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中心線をもとに相対的にATRを計算することにより値の高低が分かりやすくなったATRを表示するMT4インジケーター『ATR ratio』

更新日時:2019年03月02日 04:45

ATR ratioスクリーンショット


ATR ratioは、中心線として1.0の値に水平線を引き、中心線をもとに相対的にATRを計算することにより、通常のATRの欠点の1つである値が高いのか・低いのかが分かりにくいのことを解決したMT4用のインジケーターで、このインジケーターを導入すると、画像のように、サブウィンドウに中心線が引かれたATRが表示されます。


ちなみにATRとは、Average True Rangeの略で、当日と前日の高値・安値・終値をもとに相場のボラティリティを計るテクニカル指標です。ATRが高ければ高いほど相場のボラティリティも高く、逆にATRが低ければ低いほど相場のボラティリティも低いと判断することができます。


このインジケーターでは、中心線が引かれているため、ATRが高いのか低いのかが非常に分かりやすく、ボラティリティの判断も容易になっています。


今回は、この「ATR ratio」をMT4で表示する方法とそのパラメーターについて解説していきます。


ATR ratioの入手・表示


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

ATR ratioのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


ATR ratio

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでサブウィンドウに中心線が引かれたATRが表示されました。


ATR ratioのパラメーター解説


ATR ratioパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


short_atr

短期ATRの期間

long_atr

長期ATRの期間

triglevel

計算に使用


「shotr_atr」と「long_atr」の2つの期間が設定できますが、ATRは「short_atr」をもとに計算されます。つまり、期間7のATRを表示させたい場合は、「short_atr」を7に設定しましょう。


非常にシンプルながら斬新なアイデアのインジケーターかと思います。ATRを使っている人は是非このインジケーターのATRを使ってみてはいかがでしょうか。

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