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ピボットラインとR1~R4、S1~S4を自動で引いてくれるMT4インジケーター『all_pivot_points』

更新日時:2020年01月08日 07:09

all_pivot_pointsスクリーンショット


値動きが反転するためには、価格を反転させられるだけの規模の注文が執行される必要があります。


そのため、反転を捉えてエントリーする際には、トレーダーの注文が集中しやすい水準がどこにあるのか把握しておかなければなりません。


「all_pivot_points」は、ピボットラインを表示するインジケーターで、価格が反転する可能性のある水準を分析することができます。


「all_pivot_points」は、次のような方におすすめです。


  1. サポートラインやレジスタンスラインの位置を確認したい方

  2. 逆張り系の手法を使用している方

  3. マルチタイムフレーム分析を行っている方


この記事ではそういった方のために、「all_pivot_points」について解説していきます。


  1. all_pivot_pointsの概要
  2. all_pivot_pointsを表示する方法
  3. all_pivot_pointsのパラメーター解説
  4. まとめ

all_pivot_pointsの概要


「all_pivot_points」は、チャート上にピボットラインとR1~R4、S1~S4までの水平線を自動で引いてくれるMT4用のインジケーターで、このインジケーターを導入すると、画像のように、ピボットラインを白色で、R1~R4までのラインを緑色で、S1~S4までのラインを赤色で表示します。


ちなみにピボットラインとは、前日の高値・安値・終値をもとに算出されるレジスタンスおよびサポートとして機能するラインのことで、世界中のトレーダーが意識しており、非常によく機能するテクニカル指標の1つです。


ピボットはピボットライン、R1~R4までのライン、S1~S4までのラインで構成されており、R1~R4までのラインはレジスタンスラインとして機能し、S1~S4までのラインはサポートラインとして機能します。


また、R1→R4とS1→S4の順でレジスタンスラインおよびサポートラインとして機能する信頼度が上がり、特にロンドン時間とニューヨーク時間で良く機能するのが特徴です。


all_pivot_pointsを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

all_pivot_pointsのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


all_pivot_points


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


all_pivot_pointsのパラメーター解説


all_pivot_pointsパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

TimeFrame

タイムフレーム


初期値:D1


ピボットを表示する時間足を設定します。

CaluculationMode

計算方法


初期値:Camarilla


ピボットの計算方法を設定します。

ShowMode

表示モード


初期値:Today


いつの時点の価格をもとにピボットを算出するのかを設定します。

ShowLabels

テキストの表示・非表示


初期値:true


falseに設定するとテキストが非表示になります。

ShowPivot

ピボットラインの表示・非表示


初期値:true


falseに設定するとピポットラインが非表示になります。

PivotColor

ピボットラインの色


初期値:LightGray


ピボットラインの色を設定します。

PivotStyle

ピボットラインの形


初期値:Solid


ピボットラインの形状を設定します。

PivotWidth

ピボットラインの大きさ


初期値:1


ピボットラインの幅を設定します。

ShowS1

S1の表示・非表示


初期値:true


falseに設定するとS1ラインが非表示になります。

S1Color

S1の色


初期値:Red


S1ラインの色を設定します。

S1Style

S1の形


初期値:Solid


S1ラインの形状を設定します。

S1Width

S1の大きさ


初期値:1


S2ラインの幅を設定します。

ShowS2

S2の表示・非表示


初期値:true


falseに設定するとS2ラインが非表示になります。

S2Color

S2の色


初期値:Crimson


S2ラインの色を設定します。

S2Style

S2の形


初期値:Solid


S2ラインの形状を設定します。

S2Width

S2の大きさ


初期値:1


S2ラインの幅を設定します。

ShowS3

S3の表示・非表示


初期値:true


falseに設定するとS3ラインが非表示になります。

S3Color

S3の色


初期値:FireBrick


S3ラインの色を設定します。

S3Style

S3の形


初期値:Solid


S3ラインの形状を設定します。

S3Width

S3の大きさ


初期値:1


S3ラインの幅を設定します。

ShowS4

S4の表示・非表示


初期値:true


falseに設定するとS4ラインが非表示になります。

S4Color

S4の色


初期値:Maroon


S4ラインの色を設定します。

S4Style

S4の形


初期値:Solid


S4ラインの形状を設定します。

S4Width

S4の大きさ


初期値:1


S4ラインの幅を設定します。

ShowR1

R1の表示・非表示


初期値:true


falseに設定するとR1ラインが非表示になります。

R1Color

R1の色


初期値:Lime


R1ラインの色を設定します。

R1Style

R1の形


初期値:Solid


R1ラインの形状を設定します。

R1Width

R1の大きさ


初期値:1


R1ラインの幅を設定します。

ShowR2

R2の表示・非表示


初期値:true


falseに設定するとR2ラインが非表示になります。

R2Color

R2の色


初期値:LimeGreen


R2ラインの色を設定します。

R2Style

R2の形


初期値:Solid


R2ラインの形状を設定します。

R2Width

R2の大きさ


初期値:1


R2ラインの幅を設定します。

ShowR3

R3の表示・非表示


初期値:true


falseに設定するとR3ラインが非表示になります。

R3Color

R3の色


初期値:MediumSeaGreen


R3ラインの色を設定します。

R3Style

R3の形


初期値:Solid


R3ラインの形状を設定します。

R3Width

R3の大きさ


初期値:1


R3ラインの幅を設定します。

ShowR4

R4の表示・非表示


初期値:true


falseに設定するとR4ラインが非表示になります。

R4Color

R4の色


初期値:SeaGreen


R4ラインの色を設定します。

R4Style

R4の形


初期値:Solid


R4ラインの形状を設定します。

R4Width

R4の大きさ


初期値:1


R4ラインの幅を設定します。


「CaluculationMode」は、Classic, Camarilla, Woodie, Floor, Fibonacci, Fibonacci_Retracementの6種類の中から選択することができます。


非常に設定項目が多いですが、タイムフレーム以外は特にこだわりが無ければ変更せずに使用して良いかと思います。


ピボットライン、S1~S4、R1~R4をそれぞれ個別に設定できるので、例えばR4とS4は表示させないようにしたり、R3とS3は特に意識したいので色や大きさを変えたりと自分に合わせた設定に変更することが可能です。


まとめ


「all_pivot_points」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. ピボットラインを自動的に表示する

  2. マルチタイムフレーム表示に対応している。

  3. ピボットを白、R1~R4までのラインを緑色、S1~S4までのラインを赤色で表示する。


「all_pivot_points」は、値動きが反転する可能性のある水準を把握して、逆張りやブレイクアウトを狙ってエントリしたい方に向いているインジケーターです。


マルチタイムフレーム表示にも対応しているため、大局的な視点に立った取引プランを練る際にも活用できます。


先述の通り、ピボットラインは世界中で多くのトレーダーに意識されており、数あるテクニカル指標の中でもとてもよく機能する指標の1つなので、まだピボットラインを使用していない人はぜひこのインジケーターを導入してみてはいかがでしょうか。

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