FXで何やっても勝てなくて、やったコト

取引のタイミングをマーカーで表示するMT4インジケーター「R2_Arrows_v3」

更新日時:2021年06月13日 19:38

R2_Arrows_v3スクリーンショット


エントリーやエグジットのタイミングを表示してくれるインジケーターがあればと考えたことはないでしょうか。


「R2_Arrows_v3」は、移動平均線とRSIをベースにしたインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. エントリーやイグジットのタイミングを分析したい方

  2. 順張りでエントリーしたい方


この記事では「R2_Arrows_v3」について詳しく解説します。


  1. R2_Arrows_v3の概要
  2. R2_Arrows_v3を表示する方法
  3. R2_Arrows_v3のパラメーター解説
  4. まとめ

R2_Arrows_v3の概要


「R2_Arrows_v3」を起動するとチャート上に矢印と星印が表示されます。


オレンジの矢印は売りエントリーのシグナル、グレーの矢印は買いエントリーのシグナルです。


また、星印はエグジットのタイミングを示してます。


「R2_Arrows_v3」がマーカーを表示する条件は以下の通りです。


Day1=3期間前のRSI


Day2=2期間前のRSI


Day3=1期間前のRSI


終値>移動平均線、Day1<「Day_1_Rsi_Below」、Day2<Day1、Day3<Day2、Day3<「Day_3_Rsi_Below」の条件をすべて満たす場合は買いシグナルを表示。


終値<移動平均線、Day1>「Day_1_Rsi_Above」、Day2>Day1、Day3>Day2、Day3>「Day_3_Rsi_Above」の条件をすべて満たす場合は売りシグナルを表示。


終値<移動平均線、Day3<「CloseSellIfRsiBelow」の両方を満たす場合はエグジットのシグナルを表示。


終値>移動平均線、Day3>「CloseBuyIfRsiAbove」の両方を満たす場合はエグジットのシグナルを表示。


「Day_1_Rsi_Below」や「CloseSellIfRsiBelow」などの閾値は、パラメーターで調整できます。


R2_Arrows_v3を表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

R2_Arrows_v3のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


R2_Arrows_v3


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


R2_Arrows_v3のパラメーター解説


R2_Arrows_v3パラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

Trend_Ma_Periods

移動平均の期間


初期値:200


移動平均線の算出期間を設定します。

Ma_Applied_Price

移動平均線の適用価格


初期値:0


移動平均線の算出に用いる価格の種類を設定します。

RsiPeriods

RSIの期間


初期値:2


RSIの算出期間を設定します。

Rsi_Applied_Price

RSIの適用価格


初期値:0


RSIの算出に用いる価格の種類を設定します。

Day_1_Rsi_Below

Day_1の買われ過ぎ水準


初期値:65


Day_1のRSIで買われ過ぎを判定する閾値を設定します。

Day_3_Rsi_Below

Day_3の買われ過ぎ水準


初期値:100


Day_3のRSIで買われ過ぎを判定する閾値を設定します。

Day_1_Rsi_Above

Day_1の売られ過ぎ水準


初期値:35


Day_1のRSIで売られ過ぎを判定する閾値を設定します。

Day_3_Rsi_Above

Day_3の売られ過ぎ水準


初期値:0


Day_3のRSIで売られ過ぎを判定する閾値を設定します。

CloseBuyIfRsiAbove

買いのエグジットレベル


初期値:75


RSIで売りポジションのエグジットを判定するレベルを設定します。

CloseSellIfRsiBelow

売りのエグジットレベル


初期値:25


RSIで買いポジションのエグジットを判定するレベルを設定します。


「Day_1_Rsi_Below」と「Day_3_Rsi_Below」は、Day_1とDay_3のRSIの売られ過ぎを判定する閾値を設定するための項目です。


大きな値に設定するほど、買いシグナルが表示される頻度が少なくなります。


「Day_1_Rsi_Above」と「Day_3_Rsi_Above」は、Day_1とDay_3のRSIの買われ過ぎを判定する閾値を設定するための項目です。


こちらの項目も、設定した値に応じて売りシグナルが表示される頻度が変化します。


まとめ


「R2_Arrows_v3」の特長は以下の通りです。


  1. グレーの矢印は買いシグナル。

  2. オレンジの矢印は売りシグナル。

  3. 星印はエグジットのシグナル。


「R2_Arrows_v3」は、エントリーやエグジットのタイミングを分析したい方に向いているインジケーターです。


実際の取引で使用する前に、シグナルの精度を確認しておいた方が良いでしょう。

関連記事