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現在のbid価格から上下0.1%・1%・10%の水準にラインを表示するMT4インジケーター「VolatilityLine」

更新日時:2020年08月08日 23:50

VolatilityLineスクリーンショット


価格がどの程度動いたのかを、確認できるインジケーターを試してみたいと考えたことはないでしょうか。


「VolatilityLine」は、現在のbid価格を基準に、0.1%・1%・10%の水準をチャート上に表示するインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. 価格がどの程度動いたのかを確認したい方


以上のような方のためにこの記事では、「VolatilityLine」について解説します。


  1. VolatilityLineの概要
  2. VolatilityLineを表示する方法
  3. VolatilityLineのパラメーター解説
  4. まとめ

VolatilityLineの概要


「VolatilityLine」を起動するとチャート上に波線が表示され、現在のbid価格から0.1%上の水準はライトシアン、1%上の水準がペールターコイズ、10%の水準がディープスカイブルーと青系の色で表示され、0.1%下の水準がミスティーローズ、1%の水準がピンク、10%の水準がホットピンクとピンク系の色で表示されます。


上下0.1%の水準の内側は、グレーに塗りつぶされた状態で表示されます。


ラインが表示される水準を、個別に設定することはできませんが、パラメーターから変更可能です。


「VolatilityLine」によって表示されるラインは、高値や安値などにもとづいたものではなく、フィボナッチリトレースメントでもないため、サポートラインやレジスタンスラインとして利用することはできません。


VolatilityLineを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

VolatilityLineのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


VolatilityLine


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


VolatilityLineのパラメーター解説


VolatilityLineパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

Percent

ラインを表示する水準を指定


初期値:0.1


基準となるパーセンテージを指定します。

UpperVolatilityLineLineColor3

10%上方のラインの色


初期値:DeepSkyBlue


10%上方のラインの表示色を設定します。

UpperVolatilityLineLineColor2

1%上方のラインの色


初期値:PaleTurquoise


1%上方のラインの表示色を設定します。

UpperVolatilityLineLineColor1

0.1%上方のラインの色


初期値:LightCyan


0.1%上方のラインの表示色を設定します。

LowerVolatilityLineLineColor1

0.1%下方のラインの色


初期値:MistyRose


0.1%下方のラインの表示色を設定します。

LowerVolatilityLineLineColor2

1%下方のラインの色


初期値:Pink


1%下方のラインの表示色を設定します。

LowerVolatilityLineLineColor3

10%下方のラインの色


初期値:HotPink


10%下方のラインの表示色を設定します。


「Percent」は、ラインを表示する際に基準となる水準を設定するための項目で、bid価格からのパーセンテージを設定します。


その他の項目は全てラインの表示色を設定するための項目です。


まとめ


「VolatilityLine」について解説してきましたが、要点をまとめると以下のようになります。


  1. bid価格を基準に、0.1%・1%・10%の水準をチャート上に表示する。

  2. 上下0.1%の水準の内側はグレーに塗りつぶされる。


「VolatilityLine」は、インジケーターを起動した時の価格をもとに、ラインを表示してどの程度価格が動いたのかを分析するためのインジケーターです。


シグナルを発するタイプのインジケーターではないため、他のインジケーターの補助として使用するのが、適切なのではないでしょうか。

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