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時間枠の異なる2種類のRSIのシグナルを表示するMT4インジケーター「RSI-3T」

更新日時:2022年04月04日 22:56

RSI-3TFスクリーンショット


時間枠の異なるRSIのシグナルを1つのチャートで確認できればと考えたことはないでしょうか。


「RSI-3TF」は、マルチタイムフレーム分析対応のRSIで、次のような方に向いています。


  1. 時間枠の異なるRSIのシグナルを1つのチャートで確認したい方

  2. マルチタイムフレーム分析対応のRSIを探している方


この記事では、「RSI-3TF」について詳しく解説します。


  1. RSI-3TFの概要
  2. RSI-3TFを表示する方法
  3. RSI-3TFのパラメーター解説
  4. まとめ

RSI-3TFの概要


「RSI-3TF」は、チャートの時間枠で算出したRSIを黄色のラインで表示します。


加えて、2種類の時間枠で算出したRSIが買われ過ぎ・売られ過ぎ水準に到達した場合、サブウィンドウにバーを表示します。


時間枠1のRSIが買われ過ぎ水準に到達すると赤、売られ過ぎ水準に到達すると水色のバーを表示。


時間枠2のRSIが買われ過ぎ水準に到達すると赤紫、売られ過ぎ水準に到達すると緑のバーを表示します。


RSI-3TFを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

RSI-3TFのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


RSI-3TF


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


RSI-3TFのパラメーター解説


RSI-3TFパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

RSI_Period_0

RSIの算出期間


初期値:14


RSIの算出期間を設定します。

RSI_Period_1

TF_1のRSIの算出期間


初期値:14


RSIの算出期間を設定します。

TF_1

時間枠1


初期値:30


TF_1のRSIを算出する時間枠を設定します。

UP_Level_1

TF_1の買われ過ぎ水準


初期値:60


TF_1のRSIの買われ過ぎ水準を設定します。

DN_Level_1

TF_1の売られ過ぎ水準


初期値:40


TF_1のRSIの売られ過ぎ水準を設定します。

TF_2

時間枠2


初期値:60


TF_2のRSIを算出する時間枠を設定します。

RSI_Period_2

TF_2のRSIの算出期間


初期値:14


RSIの算出期間を設定します。

UP_Level_2

TF_2の買われ過ぎ水準


初期値:60


TF_2のRSIの買われ過ぎ水準を設定します。

DN_Level_2

TF_2の売られ過ぎ水準


初期値:40


TF_2のRSIの売られ過ぎ水準を設定します。


「RSI_Period_0」「RSI_Period_1」「RSI_Period_2」は、各RSIの算出期間を設定するための項目です。


設定した値に応じて、それぞれのRSIの反応速度が変化します。


「TF_1」「TF_2」は、RSIを算出する時間枠を設定するための項目です。


時間枠を分単位で指定します。


「UP_Level_1」「DN_Level_1」「UP_Level_2」「DN_Level_2」は、「TF_1」と 「TF_2」のRSIの買われ過ぎ・売られ過ぎを設定するための項目です。


設定した値に応じて、バーが表示される頻度が変化します。


まとめ


「RSI-3TF」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. 指定した時間枠のRSIが買われ過ぎ・売られ過ぎに到達するとバーを表示する

  2. 買われ過ぎに到達した場合は、「TF_1」では赤、「TF_2」では赤紫のバーを表示

  3. 売られ過ぎに到達した場合は、「TF_2」では水色、「TF_2」では緑のバーを表示


「RSI-3TF」は、時間枠の異なる複数のRSIのシグナルを、1つのチャートで確認したい方に向いているインジケーターです。


RSIのマルチタイムフレーム分析を取り入れたい方は、試してみると良いでしょう。

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