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直近の価格と前の価格との比較をもとにブレイクを分析するMT4インジケーターを表示する「tradebreakout」

更新日時:2019年10月01日 06:42

tradebreakoutスクリーンショット


ブレイクアウトを予想するためのインジケーターがあればと考えたことはないでしょうか。


「tradebreakout」は、直近の終値と一定期間中の終値の比較をもとに、高値や安値のブレイクを予想するインジケーターで、Andriy Moraruによって開発されました。


インジケーターを起動すると、サブウィンドウ上にサポートラインのブレイクを示す赤いラインと、レジスタンスラインのブレイクを示す緑のラインが表示されます。


「tradebreakout」は以下の方法によって算出されます。


「PriceType」が0の場合


赤いライン=(直近の終値-「L」期間中の最も高い終値)/「L」期間中の最も高い終値


緑のライン=(直近の終値-「L」期間中の最も低い終値)/「L」期間中の最も低い終値


「PriceType」が1の場合


赤いライン=(直近の高値-「L」期間中の最も高い高値)/「L」期間中の最も高い高値


緑のライン=(直近の安値-「L」期間中の最も低い安値)/「L」期間中の最も低い安値


tradebreakoutを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

tradebreakoutのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


tradebreakout

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでtradebreakoutが表示されました。


tradebreakoutのパラメーター解説


tradebreakoutパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「tradebreakout」のパラメーターは、価格を比較する期間を設定する「L」と、算出に使用する価格を設定する「PriceType」の2項目で構成されています。


「PriceType」は0か1の番号で指定する必要があり、初期設定では1に設定されています。


L

価格を比較する期間

PriceType

算出に使用する価格


インジケーターの開発者は「tradebreakout」を日足や週足で使用する場合の「PriceType」は1、日足よりも短い時間枠のチャートで使用する場合は0に設定することを推奨しています。


赤いラインがゼロの水準を上から下に抜けた場合は、サポートラインがブレイクされる可能性を示唆しています。


一方、緑のラインがゼロの水準を下から上に抜けた場合は、レジスタンスラインがブレイクされる可能性を示唆しています。


「tradebreakout」を使用する際は実際の取引で使用する前に、十分なバックテストの実施をおすすめします。

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