」からの改良点は以下の4点です。


・標準偏差を計算する際の誤差の修正

・MQL4標準ライブラリの指標の活用

・回帰直線(曲線)の計算機能の改善

・bufferの使用を3種類のみに変更

・画面上のコメントを有効・無効にすることができるようになった


線形回帰直線(曲線)を分析・研究することを目的としたインジケーターなので、実際のトレードには不向きな可能性もあります。


b_Regression_Analysis_v2を表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

b_Regression_Analysis_v2のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


b_Regression_Analysis_v2


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


b_Regression_Analysis_v2のパラメーター解説


b_Regression_Analysis_v2パラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

dp_limiter

インジケーターの表示範囲


初期値:100


インジケーターを表示する範囲を設定します。

endpos

エンドポジション


初期値:0


インジケーターの算出を終了する位置を設定します。

multStdDev

偏差


初期値:1.96


大きな値に設定するほどバンドの幅が広くなります。

comment

コメントの表示・非表示


初期値:true


falseに設定するとコメントが非表示になります。

record

記録の有効/無効


初期値:false


trueに設定するとインジケーターの値を記録します。


「endpos」は、インジケーターの算出を終了する位置を設定するための項目で、0以上の値に設定する必要があります。


開発者によるとこの項目を0以下に設定した場合、自動的にデフォルトの値が適用されるとのことです。


まとめ


「b_Regression_Analysis_v2」について解説してきましたが、以下に要点をまとめておきます。


  1. 回帰直線に基づくバンドを表示する。

  2. 回帰直線の種類は自動的に決定される。

  3. ティック単位でインジケーターを算出する。


「b_Regression_Analysis_v2」は、回帰直線を採り入れた手法を試してみたい方に、向いているインジケーターです。


実験的な要素が強いため、かなり使い道が限られてしまいますが、線形回帰直線(曲線)を使ったトレードをしていて、更なる分析・研究をしたい人にとってはもってこいのインジケーターです。


また、以前紹介した「b_Regression_Analysis」を変更したインジーターとなっているので、お好みで使い分けると良いかと思います。気になった方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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