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向きに応じて色が変わるMAを表示するMT4インジケーター「Step_EMA_LK」

更新日時:2020年11月21日 23:55

Step_EMA_LKスクリーンショット


移動平均線の向きが変わったことを、一目で確認できるインジケーターがあればと考えたことはないでしょうか。


「Step_EMA_LK」は、向きによって色が変化する移動平均線を表示するインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. 向きを確認しやすい移動平均線を探している方

  2. 移動平均線をよく使用する方


以上のような方のためにこの記事では、「Step_EMA_LK」について解説します。


  1. Step_EMA_LKの概要
  2. Step_EMA_LKを表示する方法
  3. Step_EMA_LKのパラメーター解説
  4. まとめ

Step_EMA_LKの概要


インジケーターを起動すると、チャート上に黄色と赤色で移動平均線が表示されます。


移動平均線が上昇している場合は黄色で表示され、下降している場合は赤色で表示されます。


「Step_EMA_LK」は指数移動平均線がベースになっていますが、通常の指数平滑移動平均線とは異なり、一定期間中の最高値と最安値も考慮されています。


そのため、通常の指数平滑移動平均線とは挙動がことなります。


Step_EMA_LKを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Step_EMA_LKのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Step_EMA_LK


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


Step_EMA_LKのパラメーター解説


Step_EMA_LKパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

EMAPeriod

算出期間


初期値:30


指数平滑移動平均線の算出期間を設定します。

ERangePeriod

レンジ期間


初期値:14


適用するレンジの期間を設定します。

ERangeWindow

検出期間


初期値:8


最高値と最安値の算出期間を設定します。

AppliedPrice

適用価格


初期値:4


移動平均線の算出に用いる価格を設定します。

PriceShift

シフト


初期値:0


算出期間のオフセットを設定します。

MaxBars

最大バー数


初期値:4000


インジケーターを表示する範囲を設定します。


「EMAPeriod」は移動平均線の算出期間を設定するための項目で、設定した値に応じてインジケーターの反応速度が変化します。


「ERangeWindow」は、最高値/最安値を提出する期間を設定するための項目で、小さな値に設定すると移動平均線が階段状に変化します。


「AppliedPrice」は、移動平均線の算出に用いる価格の種類を設定するための項目です。


設定可能な価格の種類は、終値、高値、安値、始値、TP、中央値、加重終値の7種類です。


「MaxBars」はインジケーターの表示範囲を、ローソク足の本数で指定するための項目です。


まとめ


「Step_EMA_LK」の特徴をまとめると以下のようになります。


  1. 指数平滑移動平均線をベースにしたインジケーター。

  2. 向きによって色が変化する移動平均線を表示する。

  3. 移動平均線が上昇している場合は黄色、加工している場合は赤色で表示される。


「Step_EMA_LK」は、向きを確認しやすい移動平均線を探している方に適したインジケーターです。


移動平均線をよく使用する方は一度試してみてはいかがでしょうか。

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