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EMAをもとにしたチャネルを表示するMT4インジケーター「Vegas」

更新日時:2020年08月17日 19:36

Vegasスクリーンショット


価格とチャネルが接触したことを知らせてくれるインジケーターがあればと考えたことはないでしょうか。


「Vegas」は移動平均線をもとにチャネルを表示するインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. アラート機能付きのチャネルを探している方

  2. チャネルをよく使用している方


以上のような方のためにこの記事では、「Vegas」について解説します。


  1. Vegasの概要
  2. Vegasを表示する方法
  3. Vegasのパラメーター解説
  4. まとめ

Vegasの概要


インジケーターを起動すると算出期間の異なる2本の移動平均線と、移動平均線をシフトしたラインが表示され、算出期間の短い移動平均線が緑のライン、 算出期間の長い移動平均線が青のラインで表示され、移動平均線をシフトしたラインは赤色で表示されます。


「Vegas」で表示される移動平均線は、どちらも指数平滑移動平均線が用いられ、平滑化方法の変更はできません。


価格が移動平均線や赤いラインと接触した際に、アラートで通知することもできます。


Vegasを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Vegasのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Vegas


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


Vegasのパラメーター解説


Vegasパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「Vegas」のパラメーターは4つの項目で構成されています。


入力項目 入力内容

Alerts

アラートの有効/無効


初期値:false


trueに設定するとアラートが有効になります。

RiskModel

リスクモード設定


初期値:1


1~4のモードを指定します。

MA1

移動平均線1の算出期間


初期値:144


価格に対する移動平均値の反応速度が変化します。

MA2

移動平均線2の算出期間


初期値:169


価格に対するチャネルの反応速度が変化します


「Alerts」はアラートの有効・無効を設定するための項目で、初期設定では無効になっています。


trueに変更することでアラートを有効にできますので、必要な場合はパラメーターを変更しましょう。


「RiskModel」はチャネルの幅を設定するための項目で、4段階に調整できます。


1~4の番号でモードを指定し、番号が大きくなる程チャネルの幅が広くなっていきます。


相場のボラティリティーに合わせて移動平均線の算出期間や「RiskModel」を、調整した上で使用する必要があります。


まとめ


「Vegas」の特徴をまとめると以下のようになります。


  1. 移動平均線とチャネルを表示する。

  2. チャネルと価格が接触するとアラートで通知する。


「Vegas」は、アラート機能付きのチャネルを探している方におすすめのインジケーターです。


チャネルをよく利用する方は、一度試してみてはいかがでしょうか。


初期設定状態では無効になっていますが、アラート機能も付いていますのでうまく活用すれば、価格とラインの接触を見逃すことも少なくなるでしょう。

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