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ピボットライン、S1~S4、R1~R4とそれぞれの中間線、そしてCamerilla Pivotを表示するMT4インジケーター『AllPivots_v1』

更新日時:2020年01月09日 10:47

AllPivots_v1スクリーンショット


サポートラインやレジスタンスラインは、多くのトレーダーが注目しているものほど重要度が高くなります。


ピボットは多くのトレーダーが使用しているため、ピボットが表示するサポートラインやレジスタンスラインも重要な水準として意識しておいた方がよいでしょう。


「AllPivots_v1」は、ピボットをチャート上に表示するインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. 相場の展開に影響を与える可能性がある水準を把握しておきたい方

  2. サポートラインやレジスタンスラインの位置を確認したい方


上記のような方のために「AllPivots_v1」の使い方について解説していきます。


  1. AllPivots_v1の概要
  2. AllPivots_v1を表示する方法
  3. AllPivots_v1のパラメーター解説
  4. まとめ

AllPivots_v1の概要


「AllPivots_v1」は、チャート上に日足ごとのピボットライン、S1~S3、R1~R3とそれぞれのラインの中間線、camarilla pivotというちょっと変わったピボットを表示することが出来るMT4用のインジケーターです。


ちなみにピボットとは、非常に有名なテクニカル指標の1つで、多くのトレーダーが意識しておりレジスタンスラインおよびサポートラインとして度々するラインです。


ピボットはピボットライン、S1~S3、R1~R3のラインで構成されており、S1~S3はサポートラインとして機能し、S1→S3の順で信頼度が増し、逆にR1~R3はレジスタンスラインとして機能し、R1→R3の順で信頼度が増します。


このインジケーターでは、このピボットに加え、ピボットライン、S1~S3、R1~R3のそれぞれのラインの中間にラインを表示することができ、中間線もレジスタンスラインおよびサポートラインとして機能することがあります。


さらに、このインジケーターではCamarilla pivotという少しマイナーなピボットも表示することもできます。


Camerilla pivotとは、通常のピボットよりも各ラインの間隔が狭めで、より柔軟に現在レートに対応することができるのが特徴のピボットです。


camerilla pivotは表示させることのできるインジケーターの数が少ないのでこのインジケーターは貴重かもしれません。


もちろんピボット、中間線、Camerilla pivotをそれぞれ表示させるかどうかをパラメーターの設定画面から変更できるため、汎用性の高いインジケーターと言えます。


AllPivots_v1を表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

AllPivots_v1のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


AllPivots_v1


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


AllPivots_v1のパラメーター解説


AllPivots_v1パラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

CountDays

表示する日数


初期値:10


インジケーターを表示する日数を設定します。

Plot_pivots

ピボットの表示・非表示


初期値:true


falseに設定するとピボットが非表示になります。

Plot_middle

中間線の表示・非表示


初期値:true


falseに設定すると中間線が非表示になります。

Plot_ccamarilla

camarilla pivotの表示・非表示


初期値:true


falseに設定するとcamarilla pivotが非表示になります。


各ラインの表示/非表示を設定することができますが、デフォルトの状態では全てのラインを表示する設定になっていますので、不要なラインは非表示にしておいた方がチャートがスッキリするでしょう。


まとめ


「AllPivots_v1」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. サポートラインやレジスタンスラインをチャート上に表示する。

  2. Camarilla pivotという特殊なピボットを表示できる。

  3. 各ラインの表示/非表示を個別に設定できる。


「AllPivots_v1」は、相場の展開に影響を与える可能性のある重要な水準を把握しておきたいという方に向いているインジケーターです。


Camarilla pivotを表示できるため、すでにピボットを使用している方も一度試してみてはいかがでしょうか。


先述の通り、ピボットは世界中の多くのトレーダーが意識しており、度々レジスタンスラインおよびサポートラインとして機能するので、どんな手法を使用している人でもおすすめのインジケーターとなっています。

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