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異なるマーケット間の相関をベースにしたオシレーターを表示するMT4インジケーター「Will-Spread」

更新日時:2019年07月11日 04:36

Will-Spreadスクリーンショット


「Will-Spread」は、Larry Williamsによって考案されたインジケーターで、あるマーケットの値動きと他のマーケットの値動きとの間の相関をもとにしたインジケーターです。


インジケーターを起動するとサブウィンドウ上に、赤いラインが表示されますが、比較の対象となる通貨ペアやコモディティのレートが、MT4に読み込まれていない場合は表示されませんので注意しましょう。


「Will-Spread」は以下の方法によって算出されます。


Spread=比較するマーケットの終値/現在の終値×100


Will-Spread=Spreadの短期EMA-Spreadの長期EMA


パラメーターの「MarketsDirectCorrelation」がfalseに設定されている場合、Spread=現在の終値/比較するマーケットの終値×100として計算が行われます。


Will-Spreadを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Will-Spreadのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Will-Spread

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでWill-Spreadが表示されました。


Will-Spreadのパラメーター解説


Will-Spreadパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


パラメーターの項目は「FastMAPeriod」「SlowMAPeriod」「SecondMarket」「MarketsDirectCorrelation」の4項目で、初期設定の値は「FastMAPeriod」が3、「SlowMAPeriod」が15、「SecondMarket」がGOLD、「MarketsDirectCorrelation」がtrueに設定されています。


FastMAPeriod

短期EMA算出期間

SlowMAPeriod

長期EMA算出期間

SecondMarket

比較するマーケット

MarketsDirectCorrelation

相関方向の設定


為替相場では、単一の通貨ペアが完全に独立して動くことは無いため、ペア同士の相関関係を把握しておくことは、リスクの度合いを把握することに繋がります。


複数の通貨ペアでポジションを同時に保有する場合などに、活用できそうなインジケーターです。


パラメーターの構成もシンプルですので、設定で戸惑うことも少ないかと思いますが、エントリーのタイミングを示すためのインジケーターではないため、他のインジケーターと組み合わせて使用する必要があります。

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