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「BrainTrend」手法をもとに、ローソク足上にトレンド方向を示唆するバーを表示するMT4インジケーター『BT1』

更新日時:2020年04月13日 23:19

BT1スクリーンショット


トレンドの方向を分析するためのインジケーターにはさまざまな種類がありますが、インジケーターによってはノイズを抑えるために、フィルタリング処理が施されているものも存在します。


「BT1」は上記のようなインジケーターのひとつで、以下のような方に向いています。


  1. トレンドの方向を確認したい方

  2. ノイズの少ないインジケーターを探している方


上記のような方のためにこの記事では、「BT1」について解説します。


  1. BT1の概要
  2. BT1を表示する方法
  3. BT1のパラメーター解説
  4. まとめ

BT1の概要


「BT1」は、海外で人気の「BrainTrend」という手法をもとに、ローソク足上にトレンド方向を示唆するバーを表示するMT4用のインジケーターで、このインジケーターを導入すると、画像のように平均足のようなバーがローソク足上に表示されます。


基本的には、上昇トレンドであれば青色のバーが表示された時にエントリー、下降トレンドであれば赤色のバーが表示されたらエントリー、といった使い方になるかと思います。


このインジケーターは高値と安値の差と始値と終値の差、ウィリアムズ%Rをもとに算出されています。


ちなみに、このインジケーターは平均足と違ってウィリアムズ%Rの値が閾値を越えた場合にバーを表示しているため、全てのローソク足上にバーが表示されるわけではありません。


BT1を表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

BT1のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


BT1


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


BT1のパラメーター解説


BT1パラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「BT1」のパラメーターは、ウィリアムズ%Rの閾値を設定する項目と、インジケーターの表示範囲を設定する項目で構成されています。


入力項目 入力内容

RISK

リスク


初期値:3


ウィリアム%Rの閾値を調整します。

CountBars

バーカウント


初期値:500


インジケーターを表示する範囲を設定します。


「RISK」は、ウィリアム%Rの買われ過ぎ水準・売られ過ぎ水準を調整するための項目で、「RISK」を2倍した値でウィリアム%Rの閾値を調整します。


「CountBars」は、インジケーターを表示する範囲をバーの数で指定するための項目で、値を大きくするほど過去にさかのぼってインジケーターを表示します。


まとめ


「BT1」について解説してきましたが、要点をまとめると次のようになります。


  1. 青色のバーが表示されている場合は上昇トレンド。

  2. 赤色のバーが表示されている場合は下降トレンド。


「BT1」は、エントリーすべき方向を分析したい方に向いているインジケーターです。


海外で人気の「BrainTrend」をもとにしているので、中々使えそうなインジケーターです。


気になった方は「BrainTrend」について調べたうえでこのインジケーターを試してみてはいかがでしょうか。

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