FXで何やっても勝てなくて、やったコト

短期・中期・長期のATR移動平均をもとにボラティリティの低下を示唆するMT4インジケーター『atr_3lwma』

更新日時:2019年03月02日 05:26

atr_3lwmaスクリーンショット


atr_3lwmaは、短期・中期・後期のATRのLWMA(線形加重移動平均)をサブウィンドウに表示するMT4用のインジケーターで、このインジケーターを導入すると、短期ATR LWMA(赤線)、中期ATR LWMA(淡い水色)、長期ATR LWMA(濃い青線)の3本がサブウィンドウに表示されます。


ちなみにATRとは、Average True Rangeの略で、当日と前日の高値・安値・終値をもとに相場のボラティリティを計るテクニカル指標です。ATRが高ければ高いほど相場のボラティリティも高く、逆にATRが低ければ低いほど相場のボラティリティも低いと判断することができます。


このインジケーターの製作者のコメントによると、このインジケーターはボラティリティの低下のみを確認することを目的に作成したようです。3本のラインが下向きで、下から順に短期・中期・長期の順で並んでいるときはボラティリティが低いことを示唆するようです。


今回は、この「atr_3lwma」をMT4で表示する方法とそのパラメーターについて解説していきます。


ATR_Chart_Dailyの入手・表示


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

ATR_Chart_Dailyのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


atr_3lwma

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでサブウィンドウに短期・中期・長期のATR LWMAが表示されました。


atr_3lwmaのパラメーター解説


atr_3lwmaパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


Signal Period

短期(シグナル)ATRの期間

Fast Period

中期ATRの期間

Slow Period

長期ATRの期間


先述の通り、製作者のコメントでは、ボラティリティが低いことのみしか判断できないということでしたが、ボラティリティが高いことも判断できるかもしれません。


普段ATRを使ってボラティリティを確認している人にとっては非常に興味深いインジケーターではないでしょうか。気になった方はぜひ試してみてください。

XMはMT4から直接取引できます XMはMT4から直接取引できます

関連記事