FXで何やっても勝てなくて、やったコト

高値と安値の差からボラティリティーを算出するMT4インジケーター「Volatility」

更新日時:2019年07月27日 12:33

Volatilityスクリーンショット


「Volatility」はその名の通り、マーケットのボラティリティーを表示するインジケーターで、一定期間内の最高値と最安値の差を平滑化して算出されます。


元々はKrokusによって開発されインジケーターですが、この記事で紹介する「Volatility」は、Trofimovによって改良が加えられたインジケーターです。


インジケーターを起動すると、サブウィンドウに赤いラインで、ボラティリティーが表示されます。


「Volatility」は、以下の方法でボラティリティーを算出します。


Volatility=(N期間の最高値-N期間の最安値の)/通貨ペアの小数点以下の桁数/N


Volatilityを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Volatilityのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Volatility

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでVolatilityが表示されました。


Volatilityのパラメーター解説


Volatilityパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


パラメーターの項目は「N」のみで、高値/安値を検出する期間を設定する項目で、初期値は12に設定されています。


N

最高値/最安値の検出期間


ローソク足チャートのみでも、大まかなボラティリティーは把握できますが、「Volatility」を表示することで、ボラティリティーの度合いを正確に把握できるようになります。


デイトレやスキャルピングなど短期間の取引を行う際に、ボラティリティーが高くなっている時間帯を調べたい場合に活用できそうです。


「Volatility」が表示するのは、あくまでもボラティリティーで、価格が向かっている方向ではありませんので注意しましょう。


単体でシグナルを発するタイプのインジケーターではありませんので、他のインジケーターや手法と組み合わせて使用する必要があります。

XMはMT4から直接取引できます XMはMT4から直接取引できます

関連記事