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ティックチャートにTPを表示できるMT4インジケーター「Tick_Chart_+_Typical」

更新日時:2019年09月16日 09:23

Tick_Chart_+_Typicalスクリーンショット


ティックチャートは、取引時間の最小単位であるティック単位でレートを表示するチャートで、Bid価格かAsk価格、その両方を表示するものが一般的です。


この記事で紹介する「Tick_Chart_+_Typical」は、BidとAskに加えてTP(Typical Price)を表示するティックチャートです。


ティック単位で価格を表示すると、チャート上での値幅が小さく変化が分かりにくいため、「Tick_Chart_+_Typical」では、価格を一定の値で乗算してチャート上での振り幅を大きく表示しています。


「Tick_Chart_+_Typical」の各ラインの算出方法は以下の通りです。


Bid=Bidの価格+「width」×小数点以下の桁数


Ask=Askの価格-「width」×小数点以下の桁数


TP=(高値+安値+終値)/3


Tick_Chart_+_Typicalを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Tick_Chart_+_Typicalのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Tick_Chart_+_Typical

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MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでTick_Chart_+_Typicalが表示されました。


Tick_Chart_+_Typicalのパラメーター解説


Tick_Chart_+_Typicalパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「Tick_Chart_+_Typical」のパラメーターは、「period」「width」の2項目のみで、初期設定の値は「period」が2000、「width」が50に設定されています。


period

ティックチャートを表示する期間

width

ティックチャートの振り幅を調整する乗数


「Tick_Chart_+_Typical」ではBidを青いライン、Askを赤いラインで表示し、TPはグレーのラインで表示します。


「Tick_Chart_+_Typical」は、インジケーターを起動した時点からのティックを表示するため、起動直後はレートが表示されませんので留意しておきましょう。


ティック単位でTPを把握したい方にとっては、便利なインジケーターなのではないでしょうか。

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