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エントリーの方向をマーカーで表示するMT4インジケーター「stepupdown」

更新日時:2021年01月11日 11:04

stepupdownスクリーンショット


買うと売りのどちらでエントリーすべきか、判断に迷った経験は誰にでもあるのではないでしょうか。


「stepupdown」は、エントリーする方向をマーカーで表示するインジケーターで次のような方に向いています。


  1. エントリーすべき方向を分析したい方

  2. シンプルなインジケーターを探している方


以上のような方のためにこの記事では、「stepupdown」について解説します。


  1. stepupdownの概要
  2. stepupdownを表示する方法
  3. stepupdownのパラメーター解説
  4. まとめ

stepupdownの概要


「stepupdown」を起動すると、チャート上に赤色のラインと矢印が表示されます。


赤色のラインは、中央値をもとに算出した20期間平滑化移動平均線です。


「stepupdown」は、エントリーすべき方向を矢印とテキストで表示します。


このインジケーターが、矢印を表示する条件は次の通りです。


posH=7期間中の最高値


posL=7期間中の最安値


posH>posLかつ直近の安値≧7期間前の安値の場合、買いシグナルを表示。


posH>posLかつ直近の安値≦7期間前の安値の場合、買いシグナルを表示。


posH<posLかつ直近の高値≦7期間前の高値の場合、売りシグナルを表示。


posH<posLかつ直近の高値≧7期間前の高値の場合、売りシグナルを表示。


買いシグナルが発せられた場合は、上向きの矢印とBUYというテキストが表示されます。


反対に売りシグナルが発せられた場合は、下向きの矢印とSELLというテキストが表示されます。


ただし、トレンドに逆らった方向にシグナルが表示される場合も多いので、このインジケーターのみでエントリーの方向を判断するのは危険です。


あくまでも参考程度に留めておいた方が良いでしょう。


stepupdownを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

stepupdownのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


stepupdown


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


stepupdownのパラメーター解説


stepupdownパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「stepupdown」に、トレーダーが変更可能なパラメーターはありません。


入力項目 入力内容

PriceDirection

Copyright ゥ 2014 3RJ ~ Roy Philips-Jacobs



インジケーターの動作に影響はありません。


まとめ


「stepupdown」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. 最高値・最安値を比較して買いや売りのシグナルを表示する。

  2. 赤色のラインは、中央値をもとに算出した平滑化移動平均線。


「stepupdown」は、エントリーすべき方向を分析したい方に適したインジケーターです。


シグナルが表示されたからといって、必ずしも矢印の方向に相場が動くとは限りませんので、このインジケーター単体で使用するのは避けた方が良いでしょう。

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