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ケルトナーチャネルよりも正確に値幅を算出することができるATRバンドを表示するMT4インジケーター『MA-ATR』

更新日時:2018年12月12日 09:10

MA-ATRスクリーンショット


MA-ATRは、移動平均線の上下に、ケルトナーチャネルよりも正確に値幅を算出することができるATRをもとにしたATRバンドを表示させるMT4用のインジケーターで、基本的にはレンジ幅を算出すことが目的です。


ちなみにATR(Average Ture Range)とは、相場における変動率(ボラティリティ)を表す指標のことで、相場が激しく動くときはATRの値は大きく上昇し、逆に動きのほとんどない相場ではATRの値は大きく減少します。


基本的な使い方としては、上昇トレンドではアッパーバンドを上抜けしたらトレンドの勢いが強いと見て買いエントリー、レンジ相場では上下どちらかのバンドに達したら逆張りでエントリー、といった使い方になるかと思います。


今回は、この「MA-ATR」をMT4で表示する方法とそのパラメーターについて解説していきます。


MA-ATRの入手・表示


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

MA-ATRのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


MA-ATR

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでチャート上にATRバンドが表示されました。


なお、このインジケーター単体では移動平均線は表示されないため、必要ならば別途追加しましょう。


MA-ATRのパラメーター解説


MA-ATRパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


MA_Period

移動平均線の期間

MA_Shift

移動平均線の表示移動

MA_Method

移動平均線の種類

ATR_Period

ATRの期間

ATR_Factor

ATRの係数

ATR_Shift

ATRの表示移動

ATR_UseMAOnArray

ATRの非表示

MaxBar

バーカウント


なお、ATR_Factorの値を大きくすることでATRバンドの幅を広くすることができます。


ATRバンドはケルトナーチャネルよりも正確に値幅を算出することがあるので、ケルトナーチャネルを使っている人にとっては非常に興味深いインジケーターではないでしょうか。

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