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RSIの値をローソク足で表示するMT4インジケーター「RSI_candles_seffx」

更新日時:2022年03月06日 23:49

RSI_candles_seffxスクリーンショット


RSI系の実験的なインジケーターを試してみたいと考えたことはないでしょうか。


「RSI_candles_seffx」は、RSIをローソク足で表示するインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. RSIをよく使用する方

  2. RSI系の実験的なインジケーターを試してみたい方


以上のような方のためにこの記事では、「RSI_candles_seffx」について解説します。


  1. RSI_candles_seffxの概要
  2. RSI_candles_seffxを表示する方法
  3. RSI_candles_seffxのパラメーター解説
  4. まとめ

RSI_candles_seffxの概要


「RSI_candles_seffx」を起動すると、サブウィンドウ上にローソク足が表示されます。


「RSI_candles_seffx」では、適用価格の異なる4種類のRSIを算出しています。


高値と安値、始値、終値を用いたRSIをそれぞれ算出。


各RSIの値を高値・安値・始値・終値として、ローソク足を描写する仕組みです。


通常のローソク足と同様に、本体部分とヒゲが表示されます。


「RSI_candles_seffx」では、陽線を水色、陰線を赤色で表示。


ローソク足の下のスペースは黒く塗りつぶされた状態で表示されます。


通常のRSIと比較して、チャート上のローソク足に近い動きになる点が特徴です。


一般的なRSIのようにインジケーターの値をラインで表示するわけではないので、通常のRSIと同じように使用するのは難しいでしょう。


不明な点が多いインジケーターではありますが、「RSI_candles_seffx」が描写するローソク足に通常のローソク足の分析手法を用いれば、何か発見があるかもしれません。


RSI_candles_seffxを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

RSI_candles_seffxのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


RSI_candles_seffx


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


RSI_candles_seffxのパラメーター解説


RSI_candles_seffxパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「RSI_candles_seffx」のパラメーターは、RSIの算出期間を設定する項目のみのシンプルな構成になっています。


入力項目 入力内容

inpRsiPeriod

RSIの算出期間


初期値:14


それぞれのRSIの算出期間を設定します。


「inpRsiPeriod」は、RSIの算出期間を設定するための項目です。


ここで設定した算出期間が、高値と安値、始値、終値それぞれのRSIに適用されます。


小さな値に設定すると短期的な値動きがインジケーターに反映され、大きな値に設定すると長期的な値動きが反映されます。


まとめ


「RSI_candles_seffx」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. RSIをベースにしたインジケーター

  2. 高値と安値、始値、終値のRSIを算出してローソク足として表示する

  3. 陽線は水色、陰線は赤色で表示される


「RSI_candles_seffx」は、実験的なインジケーターを試してみたい方に向いているインジケーターです。


万人におすすめできるインジケーターではありませんが、普段から通常のRSIをよく使用している方であれば、新しい発見があるかもしれません。

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